謎の話題(伏せるべき話) もっと見る
仮に明日とかから「あと◯年」って病気で余命宣告されるとして、「余命が決まる」こと自体のありがたみが強すぎて、あんまり余命を延ばすことに集中できないだろうな…というのがあります。あと何年生きてしまうかわからないからこそ「無限に頑張らねばならない」わけで、たとえば某ワニじゃないですけどあと100日だよ!ってわかっていたら、本当に好きなことだけできるように人生組み直せますからね。
いつ何が起きるか…に備えてストレスに耐えながらの30年と、手持ちの財産で本当に好きなことだけする100日のどちらに価値があるでしょうかー?
なんですが、100日って言われて100日で終わらなかった時が一番怖いといえばそうなんですよね。
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