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昨日久しぶりに書店をハシゴし、2, 3時間もぶらぶらと。こんなにたくさんの書籍が発行されているのかと、改めて思った。

欲しかった歴史関連の本の半分ほどは店頭になかったけれど、あったもののうち「歴史とは何か」が面陳、「大衆の反逆」が平積みされていた。

書店の採算性、出版社との関係、品ぞろえへの政治圧力、読む人の時代変化、思想と読書の関係などぼんやりといろいろなことを考えました。オンラインもいいけれど、たまには書店へ行こう、できれば品ぞろえの違うお店をハシゴで。

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