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☨もりゃき☨ さんがブースト

俺が10年ほど前に好きだった人(先述の知り合いにメイドがいた人とは別人)もそんな感じかな。

私が自作ゲームを作っているときにもそれに対してはほとんど全否定してきたくせに、自分のことは必要以上に主張してきていたからねぇ。

こう、元カノのことで「良い思い出」って「付き合えた」だけなんだよなぁ…
こっちの好きな作品は全否定してくるのに、相手は相手の好きな作品(BL)を薦めてくる感じで

ああまさにそんな感じ!薄い本のほとんどがBL!

☨もりゃき☨ さんがブースト

90年代2000年代の書店だと、今では信じられないことに、BLアンソロ本がめちゃくちゃ沢山置かれていた。どうせ一般ピープルはわからんし気付かんから大丈夫だろ的な部分もあったんだろうけれど、あれでBLの道に突き進んでしまったお姉様方はおそらく数知れないだろうなぁ。

ああ…俺が「デートに誘ってそのままその女性の家で一晩過ごした」人によると、当時でもメイド喫茶ってかなりいかがわしいバイトと見られてたっぽい、ことを思い出した…時期は2000年代前半かな

へーそうなんだ、俺の大学生時代(およそ30年前…1990年代後半)の古本屋には「薄い本」が大量に置かれていたのは、古本屋が理解してなかったって話かなぁ

☨もりゃき☨ さんがブースト

2000年代なんて、NHK以外のテレビ局は、総じて、奇人変人として「オタク」を扱っていたと思う。アニメ・漫画文化がメインカルチャー化した(田舎のヤンキーがワンピのグッズを買うようになった)のって、2010年代以降ぐらいじゃなかろうか。

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今だとメイドさんというと、ハヤテのごとく!に出てくるマリアさんあたりが一番フィットするかも…

あー、なんか分かった気がする、俺にとっての「メイド」が固まらないうちに「メイド喫茶」に放り込まれた状態だったんじゃないか

俺が生涯で一度だけ入ったメイド喫茶は、むしろキャピキャピではなかったか…

逆…かなぁ…?
むしろクラシカルからの…という想定からすれば似たようなものだと思う

☨もりゃき☨ さんがブースト

自分は逆かな。

2010年12月に生まれて初めてメイド喫茶に行ったとき(ちなみにそのテンポは現存しない)、むしろキャピキャピしすぎていて違和感を覚えたからな。
私が求めていたのはクラシカルロングメイドなんだよ。現存する店舗であれば池袋のワンダーパーラーカフェみたいなもの。それが欲しかったんだ。

自分なりの自分評価って「オタク文化愛好者」であって「オタク」じゃないんだよね
そして「オタク」って、俺なりの言葉で言うなら「もう世界が違う人」ああ肯定的な意味で

俺はオタクじゃないと思うから(自称)、メイド喫茶に初めて行ったときの感想って「なんか違う」だったんだよなぁ…
俺の中でのメイドって、18禁ゲームに出てくるメイドだったから

あ「明大主席入学」ではなく「明大の学科主席入学」な

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元カノの父親が凄くてね、26歳くらいで明大に主席入学、主席卒業したらしい
それを父に言い放った

こういう実体験を聞くと、どれほど自分が恵まれていたのかを実感するな…
そして、父の「あれだけ投資したのに…!」っていう精神科の帰りの道での言葉にも、一定の納得が行く

☨もりゃき☨ さんがブースト

ウチは貧しかったので、ファミコンがウチに来たのが1985年で、ファミリーベーシックなんて夢のまた夢で、データレコーダーに至っては実物を見た記憶も無い。
PCエンジンも弟が友人から借りてきたものを見るだけだったし(アレで弟はイースとかやっていたな)、ウチに音楽CDというものが来たのはなんと1990年になってから。PCエンジンCD-ROMシステムの登場よりも遅い。

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うちにファミコンカセットを持ち込んで、後に「壊れた」って言ってくる家に現物で弁償し、相手を撤退させて、さらにカセットを持ち込む奴を牽制した母、本当に強かった

それでいて、弟には一切ゲーム機を買い与えなくてな、母がパートで稼いでゲームボーイを買い与えて、俺がバイトを始めたら「自分のために」という名目でゲーム機を買い与えたもんだ

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