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プロジェクトA
警察官はあんまり好かれてないし、俺たちのボスは女王サマだぜ!って台詞あるし、50年前の香港なんだなあ

悪の王騎将軍みたいな海賊出てきた!偉い人を心を込めて説教したら大出世した!🙌
「ハクイスケだぜ」?

そういえばジャッキー・チェンの映画ラッシュアワーしか知らないな…とプロジェクトAを初めてました

自転車で路地を走り回る大人たち、吹っ飛んできて机を粉砕する悪者、おちゃめなガミガミおやじ、やたらぶら下がるジャッキー…これはアニメ名探偵ホームズとか未来少年コナンの味…!!この時期の映画の味なのかなあ😊おもしろ〜🙌✨

社会構造の抑圧に抵抗する女性が魔女を自称するのは見たことあるけど、男性にはそういうなにかあるのかな

自分の中の悪いこころとか嫉妬とか、「捨てないとっ!」とじたばたしてた時は余計に大きくネバネバになったので、ミュータンス菌みたいなもので多分もう私の中に住んでるんだろう。
それらが悪さをしないように毎日歯磨きして、自分のケアをするのがいいのかな

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

2022年3月21日 東京新聞
<ウージの下で さよなら>琉球音階では歌えぬ 沖縄の無念に寄り添ったヤマトンチュの「島唄」
tokyo-np.co.jp/article/166804

ザ・ブームのヒット曲「島唄」は、ドレミのレとラのない琉球音階でほぼ構成されている。「ほぼ」と書いたのは例外のフレーズがあるためだ。

 〈ウージの森で あなた と出会い ウージの下で 千代にさよなら〉
 幼いころサトウキビ(ウージ)畑で出会った男女がサトウキビ畑の下の洞窟で永遠の別れ、つまり自決をしなければならない—。

◆「死に追いやったのは日本軍」
 作詞作曲した宮沢和史さんは「この部分は琉球音階で歌ってはいけない、(伴奏の)三線さんしんも弾けないと感じました」と明かす。「死に追いやったのは『日本軍』であって、彼ら彼女らの無念を思うと琉球音階は使えなかったんです」

マロニエ王国の七人の騎士 9巻
twitter.com/marronnier_7?t=F4L

バザールでぼったくられそうになったことを悲しむ子供に大人が
「大丈夫ですよ。ちゃんと勉強して経験を積めば この世界は楽しいことでいっぱいです。」という言葉がやけに沁みました。

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

これペットのエチケット袋入りキーホルダーなんですが、ふいにゴミが発生した時、ふとポイ捨てが気になった時に役に立ってます。
ゴミ袋持ち歩くと役に立つ場面多いです☺️

前半のガーゴイルとのバトル、ガチャガチャうごいて走り回って楽しかった〜!マルシルがくるくる回ったりブンブンされたり😂アニメーションの楽しさ〜✨イズツミが毛をぷるぷるするのかわいいねぇ

一転、遺跡のトロッコ?は静かで銀河鉄道のよう。彼らの旅は偶然車両を共にしただけのようにも見えるし、無二のパーティのようにも見える。彼らはこれから何度食事を共にするんだろうか。

1個中隊…エルフ隊もいっしょにファリドラゴンを食べるの…?ひたすらに食は生の特権であった。ああダンジョン飯!!面白かった!!2期も楽しみです😊

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

レッツゴー怪奇組が次回最終回!
わああああスットコドッコイなギャグ時々ホラーなめちゃおもしろ漫画が終わっちゃう…!うる星やつら(ギャグと日常の連続)とかぬ〜べ〜(お化け&ちょっと下品セクシー)な味わいの最高漫画なのでなにとぞ…!

omocoro.jp/matome/158500/

おでこの頭の中🍉 さんがブースト

まひろ、道長にハッパかけるだけかけて、現状は何も成せず珍味を食い中国語講座受けてるだけなんだけど、その瞬間的な頭の回転の良さと胆力に加えてちゃんと自省が出来るタイプなので選択肢を間違わない安心感がある。苦難を乗り換え成長するタイプというよりは天才型主人公カテゴリなんだけど、ちょっと違う味わい。まさにおもしれー女。

レッツゴー怪奇組が次回最終回!
わああああスットコドッコイなギャグ時々ホラーなめちゃおもしろ漫画が終わっちゃう…!うる星やつら(ギャグと日常の連続)とかぬ〜べ〜(お化け&ちょっと下品セクシー)な味わいの最高漫画なのでなにとぞ…!

omocoro.jp/matome/158500/

→作品を料理、作った人を料理人と例えと、私は食べる時は私と料理とふたりきりにしてほしい、作った人の話を聞く前に自分で味わいたい気持ちが強めなことに気づきました。

まずは料理を自分の舌で味わって「好きな味」「これ〇〇が隠し味かな」「カリカリして美味しい」「〇〇の野菜を使ってそう」とかって楽しみたい。それで更に「テーマとかあるのかな?」と知りたくなった時に料理人の話を聞きたい。

SNSで、作品を作った人の発言がリポストされて唯一の正解のように言われている(作った人の意図せずとも)のを見たけども、自分でゆっくり味わって知りたければアクセスするくらいのテンポが私には合ってるなあと思いました。日記

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私は、好きな作品は好きだけど、じゃあ好きな作品を作った人は好き?と聞かれると「話したことないのでちょっとわからないですね…」となるのかも…とか考えていました。

高橋留美子先生の作品大好きだけど、先生個人についてはお会いしたことないしなあ…て気持ち。
作品が好きだから作った人のこともきっも好きだろう、と決めつけると後々ボタンのかけちがいなってることっである気がする。

→どこで読んだか、

育児で子供と対立してどうしても腹が立つ時に、「腹を立てている自分」中心の視点から「子供」中心の視点に転換するのがいい。世界は「わがままな子と親」か「子の事情に不理解で短気な親」かのどちらかしか選べないのではない。子には子の視点があり、親は親の視点がある、それらは同時に並び立つことができる。視点の転換さえすれば、「自分を困らせるわがままは子」という見え方から解放される。(意訳)

みたいな文章を読んだことがあった。それに似ているような気もします。
「ルールを守ってほしいと思っている自分」に気がつくことで、他者に対する「ルールを守らないわるい人」という見え方から解放され、場を俯瞰して見ることもできるようになる。そうすれば即座に強い言葉で指摘する以外の選択肢も考えつくかもしれない、なあ〜

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→タイムライン眺めていると、他者の失言にレゴブロックを眺めるような上から視点で、どうのこうの言いたくなってしまうんだけど、「他者の言動について改めて欲しいと思っている自分」という登場人物として自分もそこに立ってるんだよなあ

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