中山七里・ドクターデスの再臨・闘う君の唄を
2冊続けて読んだ中山作品をずっと読んでると段々流れがわかるようになってきてこのひとがこういう理由で犯人で多分こういう展開になるんだろうなーなったなーていう感じで特に驚きはなかったけど
世の中の制度や世論や大衆心理問題提起をし続ける作家なので相変わらず考えさせられる作品たちだった安楽死加害者の家族が受ける非難当事者になるまで目を向けない世の中だからな…
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