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ウマ、基本的に好きだしやってるんだけど新シナリオのキャラ設定で「血を繋ぐ」がキーになってくるんじゃないか?って言われてて、そこにオタクがエモを見出してるのシンプルにゾワゾワするな

でもなぁあそこでのみ繋がってる好きな人もいるので、なかなか離れづらいんよな

マジであそこにいると、どんどん空気に染まって性格が悪くなっていきそうで、なんか……

……みたいなことももうあっちでは言えないなっていう感覚がある。前はみんなが怒ってる話題みたいなやつにはもう何も言えないな〜って感じだったけど、今はなんかもう日常の面白エピソードにもなんも言えんな

つか、エッスス、まじでこういうおもしろ話にすらギスギスした性格が悪い勘繰りが寄せられるので、本当に性悪ネット民のためのSNSになりつつあるな。昔からそうだったと言えばそうだけど、前はもうちょいやる方にも遠慮があったというか……

闇を感じたのは言ったほうの人な。まあ同級生ゆえの軽口なのかもしれないけど……

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人間関係が中学の時で固定されてるっていうか……前に別件で数十年前にいじめてた(いじめられた方は今別の土地で普通に暮らしてる)人の悪口を、中年になっても地元で言いふらしてた人の話を思いだしてしまい……普通に闇を感じた。(まあ相手に加害されてたとかなんかそういうのがあったら別だけど。被害のトラウマは簡単には消えないので……。でもくだんのお父さんの話はそういうんでもないっぽいし……)

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エッススの方で流れて来た「父のことを50年ちかく嫌なやつだと思いつづけていた元同級生」の話、父親の方が変なやつだったって責めてる人いるけどどう考えても50年近く一方的に憶えてて、それをたまたまあった相手の家族に直で伝えるほうが、いろいろおかしいと思うょ

『ソルトバーン』ネタバレ 

地位や名誉が目的なら誰も居なくなった邸宅だけもらっても(ラスト爵位や人脈も引き継いだのかもしれないが)って感じするし、もっと主人公ならうまくやれた気もするし。本当に主人公が欲しかったのは?って考えると、あの家ではない気もするよなって話。でも誰も居なくなった邸宅で一人踊る主人公の姿は最高に空虚でよかったが……

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『ソルトバーン』ネタバレ 

ちょっと筋違いな感想だし、読み違えてることは承知だけど、主人公、上流階級とお近づきになりたいという野心はもともとあったにせよ、一族のっとりのために殺しまでするつもりは最初はなくて、身の上話の嘘がバレたことがトリガーになったのではないかと思った。せいぜいあの家族の「特別な友人」として家にいたかった(ひいてはフィリックスの特別でありたかった)だけだったんじゃないか。とは思う。嘘がバレてフィリックスの特別な友人で居続けることができなくなったから、彼を手にかけ、穴を埋めるように次々と家族も罠にはめ、ソルトバーンを乗っ取ったんじゃないかなと

本当に悪意だけで彼に近づいたのか?ってところ……発端は悪意だったかもしれないが、悪意だけではない瞬間も「あった」という描き方が見事な映画だった

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『ソルトバーン』を観た。全体的に『リプリー』だったんだけど、こちらの方が憧れと親しみと妬みと冷徹が渾然一体となった話だと思った。確実に存在した二人の時間からどうやって彼にアレをさせる変化が起きたのか……気になりどころ……

伊丹って兵庫県の伊丹だと思うんだけど、普通に市街地で空港あるし大都会ではないけど、一般にイメージされる「村」ではないで

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「みさき る」の考察動画を流していたんだけど、伊丹って「村」ではなくない?!

『バーバリアン』ネタバレ2 

あの、おそらく生きた人間が「生きたまま」化け物となった、って表現、あまりこちらでは見かけないよな

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『バーバリアン』ネタバレ 

ヒトコワだと思ったらほん怖だった件

あれは元が人間?だから、幽霊や妖怪でもない……のか?
古き良きホラー漫画のテイストを感じて90分強できっちり怖かったのだが、他の人の感想にあったフェミニズム的な視点のインパクトは個人的には感じられなくて……いや、あるんだけど、やりたいことはわかるんだけど……。男が諸悪の根源で、女がクリーチャーになり……ってストーリーはそれこそ『東海道四谷怪談』からあるからな……という……。
目新しい所といえば、最初のダブルブッキングで、女性は見ず知らずの人間を警戒するが、男性は気にしないとかそういうあたりかな〜〜ってところと、性暴力で訴えられた男性が途中から出てくるあたりかな。
でも、恨んで化けて出る女が悪い」「女は怖い」系の演出がほとんどなかったのはこれ系のホラーとしては新しかったかも

あ、あとジャンプスケアがあるので、そこは注意っす

になきち3 さんがブースト

「確かに戦闘時のジハードという意味もあります。自衛のために逃げずに神のために努力をする。しかし自分の欲望と戦うことが最高のジハードです。心の中の欲望、あまり良くない欲望を正す、自制する努力です。

残念なことに、一部の人達がジハードという言葉を使ってテロ行為をしている。イスラームでは「一人を殺すことは全人類を殺した罪。一人の命を助けることは全人類を助けること」という教えがあります。だから、ISのようなテロは考えられません。本当にイスラームを信じているならそのようなことはやらないはずです。」

宮城や福島で炊き出し100回、なぜならそれがジハードだから。被災地でカレーをふるまい続けたムスリムたちの話 | ニッポン複雑紀行

refugee.or.jp/fukuzatsu/shihot

その道のプロでトラブルに関する知識も人より豊富な人が、新しい技術・(本人にとって)未知の存在によってもたらされたトラブルに対処できずパニックになり、かつてなら絶対にしないような感情的で何もわかっていない話をし始めるの、辛いものがある……と思っていたんだが、今流したような心の働きながあるのかもな……災害に限らず……

になきち3 さんがブースト

傷付きゆえに、「アンチ批判」となり、邁進するような反転が起きる。

ここでは、傷と暴力への怒りからエンパワメントや連帯へと至る過程が、逆手に取られてハックされているような気がする。

もはや、災害と傷の関係や範囲が、メディア経験の変容によって、大幅に変わってきているんだろうな。

別の視点でまとめると、現在のTwitterは、それ自体で、人を傷つける乱気流めいた災害性がある、ということでもある。

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になきち3 さんがブースト

90年代においてトラウマやPTSDという言葉が浸透する過程に、阪神淡路大震災の死者数と瓦礫光景が与えた強烈なショックが大きいのだろうという一節をたまたま読んでいたが(岩川ありさ『物語とトラウマ クィア・フェミニズム批評の可能性』序章)、311を経て今回の震災とSNSの関係は、被災者の傷への憂慮という域を悠々と越えて、被災していない部外者が、被災地も被災者もどうでもいいと言わんばかりに、「自分のもつ正常性イメージをトラウマ的に傷つけられた」ことを救済せよ、と叫んでいるような場面があるように思える。

傷ついた非被災者は、救済のために生贄を求めていて、その候補としてNPOやボランティア、野党議員、インフルエンサーなどを次々と召喚する。

ここでは、SNSを介してショックとその共有が、もはや被災地・被災者という局限性を掻き消し、別の補填作業がエコーチェンバーとなって覆い尽くす状況があるのだろう。傷

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