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私たちはつながっている |生活ニュース・コモンズ note.com/commons2023/n/n7b8b44

"「トイレと風呂」の話は、本筋ではない。
しかしこの話に触れるたび、私は、子ども時代の唯さんを思う。
こっそり体育館のトイレに走る姿。
体育着を手に誰もいない場所を探す姿。
修学旅行のお風呂をどう断ろうか、一人で考えている姿。
こういう日常を生き抜いてようやく大人になった彼女たちが、なぜまた傷つけられなければならないのだろうか。"

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仕事も趣味も家事も全部やれる人は、体力とか色んな環境に恵まれていると思うし、そういう人は輝いていて発信もするので目立つよね。実はけっこう多くの人がそこまで体力がなくて、健康をすり減らしてまで頑張ったり、どれかを捨てたりしているんじゃないのかなぁと思ってるんだけど。
私は仕事以外のことがほとんどできてないし、体調を崩しやすくて仕事やるだけで精一杯(たまにギリアウト)だわ。タフな人が羨ましいね。

この一週間、肩のストレッチを続けているけど、可動域が狭い・肩関節がブチブチ鳴る事に愕然としている。何週間でも続けよう…と思う💧
身体のメンテナンス、嫌いだったけどそろそろ本気で取り組まないといけない感じ。もうすぐ40だし、無理したらすぐ怪我しそうな身体になってきた :ablobcatnodmeltcry:

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昨晩はショックで言葉も出ず、報道を見てしんどい状況の人に向けた相談窓口の情報提供と、ヘイトスピーチや誹謗中傷への対応を怠るSNSなどプラットフォーム側への願いを投稿して、自分自身もTwitterからやや離れていました。

ちょうど昨日、集英社新書『トランスジェンダー入門』をお送りいただき、今日はなかなか仕事が手につかなかったのもあり、発売前ひと足先に拝読。

このタイミングだからこそ「当事者の実態は知らないけど、最近話題のあの件はなんとなくこう思う--」と、SNSの投稿ボタンを押す前にまず読んでほしい一冊だと思いました。

トランスジェンダーとはどんな人たちなのか、性別を移行するとはどういうことかなど、文字通り「入門書」。同時に、すばる8月号「トランスジェンダーの物語」特集で高井さんが書かれていたけれど、トランスとはという"定義"ばかり求められるとき、誰がそこに含まれるかより、何が抑圧を生み出しているか、なぜ一つの「傘」の元に集うか--同じ差別という雨に打たれているという視点の大切さを実感します。

この厳しい状況のなか書かれた著者のお二人に頭が下がる思い。明日7/14(金)発売です。

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「数十年に一度」の大雨、洪水、土砂災害が毎年のように発生するようになったのだから、国政レベルで予算配分を考え直すべきだよね。国土交通省にもっと金を渡しても良いんじゃないの。

スローガンを考えた。

「銃器より重機を」
「戦車よりパワーショベルを」
「竹槍は要らん。チェーンソーをくれ」
「今こそ土建屋に甘い汁を吸わせてやれ」

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別にファンだったりしたわけではないのに今すごく悲しくて泣いてる
自分であろうとしたそれだけがあんなに叩かれていたから、あんな耳を貸す価値もないような罵声からは自由でいてほしいと勝手に願っていた

絵文字、前より滅茶苦茶増えてる? :confusedparrot:

レインボーフラッグ系が沢山あって良いな。
:nyanparrot: :heart_sp_pride: :ablobpride1: :ablobpride2: :blobcatgay:

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朝日新聞の有料記事プレゼント。当方も拡散させていただきます。

(記事より抜粋)
- 日本の人権保障の国際水準は後進国レベル。男女格差は大きく、国内人権機関や差別禁止法がない。
- 日本でも人権を要求する市民運動(自由民権運動)が存在していた
- 人権教育が不足している。個人の尊重を利己主義と誤解。「日本国憲法が行き過ぎた個人主義という風潮を生んできたという保守層からの批判」
- 「すべての人の権利」の「すべての人」の部分が、日本ではうまく捉えられなかった
- 男女共同参画の遅れの理由は、戦前からの家父長主義的家制度と性別役割分業構造・意識の残存、働き方改革と積極的改善措置(ポジティブ・アクション)の遅れなど。その認識がないことが少子化にもつながっている。

digital.asahi.com/articles/ASR

大阪府の子ども食費支援事業、米以外の給付物品の中に「アレルギー対応食品」のカテゴリーがある。
食品の詳細ページを読んでいると「アレルギーを気にされている方にも〜」という文言があって、間違ってはいないけどずれてるなぁと思ってしまう。
“気にされている”だと“気にしていない”人もいる様なニュアンスになる。実際は、食物アレルギーと診断されれば、“気にしないといけない”。食事制限が必要なのです。

食物アレルギーについて広く認知されてきたと思う一方で、まだ「そんなに気をつけなきゃいけないの?少しは食べられるんでしょ?」等言われる事もあるので、まだまだ誤解や偏見はあると感じている。
医者に制限されている(言わば糖尿病患者の食事制限と同じ)と分かる説明をしなければと思っているので、気にする/しないという個人の選択の様な表現につい引っ掛かってしまいました。

病院の待合室で、NHKのニュースが流れている。
PRIDEパレードの映像を流した後、“米国の反性的マイノリティーの動き”と題して、デサンティスや共和党議員の「子どもにLGBTQについて教えたくない」「子どもは子どもらしくいるべき」等のコメントを放送している。
まとめとして言った在米の記者のコメントが「本来人権問題であるはずが、大統領選を争う中での駒の様な扱いになっている」とかいう内容で、もや〜っとした。
“LGBTQを認める・認めない”という二項対立の形で報道しちゃダメでしょう。はっきりとLGBTQには人権があると言ってよ。
地上波のニュース、政府や保守層に媚びた事を言わずに、新しい情報を伝えてほしい。

親の介護の相談や愚痴を、姉達(ひとりは本人が更年期+鬱の初期症状、もうひとりは子どもが不登校中)には言いにくくて、現状報告をするぐらいしかできない。
友人は、親が認知症という人はいないので、あまり詳細を話そうとは思わない。
結果、母と電話でたまに愚痴ったり、夫に少し話を聞いて貰うぐらい。
もっと発散したいなー、解放されたいなーと思う。

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本当は、昨夜自宅プロジェクターで二本立て(豪華!)で観た映画の感想でも書きたいんだけれど、まともな文章を書く集中力が残っていない。

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子どもを連れて実家へ(夫は急用が入った為に不在)。
病み上がりの三男が連日勝手を言っている状態で、子どもに対応するだけでも疲れている。その中、実家両親のあれこれにも対応するのは、ストレスにストレスを重ねる様なもの。

父の言動や生活が気まぐれ・わがまま・非生産的過ぎて、それが認知症だけでなく元々の性格の悪さや無知さも大きな原因で、接するととてもイライラする。
胃が痛い。

大して書く事もないけれど、寝る前にPCを立ち上げて何か書かなきゃ爆発する、と思ったので書いてみた。
吐き出すって大切。

10代の頃、不登校→通信制高校進学という自宅中心の生活をしていた。 その頃の自分には他の選択肢を選べなかったから仕方ないけれど、精神的引きこもりの生活を送った事で、知識・経験・社会性・学力等、充分に得られず、その後苦労したし、今も自分の“足りないもの”を意識する事は多い。 

今まであまり意識していなかったけれど、中年になってまたひとつ、自分の不自由さに気付いた。
活力が無いというか、1日に沢山の仕事をやり切る体力が無い。
筋力はあるし、運動も苦手ではないけれど、休日に家族で出掛けたりすると滅茶苦茶疲れるし、平日でもちょっと用事が立て込んで忙しくなると夕方にはぐったりする。
加齢による体力低下や出産育児の慢性的な疲労もあるけれど、成長期に“朝から学校に行って夕方には部活、その合間にも友達と出掛けたり塾に行ったり”という様な身体を動かす生活をしていなかった事も関係あると思う。
自分をインドア派だとは思っていたけど、趣味嗜好だけじゃなく、体力的にもインドア過ぎるんだな…。

ウォーキングや軽い筋トレやストレッチを今からでもすれば改善するのではと筋トレ好きの夫に言われたので、基礎体力の向上を、40代の目標にしようと思う。

毎週家族のうちの誰かの看病をしていてうんざりなので、病人ゼロになった日には映画を観に行こう!と思っていたけど、最寄りの映画館の上映作品が全く好みをかすらない…そして、遠出する時間の余裕はない。
可能ならば『aftersun/アフターサン』が観たかったんだけどな…。

義父の作った巨大きゅうりをどうしたものかと困っていた時に見つけたレシピ。
巨大きゅうりは冬瓜と同じだと思えば良いんだな。
義父亡き今はもう、巨大きゅうりが届く事もないけれど… :blobcatcry2:

sirogohan.com/sp/recipe/kyuuji

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今年もきゅうりを5、6等分してからそれぞれ縦長になるように十字に切って4等分したやつをごま油で強めに炒めて豆板醤と塩と粗挽き黒胡椒で味付けしたやつがおいしい季節になってきた。私は一緒に豚こま肉を炒めてしまうがたぶん厚揚げとかでもいけると思う。火を通したきゅうりとレタスのよさは人生のもっと早い段階で知っていたかった

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例の参考人による「共産党の議員さんが「かわいそうなLGBT」の話をしながら言葉を詰まらせたので爆笑しそうになった」の発言ですが、これについて私がある意味興味深いなと思ったのは、あのシーンを「かわいそうなLGBT」への同情で胸がいっぱいになった、と解釈するところです。

私は田村議員があそこで言葉を詰まらせたのは、「かわいそうな人への同情」ではなくて「不当さへの憤りと悔しさ」からだと思って見ていたし、それはとても良くわかるので。

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両親が、私が車道やホームに突き飛ばされるんじゃないかとか歩いてて刺されるんじゃないかと心配して連絡してくるのもつらい。そんなことないよとは言えない。気をつけてるよとしか返せない。

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しんどいしぐったりしている 顔出ししたのもカムアウトしたのも自分の選択だし後悔は(ほぼ)ないけど、恐怖はずっとある。それが弱まるどころか年々日に日に強くなっている。安寧として街を歩いたことなんて一度もない。これからもそれが続くんだなと思う。

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