RailsのActiveRecordで、where条件の大小比較をRangeの書式で書けてとても便利なんだけど、
User.where(id: ..current_user.id) みたいなやつね。
select * from users where id <= :id
...current_user.id が < :id
current_user.id.. が >= :id
ここまでは良い。素晴らしい。
でもどういうわけか、
current_user.id... が >= :id
になるんだよ。why?
User.where(User.arel_table[:id].gt(urrent_user.id)) なんて書きたくないんだヨォ……。
ログボ
#fedibird #fedibird_info その後、こんな感じになりました。
real_coffee_beans のサンプル
https://nightly.fedibird.com/emojis/145024.json
キーワード、絵文字の説明、コピー許可、制作者、ライセンス、ライセンスの詳細、あとコピーした際の元を記録しています。
これらは主にサーバ間の連合やコピーの判断に使われるものとなるため、利用者として影響があるのはキーワードぐらいです。
なお、まだこの仕様でいくかどうかは未定です。
バッテリーパックは複数もっておいて、予備を充電しておいて交換するやん?
果たしてこれがどこまで適用できるか。特にデバイス一体の場合。
スマートフォンは複数持ちして交換するか。スマートウォッチならどうか。
知見を共有する場が欲しかった - noellabo's tech blog https://blog.noellabo.jp/entry/2020/12/03/000000
古いエッセイの掘り起こし。
ブログを書く理由・書き始めたきっかけなどを語る場として、2020年末のアドベントカレンダーに寄稿したもの。
TwitterからFediverseに来ると、文字数多いな、文字数多いと〜だなぁ、という感想を抱く人が多いよねって思ったので、昔の自分の感想も引っ張り出してきたのである。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。