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】大野裕さん「『心配性』と上手につきあう方法」
「開き直れば~」よりはまだスッと内容が入ってきたかな。ところでこの大野裕さんって、現在は皇后雅子さまの主治医でもあられるそうですね。私の主治医にもなってもらえないかしらw

】大野裕さん「開き直れば『強い力』がわいてくる」
書いてあることはなるほどな~と思ったものの、それを実践できるほどの明るさが今の自分にはないなと……。

】大野裕さん「『うつ』を治す」
この本を読んで、薬を飲むことへの抵抗が少し薄れた気がします。同時に、今の主治医の処方を果たして信じていいものか悩みましたが……。

】オトンから大野裕さんの「こころが晴れるノート」という本を勧められたので、まずは同じ人が書いた本を読みあさることにした。
前にも思ったけど、完全に落ちてるときにこの手の本読むと却って辛くなってしまうかもな……。

】斜線堂有紀さん「本の背骨が最後に残る」
全体的にグロテスクだけど、どこか耽美的でもある短編集でございました。

】東野圭吾さん「真夏の方程式」
今日の夕方から夜はずっとこれ読んでました。寒い冬に真夏が舞台の物語を読むのもオツだな~と。映画版も観るかどうかは迷い中。

】田中克成さん「自分をよろこばせる習慣」
今はこの手の本を読んでもあまり響かない、ってのが正直な感想……。

】東野圭吾さん「聖女の救済」
タイトルの意味がわかったとき、ただただぞわ~っとしました……w

】東野圭吾さん「ガリレオの苦悩」
ちょっと不調でまた間が空きましたが、読み始めると次が気になってページをめくる手が止まりませんな。
湯川先生のこと「人間としてはともかく」とか言われてたけど、私はそこまでひねくれてるとは思わないですね……w

】ウィリアム・ルーベルさん「パンの歴史」
表紙のような表面が硬そうなパン、いつか食べてみたいものです。

】東野圭吾さん「予知夢」
ガリレオシリーズが全部家にあることに気づいたので、順番に読んでいくことにしました。正直すごく面白いってわけじゃないんだけど、読んでるとなんか落ち着くので。大抵人が死ぬんですがねw

】東野圭吾さん「探偵ガリレオ」
巻末の解説にて、湯川のモデルは佐野史郎さんとあったので、佐野さんをイメージしながら読んでいたのですが、どうしてもいつの間にか福山雅治さんにすり替わってしまいます……w

】吉田恵里香さん「恋せぬふたり」
前やってたドラマのノベライズ。ドラマのストーリーはほぼそのままに、たまに羽さんの視点で描かれているのでドラマではわかりにくかった彼の心情を知ることができました。
ドラマで観ていたとき以上に咲子さんの妹の(ちょっと無神経な)発言が気になるのは、そのことについて私もいろいろ気にしているからなんでしょうね……。

】白川紺子さん「海神の娘」
「後宮の烏」と同じ世界観の短編集。でも後宮の烏と比べると一貫して暗いっていうか、薄味感がありましたが、今の私には不思議と心地よいものもありました。
託宣を受けた娘たちを迎え入れる領主ポジションのキャラがみんな穏やかでやさしい人だったのがよかった。

】ハセベバクシンオーさん「鑑識・米沢の事件簿2~知りすぎていた女~」
不調のため読書もちょっと間が空いてしまいました。でも読み始めれば早い。

】カンタ・シェルクさん「パスタと麺の歴史」
私がよくこのシリーズを借りてくることに気づいたオカンもこの本を読み始めましたw 結構夢中になって読んじゃうそうです。

】レニー・マートンさん「コメの歴史」
世界でコメを消費してるのって圧倒的に日本だと思っていたんですが、そうではなかったんですね。

】ハセベバクシンオーさん「鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~」
図書館のリサイクルコーナーで出会いました。2巻目も置いてあってので読みます。

】いのり。さん「平民のくせに生意気な!3」
Kindle Unlimitedの無料期間終了がせまるなかで最終巻がリリースされていたことに気づき、慌てて読みましたw
そしてあとがきにてアニメが今月から始まっていることも知り、アマプラのウォッチリストに追加いたしました。観るのが楽しみです。

】ジュリー・ソンドラ・デッカーさん「見えない性的指向アセクシュアルのすべて」
裏表紙のアセクシャルに対する間違った認識や不適切なコメントの数々がもうすでにしんどいw ドラマ「恋せぬふたり」のカズくんのように理解を示そうとしてくれる人なんてのは本当に稀なんだろうなと思いました。
アセクシャルである自分自身もわかっていなかったこともたくさん書いてあって、非常に勉強になりました。

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