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飛び出す箱のポップアップカード試作、こういう感じで作ればいいみたい!

思春期が技術の授業で延長コードを作って持って帰ってきたんだけど(延長コードって作って大丈夫なのか?使用に耐えるか?試してみるか……)と思っていたら思春期の方がKYが優秀なので「このコードは使うな、使ったら爆発する」と言い出し、捨てることになった。

今日は休みで、文化祭を見に行った。歌をじっとして聴くのは難しい。
ところで休みなので部屋にいるが掃き出し窓から見える庇やベランダにひっくり返ったカメムシが多数おり、また屋外ではブンブンブンブン飛び回っており、その都度ビクビクしてしまう。カメムシキャッチャーがあるのでなんとでもなるが、以前一匹のカメムシにより靴がダメになったこともあり、今年は大変憂鬱です。

ワークマンで買ったアウトドア向けのホカホカパンツ(ホカパン)、外気を通さないのでこれからの季節に重宝しそう。何を言えばわたしの足が短いのでSでも裾が余る。

瀬尾七重はわたしが子供の時、初めて自分のために買ってもらった作家です。わたしは『魚料理もどうぞ』が一番好きでずっと持っていたのですが不注意からなくしてしまい、十年ほど探し続けて旺文社の著者サイン入りのものを手に入れました。届くまで心配で眠りが浅かったことを思い出します。わたしの『銀の糸編み物店』は中年になって再び出会った瀬尾七重でした。牧村慶子挿絵の講談社文庫版です。我が事のように嬉しくなってしまい突然のリプライをお許しください。

LINEまんがに課金してしまったヨォ〜転生もの…すげー面白いわけではないが「うまいところで切ってある」。物語は大体こんな感じで終わる、と想像していた通りだけど、予想がそのとおり行われるのを見たかったんです。

思春期は赤ちゃんの頃はさておき、自分が予防接種を受けること、注射だから痛いこともあること、これから何をするかということを幼児の頃からずっと言い聞かせていたからか、ある程度予測できているらしく、ごく小さい頃から注射で泣き喚いたり暴れ回ったりはしないでいられる。わたしはダメだった。痛いのに痛くないと言われてきたし、動かないように腕をきつく掴まれて逃げることができなかったから、毎回泣いて喚いて逃げ回った。歯医者もそう。わたしは歯科医の指を噛んだこともある。治療中に口を開かないので開口器をはめられたこともあった。母はこれからどのような治療が行われるか事前に言わなかったので毎回裏切られたように思っていた。

自衛隊の宣伝カーが「地域の発展に貢献している自衛隊を応援しましょう」と流しながら走っている。なんとも言えない。

コーヒーとチョコレートとという最悪で最強な組み合わせにより、偏頭痛がきた。めちゃめちゃしんどい。しかしこれから担任が電話するとかどうとか……勘弁して……

目から入る情報が多すぎてしんどい。だからポスターはいや。耳から入る情報もつらい。どっちもすごい刺激だし、薬がちゃんと効いてる時は平気だけど、疲れてくるとかなり響くし、引きずってしまう。つとめて無関心であろうとするにも限界がある。勝手に流れ込んでくるから、意識的に閉ざさないとならない。

わたしはポスターだいきらい。貼ってあったら剥がしてまわりたいくらいきらい。うるさいもん。

ポスターのせいで家庭が迷惑している。中学校まじなんなん。

だる……またポスターかよ。しかも水道の順番が守れないとかとかで?委員会が啓蒙活動とやらを?する?アホかよ……委員会運営どうなってんの?

仕事先で受けるあらゆる言葉を「そうなんですね」と受け流すようにしているが、時には流れにドスっと落ちてくる大岩のようなものもあり……だがわたしは激流になって流すのだ。わたしは橋の架けられない川になるのや。

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