セブンのカレーフェス🍛🕺
ビリヤニを食べた。普段はお弁当全く買わないけど、カレーフェスは別。
左はチキンカレー。
右は甘めのバターチキンカレー。
チキンカレーのスパイスがとても好き。
なんだろ??
バターも美味しいけど、チキンカレーの方をもっといっぱい食べたかった
デリーのカシミールカラーも気になります。
オトギリソウの話の続き。
写真は、7月下旬に飯盛山で撮ったオトギリソウ属の花。
亜高山〜高山帯に多いオトギリソウ属の花は、イワオトギリとシナノオトギリ。
どちらも20〜30cmで、オトギリソウに比べて小型です。
今まで登山中に見かけたオトギリソウは小さめだったので、体感とあう。
シナノオトギリとイワオトギリの違いは、葉の黒点が全体にあるか葉の縁に偏っているか。
この花の葉を拡大すると黒点が葉の縁だけにあるように見えます。(不鮮明ですが)
また、シナノオトギリもイワオトギリも花や蕾が赤みを帯びます。
オトギリソウは帯びません。
よってこの写真の花は、シナノオトギリと同定しました。
オトギリソウを発見💡観察してみた。
1. 葉は対生(2枚の葉が向き合ってつくこと)
2. オトギリソウといえば、鷹匠の兄が弟を切り殺した際の血痕が花や葉に残ったという伝説が有名(某ゲームのおかげで)ですが、血痕跡(黒点)はパッと見では分かりにくい。
3.4 花や葉の裏側を見ると、黒点や黒線が分かりやすい。
4. 葉の黒点は満遍なくある
5. 草丈30-80cm。写真の花は身長157cmの私の腰ぐらいまであったので70〜80cmぐらいかな。
以上がオトギリソウの特徴ですが、
オトギリソウも種類の多い花で、ひょっとしたらこの花はセイヨウオトギリソウかもしれません。
在来種の解説をしているサイトは多いのですが、よく似た花に外来種があると、情報不足に悩まされます😱
酒ガチャの結果〜♪
450種類のクラフト酒から抽選で送られてくる。
※日本酒やワインなどカテゴリ指定は可
お遊び要素が楽しい♪
ガーベラボトルの梅酒を飲んだ。お酒弱いのに、美味しく飲みやすくて、グイグイいってしまった。
当然のようにその後頭痛…(酒に罪はない)
今日初めて名前を知った花。
雑草のように咲いていて、存在自体はずっと前から知ってた。さっき思いたって、Googleレンズで調べた。
コメツブツメクサ
マメ科シャジクソウ属でシロツメクサの仲間。
そう言うわれれば、小さな花弁が丸く集合するところが、シロツメクサにソックリだ。