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主語がおかしい。
「グループホーム(GH)やGH外の支援体制の不備が育児を希望した女性の意思を『知的障害者であることを理由に』尊重しなかった」。
コメント欄が優生思想に満ちててクソ過ぎる。

news.yahoo.co.jp/articles/48dd

ヒトの食費+ネコ様のごはんとおやつ代の値上がり分ぐらいは、最低賃金上げないといけないでしょ💢💢💢
(ネコのおやつが値上がりした、というかごはんもおやつもトイレも全部値上がりしてる)

10月1日から神奈川県の最低賃金は時間額1,112円。

pref.kanagawa.jp/docs/z4r/info

親が高齢のため米作りを諦めて、田んぼを隣の集落のわたしの同級生に貸したんだけど、その同級生、参〇党党首のFBフォローしてたの今日気が付いた。まあ、そういう匂いはしたけどね、、、政治グループの参謀みたいなのを兼ねながら無農薬&ドローンでハイテク農業的な。。。早く5年契約期間が終わってほしい。怖い。

「ありがとう」が難しい。
親切にしてもらったりプレゼントを貰った時「この善意をどうやって受け取り返せばいいか戸惑ってる自分は感謝の気持ちも持てない酷い人間」と思ってた。40歳ごろ気持ちはあってもなくても人間関係維持のための「儀礼」だよって教えてもらってびっくりした。

国や業界はインバウンド大歓迎一色に見えるが、宿泊業は酷い人材不足で、国はこの6月に在留資格の「特定技能2号」に「宿泊分野」を入れてる。
わたしが見える地獄は、予約やフロントの前線で、合理的配慮を求める障害者や、日本に住む海外ルーツの人々に対する対応を、外国人労働者に担わせること。
誰かの金もうけのために、もうずっと人権を無視されてきた人々と、人権を無視されて働く「外国人労働者」が対立させられるのではないかという恐怖がにはある。現場によってはその地獄はもう存在してる。
わたしが持つ一つの希望は、名もない一人ひとりの人が、「合理的配慮」や「差別」とは何かを知って、現前の差別を止めたり、おかしいと声を上げたり、アクティブバイスタンダーになってくれること、そういう人が増えること。
少しずつでいいので、「合理的配慮」や「差別」について一緒に学んでいきたいです。
「合理的配慮」について扱った書籍は検索すれば沢山ある。一日一頁でもいいから読んで、「一頁読んだよ」一言でもいいからSNSに書き込んだり周りで話して、一人ひとりの周りに場ができるといい。
でも不安です。私は誰と手を繋げばいいか、手を繋いだら何をすればいいのか、誰か教えてほしい。

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問題だと思うが個人としてどうすれば?と思考停止に陥ってしまうかもだが、ある差別的扱いを見た時に「差別だ」と指摘する個人が増えるのも重要。

tokyo-np.co.jp/article/280827

この神奈川県の「新たな総合計画の策定に関する意見の募集について」(パブコメ募集)ですが、8月15日で募集期間は終了したものの、「引き続きご意見・ご提案を募集しています」だそうです!
皆さん一言でもいいし思いついたら送りましょう!!


pref.kanagawa.jp/docs/r5k/keik

毎回緊張するし、まだ全床が見えておらず、机の引き出しはいずれもブラックホールになっているため、今後どうなっていくかは分からない。そして、毎回「今日の目標」の合意形成に消耗することになるのかな、と思うとやはり不安もある。
今日泣いたからか、ヘルパーさんは帰り際、予定変更とか何かあれば相談員に電話して下さいと付け加えてくれた。
そうだね、不安なら相談員さんに連絡しよう。

後で自分振り返り用にハッシュタグつけておこう。
ちなみに担当ヘルパーさんは2回目の時に「BTS関連はここに置きました!」と言って床を出現させてくれた人。

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紐をヘルパーさんに渡して、わたしが本を出したり入れたりしている間、ヘルパーさんは繰り返しずっと「棚が空かなくてもいいんですよ、迷うのは無理して捨てなくていいし。『いらない本を出す』のをやって下さい」って言ってくれてた。
そして、いらない本をひもで縛りながらも「捨てるのはまた後でいいんですよ~、やっぱりとっておこうってなってもいいし~」とも言ってくれた。いらない本を出す過程で使えそうなポケットファイルも発掘され、「新しいレシートはココに入れていきましょう」となって、結果として棚の一区画は空いた。
ちょうど時間になって、ヘルパーさんは事務的に帰っていった。「目標」の共通理解というか合意形成ができるまでは自分が悲しいことを話したり、ヘルパーさんの支持的でありがたいんだけどずれている励ましを聞くのが辛かったけど、今、棚が一つ空いただけなのに、超嬉しくてわたしはまた泣いている。
次に、新しいレシートが来たら、ここに入れればいいんだって決まっていることの安心感。。。なぜか家族と一緒にできないこの片付け。「居宅介護(障害者福祉)」のなぜか「身体介護」というサービスで、わたしは自己負担一割、ひと月1時間2回1600円ぐらいで利用し始めてる。全納税者と全ヘルパーさんに感謝します。。。が、

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「レシートばかり取ってあるのは、確定申告の時に、高額医療費控除のために使いたいのに、いつもどこに行ったか分からなくなる。レシート全部取ってあるのに」ということも話したら、ヘルパーさんが、いくつか案を出してくれた。過去のレシートは未整理だけどとにかくあるので、「これから新しく手元に来たレシートを保管する場所を作りましょう、箱を置いとく、専用引出し、棚のひと区画でもいいんですけど、、、もしいらない本がありそうなら本棚ひと区画開けてレシート専用にするとか?で、レシートはボックスにぶっこむ方法、ひと月ごとにクリアファイルに入れる、冊子状のポケットファイルに入れる、とかいくつか考えられますね。。。」と言ってくれて、わたしは過去の資格試験の問題集とかは捨てられるかも、とヘルパーさんに話した。「じゃあ『捨てていい本』を選んで出してみましょう?迷うのはとっておいていいし、棚を空けることを目的にしないで『捨てていい本』を選んで床に置きましょ、確実に捨ててよいのは縛っちゃうから、紐ありますか?」となった。

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片付けヘルパーさん3回目終了。「今日はどうしましょうか?」ってヘルパーさんは元気に聞いてくれるんだけど、わたしはもうどうしていいか分からん状態。「1回目に綺麗になった机の上に自分が毎日レシートや書類を新たに積み上げて汚くなって申し訳なくて悲しい」って声に出したら情けなくて泣いた。
ヘルパーさんはプロなので動揺することなく「全然綺麗ですよ、片付いてるじゃないですか、大丈夫ですよ」って言ってくれるけど、自分としては全然大丈夫ではないので「悲しい」と言ってるのに。「どうしたらいいのか分かりません、普通の人は片付けというのはどうやっているんでしょう?」って話からこの数週間で何に困ったかを話していって、結局「美観をよくするのが目的ではなくて、必要な時に必要なものが取りだせて、必要無くなったらちゃんと元に戻せる」という状態にしたいんだ、という事が自分で分かったので、そうヘルパーさんに話した。

休日に都内に出かける元気があれば。。。行ってみたい(通勤&賃労働疲れである。。。)
企画展『あ、共感とかじゃなくて。』
mot-art-museum.jp/exhibitions/

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「対象」の「どなたでも」を読んだ時、今まで自分が「どなたでもどうぞ」と言ってきたのは全く「どなたでも」ではなかったなと思った。そして、ここでも「どなたでも」に入れられていない人の存在もはっきり分かってしまって、でもそのことが逆に言葉どおり「どなたでも」を実現していこうという宣言と試みに感じたりもした。

企画展『あ、共感とかじゃなくて。』の関連プログラム。
mot-art-museum.jp/events/2023/

マジで仕事ができなさ過ぎてびっくりしている。メール1通に1時間、ちょっと割り込み電話とか入ると、それまで何の仕事やってたか忘れる。文章読めない。PCのフォルダの分類が意味不明。。。
先週から午後の集中力切れと易疲労性に対してインチュニブが追加になって、最低量1週間、昨日から倍量(それでも推奨治療維持量の半分)に増やしたけれど、これはインチュニブがむしろ悪さをしているような気がする。。。
さてさて、もう少し頑張るか、もうやめちゃうか、どうしましょうね。。。

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