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ベーマガで思い出したけど、ゲームの話で、

『苦労の末に達成できた喜びに価値がある』派と『ゲームで苦労する意味がわからない』派がそれぞれ論じていて面白かったね。

もう30年は前の話。どう思う?


ベーマガの話題だから、ゲームプログラムの話?それともゲームプレイヤーとしての話?いずれにしても「趣味だからこそ本気で」という性分なので、「苦労」派です。
「楽しくない作業」がそもそもゲームではないことに異論はないだろうとして、楽しさの解釈の違いから立場が分かれるのだろうけど。
どちらの言い分にも一理はあるのですよね。

@pooza プレイの方の話でしたね! たしか山下章と手塚一郎だったと思う。私も「苦労」派です。まぁ、限界はあるw


実はあの頃、ゲームのプログラムは書いてませんでした。
ベーマガは、ゲーセン情報とファンタジー通信に目を通してました。(投稿常連の方と、ちょっとお付き合いがあった)

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