そして、あの、ごめんなさい、わたし今、櫻のドラムがとても聴きたい…
ごめんなさい、ってなに、なんだけど…ラルクを観て、直後に、櫻のドラムを聴きたい気持ち(昔のドラム、って意味ではない。昔でも今でもなんでも、櫻の、ドラム)がふくらむとき、そこにはいくらかの罪悪感があることが多い。こういう罪悪感からは解放されることないのかもしれない
ゆっきーのドラム好きだし、今のラルク大好きだよ(と、前置きしないと、な気持ちになるのは、罪悪感があるんだろうなと思う)今に不満があるとかとは全然違うんだただ、好きな曲を聴いて、「好き」な理由に本来含まれていた、音・歌・精神を、今存在するその曲には存在しないものたちを、missしてしまうのはどうしようもないと思う…
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