骨髄バンクの登録を一時停止にしていましたが、有効に戻します。
30歳前後のころに登録したのですが、その後コーディネーションをしない状態にしていました。ドナーは54歳までとのことで残り期間は短くなってしまいましたし、受け取る方にとっては若い方の骨髄の方がいいのでしょうけれど。
型が合っても、忙しくて時間が取れないとか本人の病気(既往症)で提供できないとか、別の理由で提供できないことも多いのだとか。提供できる意思がある人が多い方が助かる命が増えるのは間違いない。
https://www.saiseikai.or.jp/medical/column/bone_marrow_transplantation/
良いことだと思う。特にエンジニアなど本当に優秀な人が高専に多い。
早稲田大が「優秀な高専生」の確保に本格参入 https://business.nikkei.com/atcl/plus/00050/052300008/?n_cid=nbponb_twbn
@hyoyoshikawa 私も賛成です。早稲田の理工学部がどんなものか直接は知りませんが、親和性があると信じて。そして国立の高専と学費のギャップが大きいので奨学金もあるのが良いですね。
兄が高専から電通大、東工大大学院へ行ったのですが、編入であっても受験が嫌いなへそ曲がりで(高専にはそういう人がまあまぁいるらしい)、しかも受け入れている大学が少なくて大変だったことを覚えています。定員が少なくて諦めた同級生もいたのではないかと思います。(兄も学部で東工大編入を希望していたが、無理だった😅 )
これ、随分前に見て面白いなーと思っていたらまた出てきたので、bookmarkがわりにここにポスト。
数学ができて問題解決できる人はエンジニアに。問題解決できて人間力あるならマネージャー/マネージに。ー冷酷で酒好きは法律家に
会計の人は、問題は見つけるけど自分じゃ解決しない😂
https://www.instagram.com/reel/Ct5Gfqmt9JX/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==
訪日していた国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の「任務終了声明」にざっと目を通した。
https://www.ohchr.org/sites/default/files/documents/issues/development/wg/statement/20230804-eom-japan-wg-development-en.pdf
国内メディアは「ジャニーズ問題」一色でしたが、それは調査のほんの一部。私は「裁判官と弁護士に対する人権研修の義務化を強く推奨」という一節が、特に深く印象に残りました。
以下、個人的に注目した点を抜粋。
- 政府は義務をより積極的に果たす必要がある。HRDD(人権デューデリジェンス)の義務化が望ましい。
- 企業活動の文脈におけるより広範な人権問題に関する裁判官の意識の低さは重大な問題。裁判官と弁護士に対する人権研修の義務化を強く推奨
- 日本の企業総数の99.7%を占める中小企業で「ビジネスと人権」の認識が低い。政府が中小企業に合わせたガイダンスと能力開発を提供する必要性がある。
- 日本における専門のNHRI(国内人権機関)の欠如を深く懸念。強固で独立したNHRIの設立を求める
(続きます
Twitterのアーカイブデータのリクエストをしてみた。リクエストして、数日後にアーカイブデータの完成の通知が来てダウンロード、unzipしたらブラウザからみられる。古いデータもほぼすべて見られるのでTwitterにしては良心的。
アーカイブに含まれるデータとリクエストの方法はこのヘルプに書いてます。
https://help.twitter.com/ja/managing-your-account/accessing-your-twitter-data
私は、2006年か2007年には使い始めていた記憶があるのですが、アカウント情報では2008年1月からとなっており、アーカイブデータ内では2008年3月23日が最も古いtweet。
ほぼすべてといったのは、私が知っている最初のTwitterはSMS機能でfollowerへ一斉配信で、そのあとWebアプリになった。そのSMS時代のデータは含まれずWebになってからのデータがおそらく全て見られる。
Twitterに画像投稿機能がなかった時代に3rd partyの画像サービスと連携したtweetも、かろうじて画像が残っていました。
面白いのは、ヘルプにも記述があるけれど、デモグラフィック情報がある。Web上では表示されていないものがこのアーカイブには含まれて、自分が入力していない、Twitterが推測した年齢や言語、興味のデータが見られる。
旧Twitterのヘイトスピーチ放置を指摘した団体CCDHに対して、マスク氏ら経営陣は真摯な対処を約束するのではなく、訴訟を起こした。
法的アクションを伝える発表文には、事もあろうに「公共の権利である言論の自由を守る」と題されている。非常に悪い種類の冗談のようだ。
発表文には「私たちは、法律の範囲内であれば、あらゆる背景や信条を持つ人々が自由に自己表現する権利を持つべきだと考えています」と述べる。CCDHが指摘したヘイトスピーチは、黒人差別、ヒトラー賛美、白人至上主義と暴力の示唆など、ひどい内容ばかりだった。マスク氏はヘイトスピーチを積極的に放置する姿勢を隠さない。
https://blog.twitter.com/en_us/topics/company/2023/a-new-era-of-transparency-for-twitter1
参考:CCDHの報告書はこんな内容
https://mstdn.jp/@AkioHoshi/110813519135144615 [参照]
@YoWatShiinaEsq 3Dマンモと2度目の必要性、知りませんでした。ありがとうございます。手術がうまくいき、早く回復されますように❤️
いまさらではなくて、どう決着がつくのかのために知りたい情報。ウクライナの戦争の根っこがどこにあるのか少し理解できた。よしろぐさんのこの動画、無料で見られます。 https://digital-humanities.shop/shop/live-32-ukraine/
「プーチンがおかしなことを言っている」というだけで思考停止している人が多いけれど、普通の生活をしているとなかなか情報が入ってこない。ソ連崩壊後のロシアの立て直しに対する国際社会の冷たさや、ワルシャワ条約機構は消滅してもNATOが残ったことの影響と拡大など。ゼレンスキーは西側に持ち上げられてヒーローになってしまったのではないか、など。この戦争がどう決着するのかわからないけれど、少なくともなぜ起きたのかを知らないと終わり方を想像することもできない。
Twitterとの併用を検討中。
-------
チェロ/革工作/小笠原/テクノロジー/ビジネス/公平/人権/ねこ, ソフトウェアのマーケティングやエンジニアの仕事をしてきた。夜間のビジネスの学校へ行った。ねことは対等な付き合いをしてきたつもりだけれど、最近下僕感を感じています。