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Fedibirdにある引用機能は、Misskeyと互換を持たせる機能で、

げんちゃんが実装してwakinさんが改良したコードを取り入れたものです。

参照は私が考案して実装したオリジナルです。

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引用はね、

自分の投稿より人の投稿を目立つ形で見せちゃうところがあって、

それ主客逆転してて引用ちゃうやん、っていうのとか、

本来はリプライでやりとりすべきところを引用でやる人がでてきちゃうこととか、

悪意を増幅する(攻撃を促す)晒しに効果的で悪用されやすいとか、

まあいろいろ難しいのです。

参照はこれを、URLを記載するのと同一効果の範囲(参照先にリンクされるだけ)で済ますことで、

あくまで自分の投稿が主体となる

リプライの便利な代替にならない

自分で見に行かないと内容が見えないので晒され度合いが下がる

など、引用と比べて見えすぎないよう抑止し、それらの問題を生じにくくすることを狙っています。

また、部分を取り上げるのではなく、複数箇所、必要なだけ参照できるようにし、部分を切り取ってしまうことによる文脈の読み間違えがおきにくいように工夫しています。

目的は、文脈を繋げることを促し、全体の流れを見えるようにすることです。

サーバー管理者がみんなカレーが好きなわけじゃないよ。私は好きだけど\(^o^)/

のえる さんがブースト
のえる さんがブースト

>>1
鯖立て乙

(昔は最初のアカウントのIDが1だったが今は違う)

自己管理の独立したサイトやサービスがあって、コンテンツを自己管理して提供できるようになっていて、

そこに新着情報を規格化された機械可読の状態で提供できる仕組みを設けて、

それらをアカウントとみなしてフォローできる共通の仕組みを作って互換性のある形で連合させて、

タイムラインを形成して、検索したり、ミュートしたりブロックしたりする機能を提供して、

という進化の方向でみたらいいよ。

分散してるのはインターネットではもともと当たり前。

それらが孤立したままではなく、SNSとして機能することに価値がある。

連合の方に着目した方が良いんじゃないかな。

特製だれを加え、よく揉み込みます [参照]

のえる さんがブースト

Fediverse関連のアドベントカレンダーは2017年には既にもりあがっていて、全体向けのものとしては、

Mastodon Advent Calendar 2017(Naf)
adventar.org/calendars/2178
adventar.org/calendars/2265

Mastodon Advent Calendar 2017(KEINOS)
qiita.com/advent-calendar/2017

Mastodon Advent Calendar 2018(ぐすくま)
adventar.org/calendars/3089

Mastodon Advent Calendar 2018(S.H.)
qiita.com/advent-calendar/2018

分散SNS Advent Calendar 2018(墓場人夜)
adventar.org/calendars/2894

分散SNS Advent Calendar 2019(ぐすくま)
adventar.org/calendars/4408

などがあったね。

サーバごとに開催されたもの、Misskeyなどソフトウェア別のものもたくさんある。ここでは割愛するけど、探してみるといいよ。

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のえる さんがブースト

振り返りのお話。

2019年はFedibirdのアドベントカレンダーをやった。

Fedibird Advent Calendar 2019
adventar.org/calendars/3903

2020年からは、連合志向のFedibirdでまたやるのも違うかなと思って、Fediverse全体のアドベントカレンダーをやることにした。

Fediverse Advent Calendar 2020
adventar.org/calendars/5019
adventar.org/calendars/5049
adventar.org/calendars/5157
adventar.org/calendars/6046

Fediverse Advent Calendar 2021
adventar.org/calendars/6230
adventar.org/calendars/6469

Fediverse Advent Calendar 2022
adventar.org/calendars/7371
adventar.org/calendars/7719
adventar.org/calendars/8468

過去にはMastodonとか分散SNSのアドベントカレンダーがあったので、そこからの流れも汲んでいるところがあるよ。

おかげさまで 2023は、第一会場(カレンダー1)から第四会場(カレンダー4)までで、現在77件のエントリーをいただいています。楽しみだね!

エントリーした人に書いた記事をブログなどで公開してもらって、カレンダーからURLでリンクする形で、それを毎日みんなで読みに行って楽しむ企画です。

第四会場はまだほとんど空いていますので、好きな日付にエントリー可能です。随時募集していますので、参加してみようと思う方は是非ご参加ください。

12月1日から順次、記事の公開が始まりますが、空いているところがあったら期間中もエントリーして公開してかまいません。

(記事を書き終える自信がない場合は、書き終えてから突っ込むのも手です!)

要項はカレンダーの説明を見に行ってください。過去のカレンダーもたどれるようになっています。

Fediverse Advent Calendar 2023
adventar.org/calendars/8668
adventar.org/calendars/8694
adventar.org/calendars/8730
adventar.org/calendars/8812

🐡 👁️

(ふぐあい)

1年前、fedibird.comに流入激しかったのと、日本サーバっぽいイメージのとこがmstdn.jpだとミスマッチつらいよねってことで、mastodon-japan.netが新設された流れだったね。

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。