金だが、10年ぐらい経ってやっと認識するのが辛くなくなってきた。(←ガメさん推奨「賢明なる投資家」読み通すのに5年くらいかかったw)

Money Forward で全貌がつかみやすくなったのもやる気的に悪くない。円建てでしか見られないのが玉に瑕だが。

8月の大暴落の結果、年率に換算して
1ヶ月前比: −8.2%
3ヶ月前比: −12.7%
6ヶ月前比: +26.1%
 1年前比: +45.3%
 3年前比: +34.4%
ちゅーかんじでござんす(メモ)

金の話というのはどうにも無味乾燥で、素粒子や宇宙みたいにワクワクするような手でさわれるような臨在感がない。本読んでもちぃとも頭に入ってこない。どうでもいい数字の話、みたいで。
自分の大事なお金ちゃんをかけてはじめて、株が強い(高い)ときは国債が弱い(安い)、とか、金利が上がると国債の値が下がる、とかそういうのが体感として身につき、そうなってようやく本も読めるように、という相乗効果がありましたのココロよ。

↑いちおうだが外国の話ね
為念

ウチの国は十年以上も歪めまくってもうおしまい
という話に納得して、貰った金はせっせこ外貨建てのに替えてる。終わらんかったらそれはそれで円で貰ってる雇われの日銭で食ってけるし両睨み

カネちゅーのもモノ(や他のカネ)に対して価値が上がったり下がったりする水物で、カネでなんかの価値を測る、ちゅーのは倒錯なんであるな、ちゅーのも、なんとなく体感できてきた。

カネちゅーのは、前提として原理的に指数関数的に価値が落ちてくなにか、なんですよね資本主義社会において。

せっかく Mathematica で関数を作ったので今後ひんぱんにメモしようかな
続落含み益吐き出し中

年率(複利)換算
1ヶ月前比: −22%
3ヶ月前比: −26%
6ヶ月前比: +16%
 1年前比: +39%
 3年前比: +33%

恐ろしい勢いで含み益が減少しており心の平安のため Mathematica あげん

年率(複利)換算
1ヶ月前比: −46%
3ヶ月前比: −47%
6ヶ月前比: +16%
 1年前比: +41%
 3年前比: +32%

1年前比は何故か良くなっている(いいとこさがし)

ケータイニュースより

ほーそんなに。あるとこにはあるんやな…
ウチはみごとに最下層にござんす😭

gendai.media/articles/-/116659
36世帯に1世帯が1億円以上の純金融資産を保有している「富裕層」ということになります。イメージに置き換えると、学校で1クラスに1人ぐらいは「富裕層の家の子」がいる、というような感じでしょうか。

お、下げ止まっとるやないか、と Mathematica に入れてみたところ、比較対象もずれていくのでそうでもなかった。

年率換算(複利)
1ヶ月前比: −50%
3ヶ月前比: −47%
6ヶ月前比: +7.8%
 1年前比: +41%
 3年前比: +32%

相変わらず微増しているので心の安寧を求めて Mathematica
まー変わらんな…
どうせ売らないんだから一喜一憂してもしゃーないとリクツでは分かってても、自分の大事なお金ちゃんとなると、単なる他人事の数字とはまた自ずと変わってきますなー(やっと体感されてきた笑)
外国株もそれぞれ何がどこまで下がったら買うか決めとかんとな…(1年前ぐらいからようやく重い腰を上げてじわじわと半分ぐらい外国債に移し終えたところで暴落に間に合ってよかった)

年率換算(複利)
1ヶ月前比: −40%
3ヶ月前比: −46%
6ヶ月前比: +6.4%
 1年前比: +41%
 3年前比: +33%

Money Forward 使い出したのが 2021/2/1 だそうで、まだ 5 年経ってないので 5 年前との比較ができないのだが、利用開始時との比較も一応だしてくれる。
多少めんどくさいが日割りで年率計算してみてより長期で心を慰めよう、
とみてみたらこの頃はまだ借金のほうが多くて
そもそも複利の成長率が定義できない
ことが判明😁

まー前職の退職金(ゆーて大したことないけど)でようやく借金の方が大きい時代が終わった、ちゅーことやな

今朝みかえしてみたら、退職金のせいじゃなく、記録取り出した次の回にプラスに転じてた。
やっと借金より持ってる金のほうが大きくなるぐらいのころ、全貌を認識する気になったんかね。そういうもんかもね。覚えてないけど自覚としてははっきりそうは認識してなかったはずだが。
なぜ貧乏人が貧乏なままでいるのか?のよい実例となっとるな😅

2021年2月1日 -6万4069円
2021年2月6日 14万5374円
2021年2月11日 28万2592円

かわええ
2/6を起点にすると成長率がいっちゃんでかくなるな

ちょっと読んで投げ出してたが、さいきん金のことを考えるのが苦痛でなくなってきた余勢を駆って、読みだしてみたら読める!読めるぞ!
さっき読み通しました。読めるようになってみるとめっちゃおもろかった。
なんで構造的に日本の社債市場に歪みがあって機会があるか活写されていて、面白かった。円が破綻して復活したらやってみたいかもその後に。

アマゾン様によると 2018年2月6日購入とのことなので、なんと買ってから読み通すのに6年半もかかったことになる。駄目すぎる😅

ときどき書かんとどこに貼ればよいのか分からなくなるよってに書く。

年利換算(複利)
1ヶ月前比: −43%
3ヶ月前比: −46%
6ヶ月前比: −2.7%
 1年前比: +39%
 3年前比: +33%

円安とお給金でいきなり改善した。
前者は日本にとっては良くないので喜ばないようにしてる。(あくまで保険。)
後者で改善するというあたりは、わたくしの経済規模の、(上の野村総研の分類で)最貧層に属するところのショボさを如実に表しておりますことよ。

年利換算(複利)
1ヶ月前比: −7.2%
3ヶ月前比: −42%
6ヶ月前比: −4.5%
 1年前比: +50%
 3年前比: +41%

絶対値としては微妙に悪化しているが、時間の経過による比較対象のスライドで、1ヶ月前と6ヶ月前との比較については改善した。まそんなもんか

年利換算(複利)
1ヶ月前比: 7.7%
3ヶ月前比: −45%
6ヶ月前比: 3.9%
 1年前比: +48%
 3年前比: +35%

なんか円安進行で円建てで見るとよさげに見えるように

いっぽう夏の暴落の影響もだんだん過去の方に波及してきた?時間の経過とともに。いや、んなわけねーか
常時はげしく揺らいでるものなのでよー分からんな

年利換算(複利)
1ヶ月前比: +14%
3ヶ月前比: −43%
6ヶ月前比: −12%
 1年前比: +63%
 3年前比: +41%

入院で仕事しなくていいご身分だが舞い込んできた仕事でパソコン立ち上げたのでついでに。
なんか一日でえらい増えとるやないか、と思ったら単なる円安だった。円安は喜ばないことにしてる。

年利換算(複利)
1ヶ月前比: +89%
3ヶ月前比: −39%
6ヶ月前比: +14%
 1年前比: +59%
 3年前比: +35%

ちょうど3ヶ月前が金融資産(負債を見ないで)のピークだったので、どんだけ(資産−負債が)減ってんのかと見てみた。有効数字2桁。

年利換算(複利)
1ヶ月前比: +210%
3ヶ月前比:  −39%
6ヶ月前比:  +9.1%
 1年前比:  +58%
 3年前比:  +34%

前と比べてそんなでもないね。というか変わらんのか。ここんとこの円安で、円建てで見ると戻ってるからかな。(いろんな外貨建てで見られるようにしてくれるとええんやけどな Money Forward)

やることが溢れていて逃避。
有効数字2桁。
入院費用とかで削られて1ヶ月前比が悪くなってる(というショボイ庶民水準)

年利換算(複利)
1ヶ月前比: +170%
3ヶ月前比:  −34%
6ヶ月前比:  +7.0%
 1年前比:  +56%
 3年前比:  +31%

量子計算器関連でチャットジーピーティーフォーオー様に聞いて一株だけお試し買いしてた株がめっちゃ上がってて、あー十株くらい買うといたら!(←損する人の典型発想、短期のアブク銭を求めてはいけませんね(戒め)、と分かっちゃいても自分の可愛いお金ちゃんとなると分からんくなるな笑)、と思ってたやつ、やっと下がってきた。買い値の半分ぐらいまで下がったらまた買い足すか。

ホロンてとこの株、全然上がらないからぶん投げたらその一年後に10倍くらいになってて白目剥いた想い出がありますよ…

何十年前かに今は亡きオカンが買ってくれてたイスルァエル🇮🇱の会社(あまつさえベラルーシ🇧🇾にも開発センターあり)の株、去年さすがにこの国(々)は嫌だな、と思って売っぱらったあと上がってて、まーええわそんな国(々)に与して儲けたくねーし、と思ってたのだが、今みたら急落してた。金のことは分からん…

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