驚きゼロ。UNFCCC(国連気候変動枠組み条約)から脱退しない限りまた戻れる。嘆くよりもポジティブなムーブメントにつなげればいいんです。トランプ2.0は気候ムーブメント2.0でもあります。⇒ トランプ氏政権移行チーム、パリ協定離脱を準備=報道 https://jp.reuters.com/markets/commodities/OKQMQ567OJMOXGT3KC3K6T3W4I-2024-11-08/
父の病院に付き合い、子の宿題をみた。あとは子の習い事の時間までに洗濯ものを干すだけ。
少しだけ昼寝します💤30分だけ…✨
猫はいいなぁ、お風呂はいらなくてよくて。
父が軽く事故って、仕事の後に病院に行って疲れたー。たぶん軽い怪我ですみそうだけど…明日も病院に連れて行かないといけない。だるい〜。明日は寝坊したかったのに。本当に親孝行な娘すぎる。←誰も褒めてくれないから、自分で褒める。
バーニー・サンダースがXに載せた声明文:
労働者階級を見捨てた民主党が労働者階級に見捨てられるのはさほど驚くことではない。まず白人の労働者階級が離れていき、今やラテン系や黒人の労働者がそれに続く。民主党指導部が現状維持に努める一方でアメリカ国民は怒りを覚え変化を求める。そして国民は正しい。
今日、富裕層が素晴らしい成功を収めているにもかかわらず、国民の60%はギリギリの生活を送り、かつてないほどの収入と富の格差は拡がっている。信じ難いがインフレを調整した現実の平均的な労働者の週給は50年前を下回る。
今日、技術の革新と労働者の生産性の飛躍的進歩にかかわらず、多くの若者は親よりも生活水準は劣るだろう。彼らの多くはAIやロボットが厳しい現状をさらに悪化させるのではと懸念する。
今日、諸外国に比べ多大な資金を国民1人あたりに注ぎ込んでいるにもかかわらず、我々は未だ全ての人の権利として医療を保証出来ない裕福な国で、処方薬にも世界で最も高額を払っている。主要国の中では我々だけが有給休暇や医療休暇を保証出来ずにいる。
今日、国民の大多数が強固に反対しているにもかかわらず、我々は極右ネタニヤフ政権によるパレスチナの人々への攻撃を全面的に支援するため数十億ドルを注ぎ込み、子供達の栄養失調や飢餓という恐るべき人道的災害を引き起こしている。
民主党を支配する巨額の資金の動向や高額報酬を得るコンサルタント達はこの破壊的な選挙活動から真の教訓を学ぶのだろうか。膨大な数のアメリカ国民が感じている痛みや政治からの疎外感を理解するのだろうか。経済的にも政治的にも強大な力を持つオリガルヒがさらに力をつけることに我々が立ち向かう術を彼らは持っているのだろうか。おそらく無いだろう。
今後の数週間から数ヶ月に渡り、草の根民主主義と経済的道義について懸念を持つ我々は実に真剣に政治的議論を行う必要がある。
(添付した写真は掲載文本文)
本を積む人 人類学とアナキズムに興味あり見習いソーシャルワーカー(社会福祉士)
頚椎椎間板ヘルニア持ち #ゆるゆるヨガ