5.3、5.4位の話が二つ浮かんでいて、書きたいなぁ。この頃の二人はまだ自分たちの関係性に名前がつけれていない(気づいていないなのか、気づきたくないなのか)の感じのが浮かぶから。
これは実際に5.4クリア直後に書いた話で、自分で言ったらもうアレですが気に入ってる話です。
新生祭(ネタバレ)
新生祭、お話すすっごく良くて泣いちゃった。
泣きながら、詩人なにしたの…騒乱罪の容疑ってなにしたの?って笑ってもみたり。
想いを伝える言葉の重ね方もすごい好き。
「ゆえにこそ、新生祭という節目の「今」に、追悼だけでない、未来への船出を願う灯を掲げたいのです。」
と
「弔砲を放つにふさわしいのは、もっとも多くの犠牲を払った者だと、あたしは思う。
そして、旅立ちの祝砲に値するのは、生き方を変えなきゃならなくなった者だ
」
のところの言い回しがね、もうねもうね。
選択肢もどれも素敵だった。
私の好きな14だ~~っと、強く思ってすごい泣いた。
あと最後の、デリックくんからの言葉にも泣いた。
そしてもらったニュークルルさんの吹き出しセリフがね・・・な、なんで、そこ、カタカナにしちゃったの…ぶるぶる
ふぁ!読んでくださって、btにスタンプ嬉しい、ありがとうですー!あの後のネタは
リコスはクリタワの前にいつもいつも見つけた美味しいものを置いていくので、ラムさんに「生物は置いていってはいけない、供えるのはいいが、放置しないで処理するように」と言われて、死んでない!お供え物とかいうなー!と逆ギレ。
第一世界に渡ったらグ・ラハは、望まれクリスタリウムの為政者として長い長い時を歩み、リコスを呼ぶしか道はないと悟ったときに。
「このままではいけない。これではあの人を……満足させることなど出来ない。私はなんとしても、美味しいものを」と胸を手をあて……。
揃えたのがリコスが好きなもの、食べてみたいといっていた料理ばかりだった為に、速攻でグ・ラハと正体がバレてしまう続きの予定、でした
https://privatter.me/page/6673b3c29bef2
テレパス https://privatter.me/page/66cebc70a4090
#光ラハ_光公のすこしふしぎな話 にもう1作参加させていただきました!
6.5ぐらいの時間軸、両片想いの光とグ・ラハがすったもんだする話です。バルデシオン委員会+α友情出演。ミソロジーオブエオルゼアの内容を一部含みます。以前ポストした内容のリライトですがだいぶ味変わってます
漆黒の時、水晶公をどうにかして連れて帰る連れて帰ると、もし連れて帰れないならクリタワも道連れに水晶公と無理心中すると思っていたころ(その頃の思いがぎゅうぎゅうつまっていた話を読み返すと、ひゅ!ってなるw)
記憶と魂を連れてかえることがどうやら出来るみたい、絶対に水晶公も連れて帰る!と思った時、原初世界にはクリタワはまだある。眠るグ・ラハと魂と記憶を重ねて一緒に生きて行って笑ってくれたとしても、希望の為に眠るという原因は解決していないわけで。
そうなるとまた、連れて帰ることが出来て笑ってくれたとしても、またいつか同じ選択をするんだろうかって悩んでそうなったら今度は絶対に一緒に無理やりでも眠らせてもらわないと!と思ったのを思い出した。
なおその頃はソウルサイフォンを知らず、その後ソウルサイフォンが便利道具!みたいに扱いになってやめて~ってこっそりと思う未来がくるとは思っていなかった。
https://privatter.me/page/66cb2e8ead42c
忘れることで歩き続けてきたひろしと、
覚えていることで先に進んできた水晶公の、ひろ公話です。
少しでもお楽しみいただければ幸いです。
ラハが好きすぎて、ひろラハ好きすぎる、成人済の人。
左右絶対固定な光公で光ラハ(精神的に右の方が強いは大好物だけど、肉体的には無理ぃ)
すぐに長くなる小説書き
2021年夏に開始。
半年後に漆黒5.0、その一年後に暁月6.0(漆黒後は余韻を噛み締めまくってました)、黄金7.0終わりました。