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弊町、ただ静かに霧雨が降っているだけなのに台風来たんかってくらいバキバキに骨が折れた傘がコンビニ前に捨ててある。

さんがブースト

小説家イーディス・パールマン、86歳で逝去。古屋美登里さんの翻訳でおなじみ、短編小説の名手です。
nytimes.com/2023/01/01/obituar

エアコン用リモコンの調子が悪く力一杯押さないと電源入らなくなってしまった。一回電池切れかと思って電池買ってきちゃったよ。共通リモコンってあるのかな。

スラムダンク原作、豊玉戦読んだ。
湘北含めどう考えてもみんな高校生じゃない面構えなんだけど、南くんが後半動揺するとこ、観客に煽られていよいよ殺しに行くのかという目つきをした後に北野先生の言葉を思い出して人としての道に踏みとどまるところ心の柔らかな高校生を感じていいんだよね。

気に入っているカトラリーのフォークセットが見当たらないんだよね。
フォークなんてしまうところ決まってるのにどこ行っちゃったん。。

ご飯かパンを選べるランチセットでご飯がなくてパンをお願いしたんだけどおかずに西京漬けがあってパンだとふむ…という感じだった。
味噌もカレーもホワイトソースも全て受け止めるご飯の包容力よ……。

さんがブースト

日本版の『マーダーボット・ダイアリー』表紙については、もちろん安倍吉俊さん絵で惹かれて手に取る方もいるのだろうけれど、個人的には顔が描かれたのは結構ショックに近い感覚でした。
出版社と違って私は本を売るプロでもなんでもないので、プロが日本では顔を用意しないとダメだと思ったならそうなのかもしれません。しかし顔を用意しないとダメという状況自体が残念ですし、そこは既存の観念を揺るがしてほしかったです。
実際、ほとんどの言語版では顔が確定しないように配慮されたわけですし。

Twitter、インプレッションが表示されるようになって今までのいいね!のつもりでRTを押してしまうことがありひゃっとする。
マストドンはRT押したらなんの確認もないのでこれもひやっとする。あと画像編集できない。(まあいい)

誤字が多くて悩みなんだけどiPhoneの変換候補がそもそも変なんですよ。こんな状態で誤字しない人いる!?
tinaってだれ
トムミッシユがなぜ出てくるの

去年買ったニットアームウォーマー、かわいいーって一目惚れしたのはいいもののいつ着ればいいのかコーデもシチュエーションもわからなくて一年ねかしてたんだけど、この間思い切って着てからコツが掴めたように思う。

コツ:自分の太い部分が丸出しになってもいいと開き直ることですね。

さんがブースト
さんがブースト

既婚オタク男性の方からのJR大阪駅の広告に関する意見書。
かなり厳しい目に書いておられます。

claw2003.hatenadiary.jp/entry/

さんがブースト

マスクは自殺に関するtweetをした時、検索したときに表示していた相談窓口への誘導をやめてしまった。
コストがかかるようには思えない機能だけど、公共セクターとの連絡ができないお子様組織では窓口情報のアップデートができないから、残すわけにもいかない。
リンクの制限やジャーナリストの凍結をやるようになってからはほとんど言わなくなったが、「表現の自由」を標榜するマスクならどうしても手をつけたいところだっただろう。

twitter.com/reuters/status/160

『惑う星』リチャード・パワーズ 二人がオーディオブックで「アルジャーノンに花束を」を聞き、息子がそれに動揺するシーン
やりきれなくて泣いてしまった。
ネズミの事も、この物語の行方も、大人として振る舞わなければいけない全ての親たちもぜんぶ

—だけどネズミはどうなの、パパ。ネ・ズ・ミは!

『惑う星』リチャード・パワーズ読み始めた。
とても賢くセンシティブで世界とうまくやっていけない9歳の息子と森に避難しにきた父と子の会話から始まる。
二人の会話から並外れて賢い子供の純真さと、妻を亡くして一人でこの賢く生きづらそうな子供をどうやって育てていくのか、大人として自信ありげに振る舞いながら本心では戸惑い迷っている父親が朧げにみえてきて

なになに。久しぶりに鼻血でたー。(止まった)

さんがブースト

ポリティカル・コレクトネスは、作家を支えてくれるよ。
PCに沿って正しく書こうというわけではなく、その基準があることを意識していれば無意識に弱者を傷つけることが減るし、作品を古びさせる手なりの決まり文句や役割ことばにも血が通う。

marry me 何回みてもいい映画!
ゴージャス!DIVA!ハッピー!
あとバイタミックス映画でした

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Fedibird

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