とりあえず今冬の目標は亜種ダイサギと亜種チュウダイサギ、オオジュリンとシベリアジュリンです。亜種オオカワラヒワにも引き続きチャレンジしていきます。
いよいよ写真の野鳥図鑑に手を出そうとしているんですが、平凡社の650と山渓ハンディで悩み中。
世間の人気が高くて、自分も何度か見たはずなのにほとんど思い出せない映画があり、トップガンはその筆頭。
ちゃんと見たらきっと面白いはず、と何度もチャレンジしては、途中退屈してあれ?ってなる。
映画に関して私は自分の感性を信用していないのかも。
お金をないところから搾り取るのに躊躇なさすぎる。
厚生年金、年収問わず加入へ(共同通信)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/76a34906f24b4b251192e759b80d08ef34d3e46e
@magpie_sendai 遭ったさー
先週カーディガンを着るようになって、3~4日前パーカー着て、昨日パーカーじゃ寒いよねとフライトジャケットを来たんだが今日はそれでも寒くてダウンジャケットが必要だった。
CNNの「南極からオーストラリアの海岸にやってきたペンギン」目撃証言が良すぎて繰り返し読んでいる
ペンギンが海岸にたどり着くところを見たという地元サーファーのアーロン・フォウラーさんは、「とにかく巨大で海鳥よりずっと大きかった。それで、海から出て来るあれは何だ、ということになった」と振り返る。
「そいつは波の中で立ち上がって、よちよち歩きで真っすぐ私たちの方にやって来た。コウテイペンギンだった。身長は多分1メートルくらいあって、全然人を怖がらなかった」
「きっと雪だと思ったらしく、腹ばいになって滑ろうとして顔から砂に突っ込み、立ち上がって砂を全部払い落とした」。フォウラーさんはそう話している。
"犯罪予測にAIを導入すると(予測的取り締まり、保釈判断、児童保護サービスの警告フラグなど)、既存のシステムに内在するバイアスが増幅される。さらに悪いことに、AIはこのバイアスに「科学的中立性」という装いを与えてしまう。このプロセスは「経験主義ウォッシング」と呼ばれ、たとえば「これはただの数学だ。数学に差別など存在しない」といった言い回しを聞いたことがあるのなら、まさにそれだ。"
トランプ圧勝の勢いじゃないか