@Satis キーワード購読で対応できるようにしました。
引用は、意味的にはURLを記載した投稿と同じ振る舞いをするように設計されています。通知が行われないのはそのためです。
今回、キーワード購読の対象に引用先のURLを含めるように修正しましたので、正規表現検索でusernameを指定することで、自分についての言及を収集することができるようになりました。URLを記載した場合も拾います。
専用のリストを作って、それを使うと良いでしょう。『対象タイムライン』を『新しいリストに追加』にすることで、最初の入力欄の『名前』を元に、自動的に新しいリストが作成されます。
注意点として、正規表現で指定した場合は単純に一致すればマッチしますが、キーワードで指定した場合はURLに含まれる文字列などを回避するようになっています。
通常はキーワードの方が余計なものがマッチせずに楽に指定できますが、今回はURL中の文字列を拾いたいので、あえて正規表現を使います。 #fedibird