Fediverse網
ActivityPub目
Mastodon科
Fedibird属
Fedibird
まぁこれ。
Misskey.ioはMisskey.ioです。
QT: https://fedibird.com/@noellabo/108445003661231802 [参照]
@kussy_tessy @tell_me_fedi_jp ありがとう! やっぱないんだねえ。
Mastodonはそういうとこ凄く管理しやすいので、Misskeyも頑張って欲しい!
Misskeyのモデレーション画面で、複数のアカウントに一括して処置(凍結など)する方法はありますか?
ない場合、代替手段はありますでしょうか?
@tell_me_fedi_jp
gdev系グループ管理者・利用者各位
gdevのサーバトラブルに起因するメンテに入っていますが、そのままfedibird.comに移行する公算大です。
現在、gdev系のグループは停止中です。対応、お待ちください。
@nekocha @tell_me_fedi_jp グループは、ActivityPubの様々なサーバの間で、まだこれと定まった実装方法が定着していません。
ActivityPub関連の規格の中で、我々の認識でいうところのアカウントをActorと言いますが、この分類の中に、
私たち人間のユーザーアカウントであるPerson、
サービスや自動プログラム(ボット)であるService、
アカウントの集合であるGroup、
などが定められているため、グループを表すアカウントというものは規格の中で既に利用可能となっています。
今回、この『教えてFediverse』グループを実現している実装は、ActivityPubの一般的な動作の中で動作するように工夫された、Fedibirdの独自機能です。
現在はまだ、管理者が手動で設定しないとグループは作成できません。
ユースケースとして例にあげられたような使い方はバッチリ機能すると思います。
似ていると感じられる機能に、Fedibirdのサークルがありますが、あちらが限定されたメッセージを秘匿して一方的に配送する機能であるのに対し、
グループはサーバを跨いでみんなで参加できる、公開コミュニティを提供する機能です。
@Yellowmametti @tell_me_fedi_jp ※Fedibirdで実装している現在の公開グループの仕様の回答です。
(最初の質問の回答)
公開投稿のみ受け付ける現在のグループ仕様(公開グループ)は、
誰にでもみられ、フォロワーにも届く、公開の投稿をしつつ、
グループ内で確実にやり取りできる機能を同時に提供するもので、
ローカルタイムラインと同様のディスカバリー(探索・発見)機能と、コミュニティ機能を、同時に提供する目的のものです。
(二つ目の質問の回答)
Fedibirdの現在のグループ実装は、MastodonやMisskeyなど既存実装の仕様を一切変更せず、そのままで実現できるように工夫されたものです。
グループ宛の投稿は、単なる特定アカウントへのメンションであるため、その公開範囲と同じ相手に届きます。
フォロワーへは流さない設定があると便利ですが、そのためにはメンション限定(ダイレクト)でグループ宛に投稿するしか方法がなく、それをグループメンバーに配送することができないため、実現不可能です。
やろうと思えばプロキシーアカウントによる代理投稿で実現することも可能ですが、挙動も実装も複雑になるため、これは実装していません。
@hanubeki @tell_me_fedi_jp ブランチを切らずに開発していた名残ですが、
ローカルタイムラインの代わりに特定のグループを使用するサーバ、というケースを想定した機能で、
サーバに所属するユーザーの公開と未収載の投稿に、グループ宛のメンション(内部)を付与するコードです。
私が管理している野球ドンと映画ドンは、フォロー機能が存在せず、ローカルタイムラインがそれぞれ野球と映画の話だけ許可された、ホームタイムラインのない特定の話題専用のサーバです。(被フォローはある)
現状では、ローカルタイムラインで会話しているために、サーバの外部からここに参加することはできません。
これをグループタイムライン化することで、
リモートから参加することが可能な、リモートで自由に投稿を受け取り、リモートから自由に投稿を行うことができる、特定の話題専用のグループサーバとなります。
所属ユーザーは、グループあての投稿であることを意識せずに、単に投稿するだけで、デフォルトグループへの投稿になる仕掛けです。
主に、Fediverseへの関心に基づいた投稿を行うアカウントです。DTP・印刷に関する話をしたり、同人の話をしたり、カレーをブーストしたりします。
Mastodonのcollaborator(開発者の一員)です。また、独自機能を盛り込んだFedibirdを管理・開発しています!
Mastodonサーバ『fedibird.com』の管理者アカウントでもあります。ご連絡は当アカウントへ、サーバインフォメーションについては https://fedibird.com/about/more と @info を参照してください。