育った環境を受け入れる、愛されなかった事実を受け止める。ここまで来れた。
僕の場合は親も含め長く関わってきた人たちがロクでもない奴等だったのを、長い時間をかけて紐解くことが出来た。人を踏み台にして自分の人生を正当化するような輩ばかり。
苦労続きで生きるエネルギーも奪われたので、こんちくしょーとなってる。これが現実。
別に自分のことじゃなくても、理不尽だったりハードな人生を歩んできた人こそ世の中を冷静に見れる要素があるから、やっぱりそういう人こそ幸せにならないといけないと本当に思う。
そうじゃなかったら、神様なんでこの命を創造したんですかって話になる。