【部数アンケートご協力のお願い】
本企画では当初冊子をネットプリントにて各自印刷していただくことを予定していましたが、冊子化の際の総ページ数が100pを超えたことにより印刷所へ依頼→通販にて頒布に切り替えを検討しております。
つきましては、印刷数と通販方式決定の参考のため、アンケートを実施いたします。
アンケート締切は【10/6(日) 23:59】までとさせていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeqAqn65_MUmRLfeQXckLuFLgHWtPY0qA_KOLStc28cxfjsYg/viewform?usp=send_form
なお、冊子版の金額が当初の想定より膨らんだことを鑑みて、スマホやタブレット上で閲覧していただくことを想定したpdf版も期間限定で無料配布を予定しております。
素敵……表紙すてきー!!
結晶化……おおお、素敵!
QT: https://lightcrystal.fedicity.net/@hkrh_sf/113201426397119682 [参照]
なんか壮大なひろラハの夢を見た
他世界の人間を召喚しては消費して栄えていたけれど、他世界を滅ぼす脅威まで召喚してしまった、鏡像世界ではない異界が世界を救う贄となる魂を探して、その世界の人間がみつけたのがひろし。
何度も奪い去ろうとしたけれど出来なくて、先に記憶だけを引っ張って封印、生活記憶のみとなったひろしが異界で目覚める。
異世界チートと思いきや、それ単なるひろし本人の能力です!だけれども、とにかく異界の人間たちに興味がもてない、帰らなくてはばかりが募って憎悪すら持ち始める。
一方のグ・ラハも同じく別の異界(ひろしが連れて行かれた異界のせいで、その世界に必要だった人間を奪われた)の補充として世界によって攫われてしまう。
そこが異界だと気づいた瞬間にフードかぶり、尻尾も耳もかくして状況を確認して。
たしかに被害者ではあるのだろう、と認識すると共に、最速かつ最適解の行動でかならず帰還すると決めると共に、眼の前で英雄が消えたのも実は見ているので、
なにをしてでと救ってみせよう、と紅血の魔眼を輝かせている……夢だった。
え、続きどこでみれますかね
満ち欠けの太陽 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20138399
それと、6.0フィナーレ感想ひろラハ話のあれが100になってたー!!たくさん読んでくださりありがとうございました!!!うれしいー!!!ねむい!!!ねおちる!!ねます!!
ラハが好きすぎて、ひろラハ好きすぎる、成人済の人。
左右絶対固定な光公で光ラハ(精神的に右の方が強いは大好物だけど、肉体的には無理ぃ)
すぐに長くなる小説書き
2021年夏に開始。
半年後に漆黒5.0、その一年後に暁月6.0(漆黒後は余韻を噛み締めまくってました)、黄金7.0終わりました。