いろんな人のパスタがあるんだなあ
ラジオ出演たぶん初めてなので緊張しますね。
今度の文化系トークラジオLifeに出演します。
詳細は以下から。
https://twitter.com/life954/status/1628449094367866880?s=46&t=5KWGyf3mgVm0HLwA36_BtA
「先進国とは思えない」というときの「先進国」って何を基準にしてるんだろうか。
とりあえず、積田読の動画最新回アップしました。今回は培養肉の本。
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さんがブースト
本屋大賞20周年記念 フェア開催のお知らせ║NPO本屋大賞のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000090212.html
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さんがブースト
団地といえば『チェコＳＦ短編小説集』 （ヤロスラフ・オルシャ・ｊｒ．編, 平野清美 編訳、平凡社ライブラリー、2018）収録のエヴァ・ハウゼロヴァー 「わがアゴニーにて」（1988）は、団地ＳＦというか団地を通した社会批判小説でした。
母系の氏族社会で、噂話や井戸端会議に満ちた〈クラン〉に住む女性が、まったく異なる都市コスモポリタンから来た男性と出会います。辺境と都市、社会主義と資本主義の間で揺れる話。
最近刊行された『チェコＳＦ短編小説集２』も早く手に入れたい。
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さんがブースト
BT 『チェコＳＦ短編小説集』のエヴァ・ハウゼロヴァー 「わがアゴニーにて」は忘れがたいですね。団地の相互監視的な連帯に雁字搦めにされつつも、それ意外の世界が考えられず外に踏み出せない心理。さらっと描かれる人体部位の相互補助がすごい。〝「うちに血漿があるのを見ました？ バケツにたっぷり！ どの廊下も組織や器官の容器で一杯なんですよ……うちはよいクランなんです。暮らしやすいんです。本当ですよ！〟
でもなんか何回かぶん回した結果、以下のような知らないジャンルを知ることができました。（解説もchat GPTで生成）
最近年数で電子音楽シーンで人気を獲得している、Speed-Plugというハードかつイノヴェイティブな音楽ジャンルです。その猛烈で狂乱的なサウンドが、世界中の多様な音楽ファンに受け入れられ、そのワイルドで狂乱的なリズムが現代
少し使ってみて、バックグラウンドで動かせる、は正しくなさそう、長い文章は書き上がる前に切り上げて提示されてしまう、などの難点が判明。でも早速、なんか知らない音楽ジャンルに遭遇した。
chatGPTが楽しすぎて、とうとうiPhoneのホーム画面にchatGPTにいつでも即質問できるショートカットを作ってしまった。これでいちいちブラウザで入力画面を開かないで済むし、何よりバックグラウンドで動いてくれるので、回答を待つあいだはに他のアプリを触ったりできる。
以下の記事が大いに役立った。
OpenAIのJukeboxを使って再構成されたモータルコンバットのテーマ曲、かっこいい。
積読＝"the tombed dock"という駄洒落で何か言えないか考えている。
引き続き謎にフォロワーが増え続けてはいる積田読さんですが、更新しました。最初よりは少し話が上手くなってきたんじゃないかな…。
チャットGPTがレコメンドしてくれた「いま最も先鋭的で複雑なハイパーポップ楽曲」のひとつ。
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さんがブースト
Googleの会話AI『Bard』発表、検索に統合。複雑な質問に文章で回答する「実験的会話型AIサービス」｜テクノエッジ TechnoEdge
https://www.techno-edge.net/article/2023/02/07/832.html
著述家・書評家📚📚果物などが好きです。仕事のご依頼はお気軽に。『週刊金曜日』書評委員、『ダ・ヴィンチ』ブックウォッチャー。時間銀行書店店主。 著作:『積読こそが完全な読書術である』（2020年、イースト・プレス）『書物と貨幣の五千年史』（2021年、集英社）、『再読だけが創造的な読書術である』（2023年３月、筑摩書房）。
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