お気に入りのparanoid voidさんの新曲リリース。
なんと、長崎の平和式典、英に続いて米、仏、伊、豪も欠席を表明したという。
WWIIの侵略責任は枢軸国側にあることは前提としても、原爆投下が必要ではなく、ソ連への威嚇ののためだったことは歴史家には常識。
であるから、米国の原爆投下責任はそれはそれとして問われなければならない。それを嫌って、歴代米国大統領はオバマまで広島・長崎に訪問しなかった。
それをイスラエルを招待しなかったから、と言って「欠席」を指示するとはやはり、米国の民主党政権の「リベラル」など、この程度のもの。
これは仮にハリスが次の大統領になったとしても変わらないだろう。
しかし、広島でG7サミットを「核なき世界へ」と大広告、岸田とゼレンスキーとアップにした写真を全世界に配信している側の「本音」が白日の下に曝られた、とは言えるだろう。
要するに、「イスラエルは核保有し、パレスティナ人を一方的に大虐殺しながら、イスラエル批判は許さない」という北側スタンダード。
これを自称「リベラルな国際秩序」と呼んでいるが、こんなものが持続可能は筈はない。
ところで、伊は極右、豪は保守、仏はマクロン。マクロンはこの連中と「変わらない」ことも満天下に示されたことになる。
「大西洋の海洋循環、早ければ2030年代後半にも停止か」
https://www.cnn.co.jp/fringe/35222382.html
→このまま温暖化が続けばいつか止まるだろうとは思ってたけど、生きてるうちに止まることはあまり想定していなかったので、ぐわってなった。
あらゆる歩道が樹冠の下になるようにしたら、老若男女、これから毎年気温が上昇する中でラクになるはずなんだよね。できたら、車道も樹冠の下になるようにしたらいい。
https://futuregenerations.jp/eventreport/zero4green/
quote ”アメリカ・ニューヨーク市では、2035年までに、少なくとも樹冠被覆率を30%に上げるよう目標がかかげられています。
オーストラリアのメルボルンでは、2040年まで樹冠被覆率を40%に。”
日本の地方都市でも、樹冠被覆率の目標値設定が当たり前になるといいのだが。
ちなみに東京都は7.3%である。
杉並区は目標値を現状22%に対して2032年に25%としている。控えめな数字だが、目標値を立てたのがエライ。
小さなネズミが穴の中に隠れようとしているところの動画
小池百合子知事を東大教員83人が批判「学説への信頼を壊している」 「朝鮮人虐殺」はっきり認めるよう要請
2024年8月5日 20時44分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/345496
かっこいいparanoid voidさん
🎧ukiyo #postrock #mathrock https://www.youtube.com/shorts/DESQPIMHKzk?si=s6Tn9oJe66_uphKJ via @YouTube
全国
定点 2024-30W
診断日 7/22~7/28
接触日 7/16~7/25頃
定点14.58
一週間変化率 7%(27%){152%}
予測定点(試行中)
2024-31W
診断日 7/29~8/4
接触日 7/23~8/1頃
定点15.61(18.47){20.32}
31Wは、15~19の範囲で下方重心と見込まれる。
沖縄県、南九州で減衰期に移ったと見られる。
九州四国で医療飽和ないし極大期とみられ、31~32Wにも明らかとなる。
西日本全域で増加率が鈍っているが、医療飽和ないし極大期とみられ現時点で判別不能。
11-1st Surgeの成長中心は、東北に移りつつある。
北海道で11-1st Surge再燃。
沖縄および南九州では、すでにML.1 に支配株が移行。沖縄県では、11-2nd Surgeが主波であった。
ラージャマウリとヒンドゥー至上主義とRのラーマ
ラージャマウリ監督のドキュメンタリーで監督の宗教感について話す部分。
交通事故に遭ったとき神に祈る自分はいなかった、ただ必死で現実に対処しているだけだった(から自分はやはり無神論者だ)というのを聞いて、毒蛇に噛まれて死にそうになっても祈ることをしなかったラーマは無神論者として設定されているんだと改めて思った。
だからクライマックスのアクションで見せるラーマの姿はあくまでもモデルとなったアッルーリ・シータラーマ・ラージュの姿であって、ラーマ神万歳!というヒンドゥー至上主義的なものとは違うことを確信できた。そもそもあの場面ではビームも実際のコムラム・ビームの姿になっているしね。
それをヒンドゥー至上主義者が利用している面はあるし、また監督がその危険を排除しようとしなかったとは言えるかもしれないけど、少なくとも作品の意図としてそういう意味で作ってる訳じゃないことは明白だと改めて思った。
『ツイスターズ』(2024、リー・アイザック・チョン)
冒頭で主人公が竜巻の観測・実験中に研究仲間を3人一度に失う。失意で研究を離れ、気象情報サイトのアドバイザーか何かをやってたところへ、何年かぶりでその時のもう一人の生き残りがやってきて、新たに研究チームを立ち上げたから協力してくれって言われて、乗り気になれないまま一度だけというのでオクラホマの竜巻多発地帯に行く。というのが話の始まり。
PTSDもあるトラウマを抱えながらもなんとか生きてる人物像になっている。何故かクローズアップかそれに近いショットの割合の多い”人の顔”の映画になっているのが意外だった。
女性主人公に対して相手役イケメンが登場するけど、恋愛の手前で止まってるのもよかった。
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