久々に本を1冊読む。本や映画など様々なインプットに関する考えや引用、聞いた話の集積。「読書=フィルム現像説」の話が面白かった。”本が現像液で、感光したフィルムである読者はそれに浸されて時々、その年齢ごとに読者自身がもつ影像を浮かび上がらせているに過ぎない。”大切な本を少しずつ増やして、折々に読み直すことで、自分の中の何かを見つけ、変化を楽しむ。そういう読書が豊かな人生を増補してくれるのかもしれない。#fedibird
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