今日は分散SNS萬本2を読んで、ねこはうす通信創刊号を読んで、# 個人Webサービスシステム構成事典をざっと目を通して、VS Code Dev Container Guidebookを読んで、プログラミングElixirを読んで(1/3ぐらい)、という感じでした。

みんな国見さんたちの『分散SNS萬本2』はもう読んだ? 今日から始まった技術書の即売会 の新刊だよ。技術書典マーケットから買えるからね。
techbookfest.org/product/57030

ねこはうすの新刊『ねこはうす通信創刊号』も面白かった! RO丼の技術・運営の裏側が詳しく書いてあるよ。Fedibirdの数倍は大きい、数千人以上いる大きめのサーバはどんな風に運営されているのか。ゲスト原稿も黒部ダムも最高だね!
nekohouse.publog.jp/archives/7
techbookfest.org/product/52966

『個人Webサービスシステム構成事典』は無料だから見てみるといいよ。Webサービスの構成って眺めるだけでも面白いよね。
techbookfest.org/product/52030

『VS Code Dev Container Guidebook』は、Dockerコンテナを開発用の実行環境にして、VS Codeを動かすローカル環境じゃなくて、Dockerの中にリモートで接続してコード編集したりデバッグ実行したりするスタイルのガイドブック。
techbookfest.org/product/46968

Github / MicrosoftがGithub CodespacesやGitHub Container Registryなどいろいろと開発基盤の方向性を打ち出してきている状況で、知っておきたいアプローチだと思う。タイムリーなネタを突っ込めるの、こういう頒布形態ならではだよねぇ。

で、VS Code Remoteを使ってみているけど、これまでやってきたようにMacBook ProのmacOS上で環境を用意するより、実際に動かす環境の上で開発・テスト出来る方がやっぱり良いんだよね。

『プログラミングElixir』は普通にAmazonで買った奴。以前ざっくり読んだあとだいぶ忘れていて、Pleromaのソース読む為に復習中。二度目は頭に入ってくるね。

フォロー

今回、技術書典の会期長いし、オンラインだから、入場できないとか、完売とか、出てるの気がつかなかったとかないし、なんならまだ未完成でこれから並ぶってアレもあるようなので()、もっと沢山読んでみたいよね。

いい本があったら教えてくれよな!

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。