【ゆるぼ】
精神疾患家族頼れないノンバイナリーに部屋貸してくれる物件及びオーナーをご存じありませんか〜
無職なことを伝える文脈で障害年金や病名を聞き出されて、大家さんや管理会社に内見断られたりしています。
マストの条件
- 杉並区、足立区、都内(都の精神障害の支援、NPOの支援受けているため都内から出たくない)
- 家賃5.3万以下 (生活保護になるかもしれない)
- 鉄筋コンクリート造
- バストイレ別
- ガスコンロ2口
- 2階以上
「望みすぎ」「そんな物件ない」「条件変えたら」のリプはたくさん貰ってるのでもう要りません。咽頭がおかしくなったり身体が震えるほど分かってるから本当に要らないです😇
音楽制作を続けられるかつ、私が少しでもマシなコンディションの私であるために精査した条件なので、どうしても諦めたくないです。歌えないような場所で私は生きられないんだよ
東京地裁の片野正樹裁判長による不当判決
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_664d6a67e4b087f368b57302
公園で絡まれてトラブルになった南アジア出身の女性とその長女に対し、警視庁の警官複数人から違法な取り調べを受けた上、個人情報をトラブルになった相手に同意なく提供されるなどの被害を受けたにもかかわらず、被告の警察側の主張を鵜呑みにし、原告側の主張を退けた。
札幌地裁の守山修生裁判長による不当判決
https://nordot.app/1166571217043276123
手話の一つ「日本手話」に堪能でないため意思疎通を図れず、学習する権利を侵害されたとして、男子児童と女子生徒の2人が損害賠償を求めた訴訟の判決で、請求を棄却した一件
袴田事件の再審裁判で再び死刑を休憩した検察
これが、この数日間で出ていることにも驚かされるし、こうした明らかな誤りや差別すら認めることができない権力組織によって成り立つ「国」なるものへの疑念や憤りの念は増すばかりだ
「たとえば日本の選挙運動期間は、衆議院であれば公示日から投票日前日まで12日間しかなく、国際的にみて非常に短い(他の選挙も総じて短期間だ)。選挙に立候補する際に必要な供託金の額も高く、候補者は有権者を戸別訪問することもできない。
これら一連の選挙法上の制限は、既存政党やその候補者に有利な選挙環境を生み出すといえる。選挙法の細則の規定は、有権者に気づかれないうちに、与党有利の状況を作り出しているかもしれないのだ」
圧勝〟を作る権謀術数 ひとごとで済まされぬ権威主義国の論理
https://www.asahi.com/articles/ASS5F0SH7S5FULLI001M.html
『医師100人、マイナ保険証一体化に反対 「保険医療にかかれなくなっている人が…」議員会館前で訴え』
「保険証を残して命を守れ」
マジョリティが動かんでどうするんだよと思っている。
私もそこそこマイノリティ属性を持っているが、永住許可取消し法案についてはマジョリティ(日本国籍を持っている)なので、より一層さらに大反対していくぞ!! 廃案一択!!
#永住許可の取消しに反対します
#永住許可の取消しに反対します
#永住許可取消し法案に反対します
委員長・議長・首相解任動議で徹底的に反対すべき
日本人の同性カップル、カナダで難民認定 「迫害に根拠ある恐怖」
《難民決定通知書には、2人が日本で受けた差別に加え、「法律上の家族と認識されず、異性婚夫婦と同じ利益を受けられない」「差別が日本全体にあり、別の地域に移っても逃れられない」と指摘。国連女性差別撤廃委員会の日本への所見なども踏まえ「家父長制的な観念が根強く残る」「職場には女性に対する複合的な形態の差別が存在する」と、女性や性的少数者の人権が十分に守られない日本の状況が判断理由として記されていた。》
驚いた…けど、確かに通知書の通りだよな………
https://www.asahi.com/articles/ASS5L2F7MS5LUTFL002M.html
これがそのカナダで難民認定受けた同性カップルのお話。
日本とカナダの難民認定の違いなどにも触れられているよ。
みんな読んでね🎁
有料記事がプレゼントされました! 5月19日 19:35まで全文お読みいただけます。
嫌がらせで退職、母娘と偽り…「これ以上は」難民認定の同性カップル:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASS5L2C55S5LUTFL003M.html?ptoken=01HY5MBM7T5835G6NXZZH02DCD
でも、それだってそんなに簡単なことではなく、学生ビザやワーホリなど就労目的で欧米圏に行くこと自体、語学力も、ある程度の貯蓄もあった方が成功しやすいという側面はあるし、何より「健康」さが求められるわけで(語学学校の入学でもメンクリ通院していたら医師の許可いるとかそういうのは留学エージェントを通して昨年知った...。まあ、今考えると現実的には体力的にも予算的にも厳しかったと思うから後悔してるわけではない)、差別を差別だと認識しないこの国からすべての人が逃れられるわけではない(もちろん内から変えたいとか、生まれ育ってきたことへの愛着から留まる人もいるだろうが)ということを考えて、国という権力装置への憤りが生じている
難民認定自体にそんなに喜びたくはないのだけど、それほど差別が存在していることを公的機関が認めたという事実の重みを感じるし、そうした差別が差別だと認識される国に移住したいという気持ちは、前々からあったが、その念は少しは強くなりそうだ...
「辺野古巡る国の裁決取り消し訴訟、審理を差し戻し 高裁那覇支部」
https://mainichi.jp/articles/20240515/k00/00m/040/170000c
20↑🏳️🌈🏳️⚧️トランスジェンダーでノンバイナリー。Aジェンダー。ゼノアイデンティティ。クィア。🟨⬜🟪⬛お絵描きが好き。うつ病持ち。
種差別反対。全ての差別、搾取、暴力に反対できるように。