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やっぱミリヲタとか安全保障系のひとの感想が読みたいかな。
20C以降の戦争の話を歴史の文脈に載せて語るにはまだ早い(でも私はやりたい)

そうか、言われてみればそうかもしれません

picolin H.K.P. さんがブースト

勿論『オッペンハイマー』は観れてないしどんな出来ばえなのか知る由もないので頓珍漢なアレだけど、ひょっとしてアンサーは『風立ちぬ』だったりしないか。

どんな方向であれカマトトぶるのが一番嫌い

俺は今「日本でアンサーとして自分たちの核開発について超大作映像作品を作る技量があれば...」みたいな斜め上の愛国心の発露を見ている。
まあひとが大量に死ぬと興奮する歴史好きなので

オッペンハイマーでショッキングといえるのはむしろ放射性物質の扱い方だな。みんな爆発の威力の話ばっかりしていて放射線についてはほとんど出てこない。無知ってマジで怖いなと思いますた

私もハルさんに見て欲しいでござるよ〜。単純に大河ものとしてよくできているので(ただしキャラは膨大

まあわたしゃ学校で歴史やった歴史好きの目で見たので

そうそう、「癖のある変人がシステムに見つかって利用されてえらい目にあう」という意味では時々めっちゃグレアムくんみがあります。あと「共産党員の兄弟のせいでめっちゃ疑われる」はミンスミートだな!

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『オッペンハイマー』感想。ネタバレ。
私は好きです。あと2回は見たいしこれは脚本を読みたい。
3時間あるけどものすごい密度なので全くダレない。戦争とイデオロギーのパラノイアの中、ひとが良心のかけらをも壊されそうになる状況をよく描いている作品。歴史物として語られなければならなかった物語だし残されるべき映画。

オッペンハイマーの立場がちょっと『るつぼ』のジョン・プロクターとヘイル牧師を足したみたいな感じがしたんだよね。
picolin.tumblr.com/post/723578

『バービー』感想。ネタバレ。
グレタ・ガーウィグは大企業に魂を売ったのか?それは各々が見て確認してください。玩具プロモーションとしてのフィクションは日本でもずっとあるものだが、その限られた設定にここまでいろいろと細かいギャグを入れてきているのはかなりおかしいし、その努力は買いたい。
あと、見てて途中から『Home, I'm Darling』を思い出したりも。
『シークレット・インべージョン』のキングズリー・ベン=アディルや新ドクターのチュティ・ガトゥが出ていて「おまいらはなにをやっているんだ」という顔になった
picolin.tumblr.com/post/723483

OV『わすれんぼうのねこ モグ』感想。
平日の朝回で幼児と親に囲まれて見た。個人的には若いおねえさんが可愛く演じるよりももっとドラっぽい方がいいのではと思っちゃうんだけど、3冊の原作を1時間程度に纏めたちょうどいい感じの夏休みプロ
picolin.tumblr.com/post/723483

picolin H.K.P. さんがブースト

ここ数日はなかやまきんに君のこれをやっている。物足りなくなったら本格的なHIITに移行しようと思っているけどできるのか
youtube.com/watch?v=hge3fr50o0

れいばーのためには支持率が落ちてとーりーが持ち直した方がいいんじゃないのか

昨日の感想、日本語で3箇所、英語で2箇所のSNSに投稿して自分でもあほかと思った

NT、ジェームズ・グレアム+ルパート・グールド『Dear England』感想。
2018年ロシアW杯から2020年(21年)ユーロ、2022年カタールW杯までのガレス・サウスゲートとサッカーイングランド男子代表の辿った旅とネイションの概念の体現としての代表チームについて。
よかったです!見てる間はどうしても記憶との答え合わせをしてしまうが、見た後じわじわと良さが来るタイプ。比較的アップビートな雰囲気に悲劇のトーンを注意深く忍ばせ、期待と例外主義が概念としてのネイションを生かしつつも実際は殺してきた経緯を考察する。
しかし、進行形の事項を扱った作品なので7年前の「ロシア」W杯とかこないだのデレくんのインタビューとか、色々と文脈が増えてきてね...
picolin.tumblr.com/post/722944

カタールW杯は個人的にボイコットしてたんで、去年だったのにまるで覚えてないんよね

これスパーズサポさんたちはどう見るんだろう…

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