こういう記事でじゃあ事実としてどういう人が委員をやってるのかちゃんと書いてないの、日本の新聞、ってかんじ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/327327
↓ ↓ この邦訳タイトル、パッとみて少し不思議な感じがする(英語の題を見ればそういうことかと納得はする)。たぶん内容を読めばもっとすっきりするのだろう。
セクシュアリティの性売買
世界に広がる女性搾取
キャスリン・バリー 著
井上太一 訳
《性売買の実態と、廃絶への具体的構想
搾取と暴力にまみれた性売買の実態を国際規模の調査で明らかにし、その背後にあるメカニズムを父権的権力の問題として理論的に抉り出した、ラディカル・フェミニズムの名著。女性の自己選択と売買相互の同意を強調するセックスワーク論を批判し、独自の性売買廃絶主義により全女性の解放を力強く構想する。》
シリーズ「あいだで考える」
ハマれないまま、生きてます
こどもとおとなのあいだ
栗田 隆子 著
《「『大人になる』ってどういうこと?」「私、何歳になっても『大人になった』気がしない」──いま、子どもと大人の境界はますます曖昧になっている。本書では、子どもにも大人にもハマれないまま生きてきた著者が、自らの内なる「子どもと大人のあいだ」を見つめ、そこにうごめく性と暴力、死への衝動や生きることへのあがきを正直に、時に飄々と描く。そして幼少時から周囲の求める「○○らしさ」と闘い、やがてフェミニズムとキリスト教に出会い、言葉と思想を獲得してきたプロセスを語りだす。子ども/大人の二分法を超えて、「ひと」のありようを問う1冊。(装画:ミロコマチコ)》
キダ・タローがモーツァルトは嫌いで、むしろ「浪速のショパン」と呼ばれるのを望んでいた。ということを、改めてこの機会に書き留めておきたい。
↓ ↓ 16年前の記事
https://nigellanoire.hatenablog.com/entry/20080325/p1
関西人の夫と誰でも歌えるCMソングとキダ・タローのまんが
https://instagram.com/p/Bk6rl83FG-o/
RISTRETTO CAFFÈ - Borbone - Toraldo - Mokador - Essecaffe
Via Castellaro, 9, 41121 Modena MO, Italy
★★★★☆
https://www.google.com/maps/search/?api=1&query=44.4833,11.2833&query_place_id=ChIJ2dS36RTvf0cRHmQIdL02o-Y
#coffee #cafe
わが恋は 栄芝 一代の芸
栄芝 著
葛西聖司 文
《端唄、小唄界で他者の追随をゆるさない表現力と歌唱力で人々を魅了し続けている栄芝(小唄名:春日とよ栄芝)の一代記。その軌跡は昭和から平成期の小唄・端唄界の歴史とも重なります。栄芝氏が語った歩みを葛西聖司氏が「邦楽の友」の連載をもとにまとめます。2024年5月19日に会長を務める小唄春日会95周年記念会が開催されるタイミングにあわせて刊行します。》
ヤジと公安警察
《札幌で起こった「ヤジ排除事件」の本当の恐ろしさ――
それは市民を排除したのが「公安警察」だったこと。
ジャーナリスト青木理氏らが警鐘を鳴らすシンポジウムの記録、緊急出版!》
↓BT↓
《呉氏が質問を取り違えていた可能性があり》←← これはこれで心配なニュースかもしれんが…
シャープが社長発言訂正 液晶事業売却は誤り https://www.47news.jp/10921036.html
TBSラジオを聴いているのだが、森本毅郎さん、SHARP液晶撤退とオープニングでも喋っている。続報をフォローしていないのかな?
どちらが正しいのかな。
さぁどっち!
www
—-
シャープが社長発言訂正 液晶事業売却は誤り|47NEWS(よんななニュース) https://www.47news.jp/10921036.html
似たようなタイトルで繰り返し本を書いている。よほど需要があるのかなこのテーマ。
版元ドットコム
本の詳細検索
編著者: 黒岩麻里
チェーホフの山
《流刑者の労働と死によって育まれたサハリン。199X年、チェーホフ山を主峰とする丘のサナトリウムをガスパジン・セッソンが訪れ…。先住民、囚人、移住農民、孤児。それぞれの末裔たちを介し、人がその魂で生きる姿を描く。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_30694407.html
没落と愛2023
《2023年ロシア。若き修道士セルゲイは徴兵候補者の選定を命じられ…。権力者の独断と侵略、溢れるプロパガンダの中、自ら判断し行動しようとする人々は何を考えどう生きているのか。美しくも平明な語りで描く。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_32617379.html
幻影と人生2024
著者 工藤 正廣 (著)
《アントン・チェーホフ生誕の地、タガンローグに帰郷したヴァレリー修道士は…。ロシア精神の洞窟について老修道士の視点から描く。独立した一篇であり、「没落と愛2023」の続篇に位置づけられる物語。》
https://honto.jp/netstore/pd-book_33420189.html#productInfomation
筑摩選書
イエスは四度笑った
《なぜ聖書にイエスの笑いがなく、『ユダの福音書』でのみイエスは四度笑っているのか。『寅さんとイエス』の著者が、現代聖書学の成果を踏まえて謎を解明する。》
米田 彰男
編棒を火の色に替えてから 冬野虹詩文集
四ッ谷龍[編]
《俳句・詩・短歌・童話・歌詞・絵画など多様な形式でのきわめてすぐれた表現を達成し、吉岡実(詩人)、中西夏之(美術家)、永田耕衣(俳人)ら第一級の芸術家たちが才能をみとめた作家、冬野虹(1943-2002)による珠玉の作品群および散文をあつめた詩文集がついに刊行。》
手仕事をめぐる大人旅ノート ヨーロッパ3週間、あたらしい旅の楽しみ方
著者 堀川 波
《手仕事大好きな52歳のイラストレーターが12年ぶりの海外旅へ。準備の仕方や街歩きの楽しみ、体験や発見を綴るイラストエッセイ》
なまけものでわすれんぼう アイコンは本人よりかなり色白です。