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「近所のスーパーの店のお米コーナーに欠品が目立つ」云々という観察をXに書いたら、「ネットでは買えますよ」という、Xあるある定型リプライをもらった記念

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「長崎に原爆投下したアメリカの大使出席は特に重要では?」問いただされた米国務省の見解は | ハフポスト WORLD

これを読んでも欠席の判断がどのレベルで行われたのかはっきりしない。読み方によってはエマニエル大使の行動を追認せざるを得なかったようにも見え、もしも出席したとしてもそれなりの追認を行なったのでは無いか。
原爆投下に関する責任を問う発言が米国の記者から出ていることは注目すべきことだろう。
huffingtonpost.jp/entry/story_

以下ネタバレですが、最後ウソがバレて破綻するんですけどよくある悪女ものだと、悪女は最後罰を受けて滅び去ることになるんですけど、この映画だと最後悪女は死んだりせず毛皮のコートやドレスを車の後部座席に詰め込んで去って行くのがちょっと不気味でもあり同時に妙に清々しくもありと言うエンディングで好きでしたね。

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『生まれながらの悪女』(1950、ニコラス・レイ)

清楚な美女役の印象のジョーン・フォンテインがそのイメージのまま悪女を演じるちょっと怖い映画。
婚約者と結婚目前のダナが勤務先の出版社社長に、社長の姪が田舎から出てくるのでしばらく預かってくれるように頼まれる。やってきた姪は魅力的な人物で、すぐに婚約者共々友人となり色々と助言などを求める関係となる。しかし姪の助言はその意図とは裏腹に、二人の間に徐々にお互いに対する不信感を忍びこませる結果となり、ついに関係を破綻させてしまう。。。
という感じの話。その後、姪の言動が金持ちの婚約者を奪うための意図的なものだったことが徐々に明らかになり、人当たりが良く善意に満ちた人物と思われたものが利己的な意図で周囲を巧みに操るという(今風に言うところの)サイコパスものだなとわかってくる。昔の映画だからそんなにどぎつい描写にならないけど結構ゾワゾワする。
空間の使い方にハッとする演出がいくつかあって、舞踏会の会場の庭に降りていく階段のところで姪の嘘が露わになるシーンなんか凄く良い。

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8月10日現在のアメリカ大統領選の支持率の平均

ハリス  47.8 %
トランプ 47.2 %

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「バンドで生計を立てようとするのは無理。一生酔っ払いにTシャツを売り続けることになるよ」 米オルタナバンドのベーシスト語る
amass.jp/177094/
#amass #music #アニメ #dvd #Blu_ray

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リンク先ページ下部の【 賛同 】ボタンをクリックして長崎平和宣言への賛同を示すことができるのを初めて知った!私も賛同しました!
今回はイスラエル招かなかったことによる圧力もあると思うから、積極的に賛同していきたい。

city.nagasaki.lg.jp/heiwa/3070

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こないだ、コスミック出版の廉価映画DVD BOXをたくさんまとめ買ったので趣味娯楽に関しては「必要な備蓄」ができていると思う。
それ以外の備蓄は甚だ心許ない。

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アルジャジーラに掲載されている米TIMEのインタビューでのネタニヤフの発言要旨:

・West Bankは我々の祖国の一部であり今後も留まるつもりだ
・パレスチナが主権を持つ国家の設立には反対、限定的にパレスチナの自治を容認する
・ヨルダン川西岸の他のパレスチの街にもテロ防止のための行動が必要なときは介入する
・ハマスを殲滅し今後ガザにパレスチナ組織による支配が不可能であることが確実になるまで戦争続行
・ハマスが壊滅したのちパレスチナのガバナンス構築はアラブ諸国が支援するだろう
・(ICJの判決に関し)ガザにおける戦闘員と民間人の死亡比率は1:1だ
・人道支援は戦争当初から行なっておりすでに救援物資搬送トラックは4万台がガザに入っている

ハマス壊滅後のガバナンスに関しては「パレスチナ自治政府がが亜を掌握しない限りアラブ諸国がガザに介入する事は無いだろう。ネタニヤフの発言は夢物語だ」とのアルジャジーラの政治アナリストの談。

ガザにおける死者の数は周知のとおり殺害された約4万人のうち子供は1万6000人以上、女性は1万1000人。

国連によると救援物資のトラックによる搬入は去年10月前は1日平均500台、4万台のトラックは1日平均にすると約130台で大幅に減少している(勿論長い間支援のトラックが1台も入れなかった状況が続いていたのは言うまでもない)

先月、国連は「イスラエルが意図的にガザの飢饉を引き起こしておりジェノサイド的暴力の一つの形態である」と非難。

Israel’s Netanyahu calls occupied West Bank ‘part of our homeland’
aljazeera.com/news/2024/8/8/is

COVID-19問題の初期に与党内から出ていた対策案って、お肉券、お魚券とかだったでしょう?あの時できなかったことで、緊急事態条項があったらできたことって具体的に言って何でしょうね。

あの時緊急事態条項があったら、お肉券お魚券が配布され東京オリンピックが予定通り開催され布製マスクが毎月5枚ぐらい配布されてたのかな、と。そういうイメージしか湧かないんだけど。

現状、災害が起きても働かない自民党政府を散々見てきたはずなのに、その自民党政府が緊急事態条項があったら働くようになると信じる理由が見当たらない。緊急事態条項なんかできたらむしろ普段の備えもサボるようになるって予想するけどな。

緊急事態条項が必要という議論に素朴になびいてしまう人がいたらそのようにお伝えください。

移動中の車から雲を撮ろうとしたけどどうしても建物に邪魔される。でも4枚も並べてみるとこれはこれで面白いかな、って思ったんですけど。どうかな。

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コンビニの棚でこれを見て、なんかに似てるよね、なんかに、なんだっけと考えて、スティービーワンダーのアルバムちゃう?と思い確かめたら、まあ、似てるって言えば似てるけど、すごいって言うほどでもなかった。

『狙われた女』(1949、ルイス・R・フォスター)

金持ちの作家が、毎夜妻を香水瓶で頭を殴り殺すという悪夢を見る、というので精神分析医にかかる。医者は、それは危険な兆候だと警告し、妻とも面会する。ところが翌朝作家が目覚めると、妻が夢と同じ香水瓶で殴られ死んでいた。というところから始まるミステリー映画。なかなか面白かった。

冒頭の主人公の悪夢のシーンから結構掴まれる。
特定の主人公がいなくて、クセのある複数のキャラクターが動き回って話が進んでいく感じ。胡散臭い私立探偵(ダン・デュリエ)とか、捜査を指揮する刑事(アート・スミス)のユーモラスな感じとか、あと、アパートの半地下の部屋で警察無線を聴きながら合鍵製作したり盗品の買取をしてる怪しいおっさん(イアン・ウルフ)とか、みんなキャラがたっている。

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