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世界中のジャップに対して、あるいは世界を支配する権力に対して「革命の同意書」をつきつけよう

またカッコ良い言葉思いついた

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そういや昔のこと思い出した

進学とかに関して親の「自分で選んで良いんだよ」的なスタンスは「首吊りで死ぬのと焼身で死ぬのどっちが良い?」的な問いに聴こえた

いや実際その通りの意味だったのかもしれないけど

結局そういうのって無責任さの表れだよな

医者もそんな感じなんだろ?最近
選択を患者に委ねるらしい
パターナリズムをある種一時的にやめてるってことらしくてインフォームドコンセントってのがそれに当たるらしい
要は「どうなっても責任はとんねえぞ」って奴ね

「同意」って実は怖い概念だからね
AVの同意書とか格闘技の理不尽な環境における同意書とかも「ちゃんと同意書取ってるから」とか擁護してる奴がいるけど正気か?
そんな同意書書かせてる奴、基地外にも程があんだろ
「同意の下行っています」みたいのもどんな同意やねんって話

人生の進路においてもAVにせよ格闘技にせよ死ぬ時にせよ全部「自己責任だぞ」って強迫が「同意」であり「自己決定」だからね
責任取りたくないので突き放しますってだけ

ほんまゴミ糞

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結局ゲームのルールを理解しようとしない、自分たちが「"負けている"」ということを正確に把握することに恐怖し、ただひたすら目の前に見えた弱者に喧嘩売り続けるだけの民族の末路、それこそがこの主要産業0、友好国0のこのクソジャップなのですよ

私はこの民族は根絶やしにされなくてはいけないと信じています

それはこの世から戦争がなくなればいいのに、とかこの世の犯罪者が全て裁かれればいいのに、といった感情と同じです

を作り出す諸悪の根源は「甘え」です

結局、現実を正確に認識することから逃げ続けてきた連中、それこそが なのです

アメリカや、遂には中国、あるいは東南アジア人に懐き始めたところを見ると、やはりこいつらはまだまだ全く分かってないんだなって思います

まだ原爆落とされたこと反省していない

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このような時代性を把握しないといつまで経っても「竹中平蔵」や「リア充」、「弱者男性」などに因縁つけて喧嘩売り続けるだけのオウンゴール野郎が量産される

彼らはもはやゲームのルールを理解せずオウンゴールを繰り返す迷惑集団、、、どころかやってることは乱闘、なんなら場外乱闘とかに近いな

いつも思うんだよな
同じような志向性持った集団、言わば「仲間」たちが持ってこうとしている流れがおかしすぎる
そんな叩き方したらそいつ、得するだけだから、もっとこうやって叩けよとかよく思うのよ

自分は何チームのユニフォームを着ているのか、そしてゴールはどこにあるのか、どうしたら点数が入るのか、まずはルールを把握しろ

延々と敵ではない奴、なんなら「可能性」に対して喧嘩を売り続け(瞬間的な強者性、勝者性の獲得のために)、それらを破壊することに邁進し、乏しくなっていく可能性と、点が入るごとに弱体化し、追い詰められていく中で、自らを追い詰める側の敵チームに馴れ馴れしく歩み寄って好かれてもないのに求められていない好意、あるいは既に"価値のない"お金を押し付け、懐いている様、ゴキブリとかに近い

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というのはお金や物などではなく、組織そのものを「着服」して、組織をブランドとして身にまとい、「"中の人"」というとても臭いノリで騒ぎ出す に対する言及ですね

正直、あそこら辺を持ち上げてる奴、持ち上げてきた奴ら、分からない
彼らには危機感がないのか悲観性が足りないのか

自分自身がそれらに近い立場なら共感するのも分からんでもないが、Twitterの「シャープさん」、球場の「つば九郎」、YouTubeの「Vtuber」、みんな応援しているのは警戒心がない無邪気な大衆、およそそのような権力闘争とは縁がなさそうな人々なんだよな

真の敵が誰か、つまり自分自身の地位を脅かしかねない奴が誰だか分かってない奴らが多すぎる

いわゆる「ゲームのルールを把握していないオウンゴール野郎」という集団

今の世の中ではいわゆる「左翼」が一つの典型
左翼やオタク、フェミニズムこれらは似た心理類型だと思う

とりあえず何が敵だかさえ判別できてないから、「手近な弱者」に因縁つけて攻撃しているだけの集団

そもそもルールを把握するつもりすらないのだろうか

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俺は極めて悲観主義的だよな
とりあえずこれは積極的悲観主義、予言的悲観主義、寒冷地悲観主義、冷たい悲観主義、、、とでも呼ぼう
あるいは寒冷地で越冬するため、という意味でこれを正反対に「 」と表現するのもいいかもしれない



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無価値な権力、匿名"中の人"
無価値な無力、実名"弱小個人"

としてとりあえず対比させときます
権力"者"かはそもそも定かではないので



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つまり、「沈むゆく船」において最後に沈む"べき"部分の特等席を勝ち取る者は、単純に「殴り合いに強い奴」なのです

これら理由から、最終的に、全ての労働力の価値がAIやロボットなどのテクノロジーに奪われた後の社会においては、

「無価値な権力者」VS「無価値な無力」

の対立構造が生まれます
前者、つまり労働市場的権力闘争を見事勝ち抜いて、ほとんど構成員がいなくなった社会組織で"ドン勝"した"強者"は、その組織を「着服」し、その「"中の人"」として、ブランドを着て、ネットやメタバース空間上で情報発信を行い始めるでしょう

つまり、
無価値な権力者→匿名"中の人"
無価値な無力→実名"個人"

となっていくわけで
前者と後者の争い、あるいは秩序こそがDX時代の時代性となっていきます


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とか

とかのが良いかもしれない
前者は「ちこちゃんに叱られる!」から
後者は「美少女や美少年を着ているのではなくブランドを着ている」という人気Vtuber論に関する文脈から

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これからは「匿名"中の人"」VS「実名"個人"」の時代です
Vtuberが着ているのは「美少女or美少年」ではなく「ブランド」であることを理解しなくてはいけません
彼らは「ホロライブ」とか「にじさんじ」というブランドを帯びているが故に強いのです

これは「シャープさん」とか「つば九郎」とかと全く同じ流れですね

ブランドと言ってもそれは「お金で買えるブランド」ではありません
この「 (これは名前を変える可能性があります、 などに)」という文脈で捉えた場合、着るべき対象は基本的に「組織」となります

DXが進んでいく中で、最終的に誰が労働市場という「沈みゆく船」で生き残れるか、つまり最後に沈む”べき”場所を奪い取ることができるか、それは「優秀な労働者」ではなく「強い労働者」なのです

テクノロジーに代替されない能力はありません
全て代替されます

重要なのは「無価値であるにも関わらず賃金を受け取れるだけの力」です

組織においてはそういった人々だけが生き残り、それ以外は組織や市場から続々と淘汰されていくことになります

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おはよう
囚われた国家とかいう面白い映画見てる
とりあえずそんくらい
あとお金減らないで欲しい(CFDとビットコインの話)

twitterの方で書いてた (仮、DXが社会に与える影響について書く)

を追加
他に、候補として


基本的なテーマとしては「AIによって労働から価値が奪われると、最終的には全員失業するのではなく、政治権力を持つ者だけが雇用を維持可能でそれ以外の人々は失業していって実名個人で戦っていくしかなく、最終的にはそのような淘汰競争を勝ち抜いた匿名の"中の人"と実名の"個人"が争うことになるが後者に勝ち目はない」という話です
シャープさんやタニタさん、つば九郎やドアラ、そして今のVtuber文化は全て「 」というとても臭いテーマで繋がっているのです

そこら辺をとても清く鮮やかに書いていたのですがTwitterの「 」が消しやがりました

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Fedibird

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