Mastodonのサーバの新陳代謝みてると、中小零細企業のライフサイクルと基本的に同じなので、同じ目線でみてる。
社長が仕事はじめたら人が集まっていつのまにか会社っぽくなったり、元気のいい初期のメンバーが頑張って会社大きくしたり、ケンカ別れして別の会社つくったり、転籍したり、そうこうしているうちに新入社員も入って空気が少しずつ入れ替わったり、社長が突然死んだりしてやめることになったんだけど、中で頑張っていた人が回りから推されて奮起して引き継ぐことになったり、かと思ったらぱっとしない跡取りが引き継いだけど長く持たなかったり、まぁいろいろです。
@noellabo
うぬぼれかもしれませんが、評価いただきありがとうございます。
当時としてあれだけのユーザーを擁していた鯖は殆どありませんでしたし、それが消滅してしまう事にMastodonの文化において大きな損失だと感じたからです。
一度途絶えてしまったものを復元することは大変困難なことですし。
確かに自ら茨の道を選択した感は否めませんが、その事を通じて色々勉強にはなりましたので、よかったですね。