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うれ…嬉しい~~。読んで頂けるだけでもう特別なのに、感想いただくともう本当に嬉しくて嬉しくて、いまなら成層圏も超えられる気がする……!bt  

しかも一緒になって泣いてくれて、二人の邂逅をきらきらしてるって言って貰えて、嬉しい…。
刹那でも、今を生きている二人は覚えていなくても、それでも確かにあったって思って貰えたってことなので本当に嬉しい~
わーんありがとうございます~!

タイトルですか……
断片1、断片2、と書いてる途中はただのナンバリングです。
もうこれで許されなくて?と思います。

オリジナルはまだ浮かぶんですが……
そういえば大長編の小説のタイトルに、暁って入ってました。それをずっと暁と呼んでいたし、当時読んでくださっていた方も暁って言ってくれていたのですが

いまは暁=暁の血盟です!!
タイトル苦手です、誰かつけて(本音)

あまりにも嬉しい感想に、いまなら空を飛べそうな気持ち……​:Shiropuyo_nnnn:
ずっとずっと第八霊災が起きた世界でのヒカセンのことは胸にあって、それをようよう形に出来た話しだったから。

第八霊災が起きたあの世界は、英雄を喪失したまま、けれど英雄が生きて笑って、グ・ラハも共に笑っていますようと願うビックス三世たちと共に続いていく。
それでもあなたに生きて欲しいと願うグ・ラハの水晶公の願いと出会って、今を生きる二人に還って欲しくて書いた話なので。
言ってもらった感想、すごくすごく、嬉しよーー! わーん、宝物にします!!​:deep_arigatou_fukakukansha:

そういえばこの話、エスティニアンいっぱい出せて、書いていて楽しかった覚え!

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5.3、5.4位の話が二つ浮かんでいて、書きたいなぁ。この頃の二人はまだ自分たちの関係性に名前がつけれていない(気づいていないなのか、気づきたくないなのか)の感じのが浮かぶから。

これは実際に5.4クリア直後に書いた話で、自分で言ったらもうアレですが気に入ってる話です。

pixiv.net/novel/show.php?id=18

わーー好きーー!bt 

クリスタリウムの人々のお話、大好き…。
優しくて強くて、真っすぐに生きるクリスタリウムの子らの心に今の降り注ぐ、優しい水晶公の思いが感じられるお話だった。
好き~~。
そしてジオット、最高にいい味だしていてっ素敵。
序盤の彷徨う階段亭での光景も目に浮かぶようで、素敵だったあ。

彷徨う階段亭好きすぎて、ラハくんが立っていない時は、ミストのおうちじゃなくて彷徨う階段亭で友人と一緒に乾杯エモして落ちること、多いです。

リト さんがブースト

光公。衛兵団員から見た話です(モブ視点)
あまりというかcp要素はほぼないです。
素敵な企画ありがとうございます。
とても楽しかったです(*´∀`*)

新生祭(ネタバレ) 

新生祭、お話すすっごく良くて泣いちゃった。
泣きながら、詩人なにしたの…騒乱罪の容疑ってなにしたの?って笑ってもみたり。

想いを伝える言葉の重ね方もすごい好き。
「ゆえにこそ、新生祭という節目の「今」に、追悼だけでない、未来への船出を願う灯を掲げたいのです。」

「弔砲を放つにふさわしいのは、もっとも多くの犠牲を払った者だと、あたしは思う。
そして、旅立ちの祝砲に値するのは、生き方を変えなきゃならなくなった者だ

のところの言い回しがね、もうねもうね。

選択肢もどれも素敵だった。
私の好きな14だ~~っと、強く思ってすごい泣いた。

あと最後の、デリックくんからの言葉にも泣いた。

そしてもらったニュークルルさんの吹き出しセリフがね・・・な、なんで、そこ、カタカナにしちゃったの…ぶるぶる

職場では14をやっていることどころか、小説を書くことすらばれていない……はず……。

読んで頂けるだけですごく嬉しい上に、スタンプとかBtとか感想まで頂いて……嬉しい~~(正直)

二次創作は思ったこととか、こういう二人がいたかもしれない、こんなことがあったらいいのに、などを詰めに詰めて文章も勢いで書いてしまっているので、小説というより想いのほとばしり……?

だからこそ。
こういうことがあったらかもとか、こういうやりとりがあったかもとか、こういう心残りがあったかも、とか思ったことに、そうだそうだ~って言って貰えているような気がして、本当に嬉しいのです。

ふぁ!読んでくださって、btにスタンプ嬉しい、ありがとうですー​!あの後のネタは 

リコスはクリタワの前にいつもいつも見つけた美味しいものを置いていくので、ラムさんに「生物は置いていってはいけない、供えるのはいいが、放置しないで処理するように」と言われて、死んでない!お供え物とかいうなー!と逆ギレ。

第一世界に渡ったらグ・ラハは、望まれクリスタリウムの為政者として長い長い時を歩み、リコスを呼ぶしか道はないと悟ったときに。
「このままではいけない。これではあの人を……満足させることなど出来ない。私はなんとしても、美味しいものを」と胸を手をあて……。

揃えたのがリコスが好きなもの、食べてみたいといっていた料理ばかりだった為に、速攻でグ・ラハと正体がバレてしまう続きの予定、でした​:Shiropuyo_galaxy:
privatter.me/page/6673b3c29bef

二人ともかーわいいーー!!
両片思い大好き。そこはかとなくグ・ラハの底知れなさも感じられて、ヒカセンの可愛さも感じられて好きー!bt

リト さんがブースト

テレパス privatter.me/page/66cebc70a409
にもう1作参加させていただきました!
6.5ぐらいの時間軸、両片想いの光とグ・ラハがすったもんだする話です。バルデシオン委員会+α友情出演。ミソロジーオブエオルゼアの内容を一部含みます。以前ポストした内容のリライトですがだいぶ味変わってます

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漆黒の時、水晶公をどうにかして連れて帰る連れて帰ると、もし連れて帰れないならクリタワも道連れに水晶公と無理心中すると思っていたころ(その頃の思いがぎゅうぎゅうつまっていた話を読み返すと、ひゅ!ってなるw) 

記憶と魂を連れてかえることがどうやら出来るみたい、絶対に水晶公も連れて帰る!と思った時、原初世界にはクリタワはまだある。眠るグ・ラハと魂と記憶を重ねて一緒に生きて行って笑ってくれたとしても、希望の為に眠るという原因は解決していないわけで。
そうなるとまた、連れて帰ることが出来て笑ってくれたとしても、またいつか同じ選択をするんだろうかって悩んでそうなったら今度は絶対に一緒に無理やりでも眠らせてもらわないと!と思ったのを思い出した。

なおその頃はソウルサイフォンを知らず、その後ソウルサイフォンが便利道具!みたいに扱いになってやめて~ってこっそりと思う未来がくるとは思っていなかった。

鳥野さんのおはなし bt 

普通に過ごせば忘れていくこと、忘れない!と誓って何度も何度も繰り返して記憶を保持していく。
それらに対して、塔の力を利用して記憶しておく。時に整理もするというあたりがもう…。
それを最初に、必要なことだったからとさらっというあたりがとても水晶公らしくて。忘れられないことが辛くないのかへの解答を迷いなく言い切るあたりも。水晶公、そういうことこだよ、水晶公。好き。
膝を折った彼の胸に渦巻いた気持ちと、そして前半の部分とを呼んでいるからこそ、これすら彼は忘れて行って、水晶公は忘れないのだなって。
素敵なお話だった、胸に来る。

リト さんがブースト

#光ラハ_光公のすこしふしぎな話

privatter.me/page/66cb2e8ead42

忘れることで歩き続けてきたひろしと、
覚えていることで先に進んできた水晶公の、ひろ公話です。

少しでもお楽しみいただければ幸いです。

ぐったりして過ごしている間に、素敵な作品がたくさんあって:Shiropuyo_bikkurimark1:​となって、あらぶってしまった。
……だって素敵だったんだもん!

すきー!
そして二人、かっこいい!!
このゾッとしてからのひろしのかっこよさと、ホーリーしてるラハくんの息の合いっぷり。
なんでもひきよせる……ヒカセンだもの。
楽しかったー bt

リト さんがブースト
リト さんがブースト
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