#マストドン映画部 チラホラ見かけるのだけど、今やっている映画ウォンカ(邦題忘れた)は夢のチョコレート工場ベースになっていて ティム・バートンチャーリーとチョコレート工場に続く作品ではない、ということは前提知識として必要だと思う。
そして夢のチョコレート工場を見たことない人はこの機会に見るのをおすすめする。ティム・バートン版と大体ストーリー変わってないけど原作に近いのはこっちの方だと思う
リメイク前の映画は視聴済。思っていたよりも韓国流アレンジがはいっているなあという印象。
(まあリメイクだからといってストーリーそのまんま使っていても「なんで作ったんだろう……」の気持ちになるので元ストーリーとの改変は面白くもあるのですが。)
ただインビジブル・ゲストのストーリーとあのオチがかなり好きだったので今作のエンディングはわりとわりと性根が悪くなくて(言い方が難しい)おーっとなりました。
ロケーションはとてもよかったです。雪国育ちなので画面から伝わってくる寒々しい感じにリアリティをおぼえました。
DVDで見たのですが特典映像としてキャストのおもしろ動画が入っているのが可愛くてよかったです。映画自体がずっと重苦しい感じなので……真っ白なお部屋の中での軽快なおしゃべりはちょっと気楽さをとりもどせる。
#映画 #マストドン映画部 デスパレート・ランみた
明確な反銃所持映画だった。主人公のパニック感がすさまじいのだけど、子どもが今にも死ぬかもしれないというあの恐怖の演出だとしたらあれぐらいでいいのだと思う。
音だけしか情報がない映画というとブラックボックスやトジコメ、the guiltyなどまあ挙げられる作品は多いのだけれど、やっぱり「映画として画面をどう保たせるか」が難しいんだなあと思う。searchシリーズの方みたいに視覚情報でバンバン引き込むのとはちがうね。
ただ主人公の地頭の良さによって話がどんどん展開していくのだとか、ラストのあの動画などよくできているお話でもあった。
あとイヤホンについてるマイクの使い方がイマイチ分かってなかった人間なんですけどああやって使うのね……。映画でも初めて知った……。
https://filmarks.com/movies/99178/reviews/165438293
#NTLiveアドベント #オレンジ色の月曜日
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