4月16日、イスラエル政府とのGoogleクラウド12億ドルの契約に抗議するため、Googleの社員らが10時間に座り込んだ。9人が逮捕された。
翌日、Googleは28人を解雇した。抗議運動に参加しなかった社員も含まれていた。
運動を主導したグループ「No Tech For Apartheid」は、解雇は報復行為だと非難している。
No Tech For ApartheidのX(Twitter)ポスト。
https://twitter.com/NoTechApartheid/status/1780278895058518468
New York Timesによる報道。
https://www.nytimes.com/2024/04/18/technology/google-firing-israeli-cloud-contract.html
そんなこと言ってたらGreenHellまた無料の大型アップデートきてんだけど😂
https://store.steampowered.com/news/app/815370/view/4178851594847236108?l=japanese
BT
Blizzardの元社長とか言うからKotickかと思ったらYbarraさんか。
提案自体はともかくMSとBlizzardの重役努めてた人の発言だと反発食らうよね。大手企業は基本的に会社が儲かるようにしてて米国のゲーム業界はレイオフの真っ只中なのに何を言ってるの?という。
チップシステムが必要な小規模開発元はそれぞれ独自に寄付システムいれてるだろうけど、SteamやEpicみたいな大きい販売プラットフォームで提供されればより敷居が下がるかもね。
CreepyJarは寄付されるべき。GreenHell本体も高くないのに大ボリュームのDLC全部無料だったし。
「買ったゲームに追加でお金払えるチップシステムはどうか」と、Blizzardの元社長が提案し議論白熱。いいゲームへのお礼を開発者に贈る提案の実現可否 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240415-289768/
2020年に「私はアセクシュアルでノンバイナリーで…」みたいな話を私のサイト「シネマンドレイク」に書いたのですが、今回は「ニューロダイバージェント」の当事者としての私の思うことをダラダラと書いているだけです。ニューロクィアネスの話も少ししてます。
https://cinemandrake.com/my-neurodivergent
WildMender好きだから定期的にやりたくなるんだけど、少し残念なのが公式があんまりゲーム本体のアップデートしないところ。
EAじゃないからそんな大規模アプデを望んでる訳じゃないんだけど…
ランダムマップでやりたいのに高確率で致命的バグ(ワープポイントや恒久ステータスアップみたいな換えの利かないポイントが進入禁止エリアに生成される)とか
最初からあって良い機能(乾燥ステータスがあるのに乾燥機がない)の要望に前向き実装の姿勢見せておいて半年以上放置してる。
じゃぁ何してるのかと言えば、ゲームモチーフのパーカーやらぬいぐるみやら作ったり、ゲーム内の世界観を細かく語ったりしてる。
いいんだけど流石にゲーム側が放置し過ぎ
人気惑星サバイバル『The Planet Crafter』正式リリースされ盛況。オンライン協力プレイに対応し、さらに捗る荒廃惑星開拓 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240411-289415/
ファンタジー世界人生シム『ワールド・ネバーランド2~プルト共和国物語~』Steam版発表。恋愛・子育て・政界進出、何でもありの人生シムがSteamにも登場 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20240411-289423/
大嫌いな自己紹介のためにサビ残してスライド作ってる。
虚無。
成人済み一応Shipper(見る専)。
ゲーム(OverwatchとUBIとかのオープンワールド系)ばっかりしてる。
無言でフォローでもブロックでもお気軽にどうぞ。
好きな作品でも良くないと思う箇所は苦言を呈するタイプなので全肯定派の人は関わらない方が無難。
知識ないなりに政治と生活は繋がってると思う派。