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上がスリゴマで、下がとんかつだったら良かった〜

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パリオリンピックの開会式が問題になって主催者謝罪、との報道を見て、動画を眺めようとおもったらYoutubeでは動画が削除されていた。差し戻し、である。

日本のTverでは一部まだ動画をみることができるので眺めたが、謝罪がどうのより、解説者たちに文化的な素養がほとんどないのにオドロイタ。音楽にも絵画にも歴史にも舞踏にもまるで「解説」することができない破綻ぶりで悲惨であった。「愛っぽいんですかね」「自由ですかね」。「なんかすごい」。

トホホ。

3年前の東京の開会式の動画も最近眺めて、文化的な白痴ぶりに見ていられなくなった。都庁のプロジェクションマッピングが歌舞伎町の電飾状態なのは偶然ではない。全般にもう、そうなのだわな。

【開会式】Liberté -自由-
tver.jp/olympic/paris2024/vide

【開会式】Synchronicité -共時性-
tver.jp/olympic/paris2024/vide

うちの高校生の学校行って3者面談。
十分にもならない面談のために大いに日光を浴びた。

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名古屋市在住の方、お願いします。育鵬社の教科書が採用される可能性が高いとのことです。採択の日は8月1日。緊急です。シェアだけでもお願いします。

ツイッターから転載↓↓
ジェンダー読書会なごや@gender_rcn

【緊急🔥超絶拡散希望📢】長年「愛知教科書の会」で活動されている小野様からのお願いです。名古屋市の歴史教科書採択がかなり危ない状況です!!!どうか目を通していただき、シェアをお願いします!!

グーグルドキュメントのリンク↓↓
docs.google.com/document/d/1UI

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Robert Wyatt『His Greatest Misses』(2004)。『ストレンジ・デイズ』誌選曲&監修の日本独自コンピのアナログ2LP化。「I'm a Believer」「At Last I Am Free」「Arauco」「Shipbuilding」等、1974年から2003年までの30年間の軌跡の美の極北。ジャケはワイアット本人が6歳の頃に描いたイラスト。完璧!

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youtube.com/watch?v=9AtI9LHwO1
ウィシュマさんはじめ入管での死亡事件の原因は「医療体制の不備」などではない。意図的な医療ネグレクトであり、殺人事件。医療「事故」とか「インシデント」ではない。この番組でヒーローのように描かれている医師は、「医療知識がほとんどないような人たち(現場の職員)が、ウィシュマさん喋っているから大丈夫とか、その程度の知識でやっていた」などと言っている。しかし現場の職員は、病院に連れて行ってと懇願するウィシュマさんに「ボスに言うけど私はパワー(権力)がない」と言っていたではないか。これは現場の職員の「知識」の問題などでは断じてない。入管という組織の方針に基づく医療ネグレクトであり、殺人。ウィシュマさんが死んだ後に、入管庁長官は「迅速な送還によって(仮放免や在特や難民認定によってではなく)、長期収容を解消する」と言う方針の継続を宣言している。
nobunagai.blogspot.com/2023/06
まさにその方針こそが長期収容を生み出したのであり、ウィシュマさんらの死を引き起こした。

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「オリンピック休戦」はあっさり覆された。パリ五輪開幕後、ガザの学校に攻撃。30人死亡、100人以上負傷 | ハフポスト NEWS
huffingtonpost.jp/entry/story_

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かけこみハウスのポスターがポイ捨て禁止の看板の後ろに駆け込んで来たところ?

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おはようございます :parrot_ohayo:
ラテアートに挑戦し始めて4ヶ月目が終わろうとしています。こんなん役に立つのかなあと疑問に思いながら、あれこれと専用の道具も揃えてきたのに挫折しそうです。
そもそもラテアートがなんの役にも立たないんだからいいんだと自分に言い聞かせてます。趣味ってそういうもの!

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確か、セミをモデルにした怪獣っていたよなー……と思って検索したら、どストレートな名称&形態で脱帽した。
m-78.jp/character/blazar-9-2/

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アメリカ国防省が、複数の国で反ワクチンプロパガンダキャンペーンをやっていたと認めた件、中国のワクチン外交の邪魔をするために、大量のボットを使ってソーシャルネットワーク上でSinovacの有効性や安全性を貶すような内容の投稿を流していたらしい。

今回はフィリピン以外に、中央アジア、東南アジア、中東の国々で展開していたことが判明してるようだけど、まあアメリカのことだし、他の国や他のトピックで色々やってても全く驚かない。

ネット上のボットを使った政治介入については、西側メディアではロシアや中国の脅威がよく言われるけど、アメリカも世界中で同じことやってるし、覇権主義同士の争いになった時に、軍が医療の領域にまで平然と手を突っ込んで一般市民を巻き込んでくるってのが恐ろしい。

記事にも書かれてるけど、間接的に人を殺してるわけで、罪深いと思う。

"U.S. told Philippines it made ‘missteps’ in secret anti-vax propaganda effort | Reuters"

reuters.com/world/us-told-phil

チャールトン・ヘストンのデビュー作という記述と41年の”Peer Gynt”がデビュー作という記述があってどういうことと思って、wikipediaをよく読んだら、17歳の時に学生映画で主演したのが"Peer Gynt"で商業映画デビューが『虐殺の街』だったらしい。
で、まさかねと思いつつ検索したらYouTubeにその自主映画が全編上がっていたのは流石にびっくりした。見ないけど。
QT: fedibird.com/@orangegreenblue/
[参照]

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『虐殺の街』(1950、ウィリアム・ディターレ) 競馬のノミ屋をやっていた主人公とその仲間が警察に摘発された後食い繋ぐためにバーであった軍人をポーカーに誘って大金を巻き上げる。数日後の新聞でその男が自殺したことを知る。取り調べを受ける中で、仲間が一人何者かに殺される。加害者が急に命を狙われる側...

『虐殺の街』(1950、ウィリアム・ディターレ)

競馬のノミ屋をやっていた主人公とその仲間が警察に摘発された後食い繋ぐためにバーであった軍人をポーカーに誘って大金を巻き上げる。数日後の新聞でその男が自殺したことを知る。取り調べを受ける中で、仲間が一人何者かに殺される。加害者が急に命を狙われる側になり姿の見えない犯人に怯えるというサスペンスもの。面白い。
ディターレ監督は最近見た数本の作品が良くて(『ラブ・レター』('45)とか)メランコリックな雰囲気の人物を繊細に表現するし、モノクロ映像の表現が綺麗だし気に入っている。
興味深いのが、何作か同監督のを見たところ戦場から帰還した元兵士のトラウマがやんわりとストーリーに関わってくるところで、ディターレのこだわりポイントだったのかもと思っている。
あと、チャールトン・ヘストンの商業映画デビュー作&主演だそうで、高身長でガッチリしててスター性が出てますね。

amazon.co.jp/サスペンス映画-コレクション-どろ

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