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短編集第1弾・第2弾の紙の本受注は12/31までです。以降の再公開予定は現状ございませんので、あしからずご了承くださいませ :ablobcatpnd_ojigi:
これはいつぞや、イベントには特に参加しないけどおしながきが作りたくて作ったおしながき
QT: fedibird.com/@o88tirori/111397
[参照]

やんごとなきおにぎりママ  
短編集第1弾 💐『花緑青の港より』  土地の擬人化が交流する姿を描く短編をメインに、去る人に思いを馳せる「だいすき」、福山とばらを描く「ばら」、スーパーライナーオガサワラと江田島の交流を描いた「花緑青」ほか、2021年〜22年発表の作品に加え、かきおろし「花緑青の窓辺より」を収録。  いくつか...

もちろんささやける ささやけるけどあんまりささやかないし、あの顔でささやかれたらしんでしまう………………私が………………………(お前が)

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90くんは普通に喋ってるだけでやかましいし動いてもやかましいし、テンションが上がると鼓膜が揺れるほどやかましい

黙って微笑んでじっとしてたらうちで一番うつくしいひと(ほぼもたない)

あらゆる創作において、声の想像という創作行動が最も遠いんですよね :ablobcatpnd_angri:

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ぴろちまの「声だけおだやか」なのは、我が強くゴリ押す“ヤバさ”はあるため、手の力の入れようや笑わない目などで圧をかけてきがち
しかし声はずっと穏やかである
テンション上がっても落ち着いて聞こえそうなので、すこしハスキーめなのかもしれない(想像)

このネタを描こうと思って元気がシュン……したので文字供養
声がデカイ順(おもに四市)

90(素がでかい/腹から出ている)
ぷくやま(ハキハキしゃべる)
東ぴろちま(ローのときは一番小さい↔ハイのときは元気にしゃべる)
201(おだやかにハッキリしゃべる)
ぴろちま(声だけおだやか)
ののみち(小さめ/平坦)

これはね、爪切りこわがるのはちょっと気の毒だけど体重測定でボウルに入るモルがもう毛玉の生き物で最高の動画です
youtu.be/nuQMv9JXYmg?si=ZOm1NC

<秋の読書推進月間>川上未映子「読書は覚悟のいるもの」 bookplus.nikkei.com/atcl/colum

“知らないことを知って、楽しさや面白さの解像度が上がることもあれば、苦しみや悲しみの解像度が上がることもありますからね。だから私は昔から、読書は、なにかしらの覚悟のいるものだという気持ちを持っています。”

若者の短歌ブームにも触れられている :ablobcatnodblink:

「文学」だしなぁと思わず、(擬人化する人とか/私はそこから興味を得た)そもそもキャラクター造形に対して文学的興味があったら参加して損なさそう……と個人的に思いました!!たのしみでちゅね!!! :ablobcat_purupuru:

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私はこれからzoomをインストールして使い方を覚えようかなって感じです!!!!!!!!()
でも、とりあえず2日は休みとって拝聴するよ! ほんとは明治期の言語学とか感情の政治学とか、宮沢賢治とか全日参加したかったよ :ablobcatpnd_oonaki_nade:
zoom……頼むぞ……!!使い方が、本当にわからない──……!!

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:ablobcat_dancing: もう申し込んだ? :ablobcat_dancing:
全国大学国語国文学会 第128回冬季大会では〈対面とオンライン(zoom)のハイブリッド形式〉で、各シンポジウムに参加ができるぞ!

大会テーマは「文学の〈キャラクター〉を通じた受容――その現象と機能――」!
“文学と〈キャラクター〉をめぐる様々な文脈における議論を整理しつつ、ジャンルや領域を超えた形で、〈キャラクター〉が文学の受容や編成において果たしている機能について活発な議論を交わしていくことを試みます。”(テーマ紹介文より)

特に第1日目(12/2)は、
漫画家・えすとえむ先生による「漫画の魅力、キャラクターの魅力」
ほか、「方言キャラ」で読み解く日本語社会
獨「翻案作品と「ヒロイン」―宝塚歌劇における柴田侑宏作品を中心に―」
「『文豪』とライトノベル 」と、気になるシンポジウムが開かれるよ!

2日目以降も、宮沢賢治を取り扱ったもの、明治期の言語学など……!
非会員でも参加可能 :ablobcatnodblink:
ただし、オンラインは500名が上限!
〆切は11/25必着! Check it out!! :ablobcat_dancing:

zenkoku-sjll.org/conference/in

くるっぷは今日の11時〜明日の11地までまる1日メンテナンスで見られません
お気をつけ

書いていて思ったけど、そう思ってるだけで線引きしてるものは無意識にしてるんだろうなと思いますね
それはもう、無意識から発せられる思想のはみ出しだよな
この無意識をなるべく削いでいきたい :blobcat_tabun_thinking:

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私は物語の中で物語の中以上のことを判断しない。判別しない。線を引かない。
しかし、明確な線引きでもある。もうすこし干渉した方が、作品的にはすぐれたものになると思う(近現代における“責任”については揉める種ばかりだが)。

自身の土地擬人化×歴史創作というものは、共感と断絶のあわいにある作品だと思っている。
そもそも、私の中で“土地擬人化”(或いはフネ)が人間のかたちをしているだけで、共感と断絶のあわいにいる存在だ。人間の道筋を歩くが、自分では作らない。人間の道理からは少し外れた──側道を歩いているようなものだと思って描いている。
だから余計に共感は剥げていく。むしろ、キャラクターに共感させていく趣もあるだろうと思う。
これからも、読みにくい言葉にしにくい賞毎年金賞受賞くらいの勢いでやっていきたい。
うそ。ちょっとはわかりやすいように頑張りたい。
(「臆病者の作品づくり」より)

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