よく遊んでいるワードパズルのページで、ちらっと下部を見たらsportsbet.何々というサイトへ誘導する広告が表示されているのに気づいた。あー、こういうゲームをやる者は狙われるんだ、と途端に怖くなった。
QT: https://fedibird.com/@nigellanoire/112983010449500058 [参照]
blueskyで見た 写真が秀逸だったので
民主党政権は「悪夢」 石破首相【24衆院選】:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024102200939&g=pol
mtmt(松本博文)さんのツィィト
https://x.com/mtmtlife/status/1849737925430476976
本日の仁和寺対局での気になる外部音について、「例年、こんな感じなんですか?」と尋ねる佐々木挑戦者に、観戦記者の方が「私は2回目ですけど、前回はこんな感じでした」と答えていた、とのことだけど、そうだったかなぁ。
きょうの騒…んー、外部音は画面越しにも「いったい何ごと?」と思うくらいだったので、昨年もあんなふうに聞こえていたら私もおぼえていそうな気がするし、コメ欄やtwitterでもかなり話題になったのではないだろうか。もしかして昨年はまだ観光客数もそれほどじゃなくて、人出がすっかり戻った今年ほど大掛かりにアナウンスとか流してなかったのでは?
天才統計学者ネイト・シルバー「私の直感ではドナルド・トランプ勝利」 | クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/380137/
《世論調査機関が新たに採用した手法に、「前回の大統領選で誰に投票したかを聞く」というものがある。回答者の党派性や心変わりを確認することを目的とした質問だが、問題は前回の投票行動を正確に覚えている人はそんなにいないことだ。
間違って記憶している人がいるほか、自分は勝者(2020年は民主党のジョー・バイデン)に投票したと思い込んでいる人も多い。そうすると、実際にはこの4年間トランプ支持で一貫している人が、世論調査ではバイデンからトランプに「鞍替えした有権者」としてカウントされてしまう。
この「民主党支持者が共和党へ流れている」というバイアスは世論調査の数字やその解釈にも影響を及ぼしかねず、ハリスの支持率が過小評価される可能性がある》
↑ ↑ そんなアホな…と言いたくなるが、「自分は勝者に投票したと思い込んでいる人」、自分は勝つほうに乗りたいし、実際勝つほうについた、と思いたがる人間の心理がここにも現れているのかもしれない。面白い。
ここには載っていないけど、紙面には《自民区議は「こんなことになるなら、批判覚悟で公認しておくべきだった」と、執行部の中途半端な対応に苦言を呈した》との記述もあり、錯乱してる感じが良かった。
自民の公認候補側「迷惑千万だ」 非公認側への2千万円支給(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c74ec2ff8439837557a39232580b4180243d20a7
画像左端のお坊さま、何かを放射(もしくは何ものかから両対局者を守護)しているみたいな構えだ
藤井竜王と佐々木八段が検分…10月下旬でも暑い予想、仁和寺対局室のストーブは除くことに<七番勝負第3局・藤井聡太竜王-佐々木勇気八段> : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/blog/20241024-SYT8T5933380/
ルネサンスの花言葉 画・毬月絵美
ジークレ(デジタル版画)
受動的音楽療法としてのジャズ
金子好伸 著
《「縄文人とジャズマンの共通項は感性と悟性が純化した境涯の高さである」。縄文ジャズ療法研究所を主宰する著者が、現代人の苦悩する魂に語り掛ける新たな救い。音楽療法を今までの解釈に捉われず、脳の機能や精神医学の現実などと併せ考察する唯一無二の書。》
縄文ジャズ療法研究所。……
http://www.miyaobi.com/publishing/products/detail.php?product_id=1141
ねこホテル
作: ふくべ あきひろ
絵: かわしまななえ
《学校からの帰り道、女の子が道を歩いていると、もぞもぞ動いているものを見つけました。近づいてみると、看板に「ねこホテル」と書いてあります。すると男の人が、「おやおや、あなたさまにも見えましたか、このホテルが」と声をかけてきました。そして、「こちらはねこホテルともうしまして、世にも珍しいねこにとまれるホテルでございます」と教えてくれました。男の人はねこホテルの執事で、いろいろなおへやに案内してくれました。…》
途中でわからなくなりかけて、仕方なく遡って自分でチマチマと一覧を作ってから、このページを見つけた。もっと早く探せば良かった!
読書会用『巨匠とマルガリータ』キャラ表: Takano's diary
http://takanodiary.cocolog-nifty.com/blog/2022/09/post-ac514e.html
ひさびさの正答
#索引たんご142 - 9/12
⬆️⬇️⬇️⬇️⬆️⬆️⬇️⬆️🟩⬜⬜⬜
残り単語数: 30
https://puzzlega.me/sakuin-tango/
まだほとんど報道されていませんが、これは超重要なニュースです。なんと労働基準法の無効化が目論まれています。
「労働規制が絵に描いた餅に」厚労省による “労働基準法見直し”議論 複数労組の共同団体が方向転換も提案(弁護士JPニュース)
#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/c79bce6a08a777b9604ea709a7d7199a907c1c0b?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241005&ctg=dom&bt=tw_up
【速報】与党で過半数割れの可能性も 日本保守党は政党要件満たす見込み 衆院選JNN終盤情勢調査
《自公で過半数を割り込む可能性もあることがわかりました》という事前の報道がどちら向きに影響する可能性があるのか、どうとでも(どちらとも)言えるような気もするのだが、これまでの例を検証したデータとか出ているのかな?
表紙の色がもうメランコリー…
メランコリーで生きてみる
アラン・ド・ボトン=著
齋藤慎子=訳
《世界は不完全で残酷。
だからせめて、悲しみとうまく付き合おう――
〈メランコリー〉には、現代社会を生き抜くヒントが満ちている。
哲学者アラン・ド・ボトンが、歴史、アート、宇宙、建築、旅……など35のテーマから探るその効能とは?
幸せの押し付けに疲れたすべての人へ送る、深い悲しみに対するなぐさめの書。》
選考委員の奥泉光の選評が載っていた。
第40回太宰治賞が市街地ギャオさん(筆名)の「メメントラブドール」に決まりました
https://www.city.mitaka.lg.jp/dazai/oshirase/dazaiosamushou40.html
メメントラブドール
市街地 ギャオ
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784480805218
装画がなんとなく気持ち悪いのはともかく、ここで「ハッシュタグ斉藤美奈子」はなぜなんだろう?
株式会社コールサック社
岩上和道『銀鼠髪のオデュッセウス』
大量死と探偵小説
著:笠井 潔
《第一次世界大戦における「大量死=匿名の死」への抵抗こそが、死と生の「必然性」への希求としての「探偵小説」を興隆させたのではないか――探偵小説作家にして評論家である笠井潔によって一九九〇年に着想されたこの大胆な仮説は、「探偵小説=二〇世記小説」論として発表されるやいなや、日本ミステリ界を席巻した。イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ・ロシアおよび日本の時代精神に照らした作者論・作品論により、縦横無尽の史的検証を積み重ねられた「探偵小説=二〇世記小説」の理論大系を、二一世記の来るべきミステリのために、ここに集成。》
宝と夢と幻と
ソロモンの秘宝を追いつづけた男、宮中要春の残影
西田茂雄 写真
古川順弘 文
《『月刊ムー』編集長・三上丈晴氏、推薦!!
…
1,995メートルの標高をもつ四国第二の高峰、剣山。昭和初頭、この山をめぐって、こう主張する者が現れる。「剣山には、古代イスラエルの王ソロモンがかつて手にしていた秘宝が埋まっている」この怪説を信じて、昭和30年代からおよそ20年にわたり、剣山の山頂に泊まり込んで秘宝発掘に挑みつづけた孤高の男がいた。その男の名は、宮中要春(みやなかとしはる)。彼はなぜ「ソロモンの秘宝」に憑かれ、無謀な発掘をはじめたのか。》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。