oya03 @oya03@fedibird.com

私のいいね 届いているんだろうか……？

TwitterのTL読み込めるが投稿ができんわ‼️

Twitterで検索したらちょうど１ヶ月前にも自転車で転んでいた。ひょっとして……これが老いってヤツなのか……？何気ない動作にも衰えが出始めて怪我に繋がるとかそう言うことなのかしら……？

とくとくライムを炭酸水で割るのが一番好きだな。

Twitterははてな関係でよく見てた人たちを中心にフォローし始めたので、タイムラインに突然アフリカマイマイの話題が流れてきたりふるさと納税の返礼品の様子が流れてきたり、台湾弾丸旅行の話が流れてきたり、ずーっと同じアニメを応援してる人の話が流れてきたり、政治批判が流れてきたりとカオスっぷりが楽しかったんだが同じような居心地のよさはやはり他サービスでは難しいか……。
みたいな気持ちになっている。新しい場所で新しい関係性や居場所を築くことの難しさってあるよな～。

地元のコメダミニコメバスケット扱ってなかった悲しみ～。単にコーヒー飲む人になってしまった。

コメダでシロノワール×ブラックモンブランのコラボが始まってたが今は甘いものの気分じゃないのだ～❗️

Twitterで見たセグウェイ乗ってる仁王さんを作った人の個展行こうかどうか迷っているうちに3時近くになってしまった。こんなんグダグダ迷っているならフラッと行ってしまおうフラッと。作家の個展とか本来そういう気軽に立ち寄れるような場であればいいはずなのだ。

インスタのoya03はトルコの中年女性らしく旅行の写真をよくアップしていたのだが、数日前に来日していたようで広島や京都の写真がアップされるようになった。広島→京都→箱根→東京と移動してきたらしく、このまま成田空港経由で帰路につくのだろうか。自分じゃない外国人のoya03が日本旅行を楽しんでいる姿を不思議な気持ちで眺めている。ちょっと嬉しい気持ちもある。

今日は携帯を家に忘れて積んだ1日だったぜ。社員食堂が電子マネーオンリーなのでコンビニで久しぶりに現金で買い物したよ。新鮮だったよ、

クラシルの料理動画がYoutubeでよく聞くフリーのBGM使っててビックリしてしまった❗️

手始めに1日1回どうでもいいこととかちょっと気づいたこと書き込むようにしようかな。

野菜🌽🥗🍅を食べたいのでサラダをモリモリ食べている。量を採るなら温野菜の方がいいのだろうけど、生野菜のサラダはよく噛んで食べるということを意識できるのでそれはそれで良い。

livedoorNews、ホリエモンの動画とその他ゲームさんぽ系の動画で再生数の差がエグい。チャンネル登録者数は６万くらい減ったもよう

@_temaki_ ありがとうございまっす‼️これで滝を流さずにすみます。

自分で書いといてアレだけど長くて怖いな。折り畳み表示とかできんのか。滝かよ。

えっらい長々と書いてしまったが、1話読むごとにそんな突っ込みポイントが頭のなかを渦巻いていくことが頻繁にある。世の中に全ての読者を感動させ納得させるような作品なんてそうはない。
ただ最初に書いたように批判するにしても突っ込むにしても持ち上げるにしても、批判的なTweetに鍵から無言のいいねが積み上がっていくだとか、模範にするべき作品だと無批判に例に挙げてしまうだとか、作品そのものの是非よりも外からの妙に過剰な反応で感想を言うことや読むこと自体が億劫になってしまったというのがめんどくさいというか残念な状況になってしまったなということでした、

言及しづらいと感じるなら無理に呟かなくてもいいんだけど、実際に読んでみるとなにか一言突っ込まずにはいられないポイントが頻繁にあるのですわり心地の悪い気分になる。作者が読者に意図的に気まずい雰囲気になるよう仕掛けているのではなくよかれと思ってやってるであろう描写に突っ込みどころを発見してしまうので読んでる側の内心の気まずさがさらに加速してしまうのだ。

一例を挙げると37話でヤコさんが野本さんの家に泊まるとき同じベッドに寝るという描写がある。人によってはお泊まりあるあるな光景かもしれないけれど、ヤコさんはアセクシャルで過去に恋人と手を繋ぐのも拒否感があるという描写をーわざわざ冒頭に注意書をいれてまでーされた人だった。それがお泊まりで同じ布団で寝る。である。友人同士との距離感の近さなら問題ないという理屈なのだろうか、恋人と手を繋ぐのに拒否感があっても友人なら同衾OKという距離感がいまいちピンとこない。学生時代から大人になるまでの間に価値観や距離感が変わったのかもしれないが特に説明はなかった。読者である私はおいてけぼりにされた気分である。

Twitterでつくたべの感想を呟くときに批判的なニュアンスが含まれていると鍵アカウントからバーッといいねがつく。一方で志村貴子に「参考にしてください」「この作品から学ぶべきです」という「提言」やリプライをするようなファンがいる。批判するにしても持ち上げるにしても健全な状況ではないなあという雰囲気があって、呟きが不特定多数に拡散されやすいTwitterでは気軽に言及しづらく感じるようになってしまった。