今『群盗』を観ています。韓国の映画、よくできていてハラハラさせれますね。マ・ドンソク良いよねぇ…
「宮内庁は「国民からの弔意や敬意の対象となる儀式で公的性格がある」」
弔意とかわけわからんもんにはポーンとお金が出せるのに、
人を生かす生活保護とか教育とか年金とかとかとかとかには
「財源が無い」という国、まじでいやだ
https://mainichi.jp/articles/20241122/k00/00m/040/070000c
こうなってくるともはや「思想強め」は揶揄や侮蔑の言葉じゃなくて褒め言葉だろ。少なくともあんなアホなネット戦略に引っかかる人はいないよ。思想強めだもん。民主主義とはとか言論の自由とはとか人権とはなんて普段から真面目に考えてるもん。
レーザーみたいにまっすぐ見てんだよ、人権無視の権力勾配に依った所業で人二人の命を散らしてんの。民主主義の根底を揺るがすおかしな選挙戦略で勝てばいいとやらかしてんのも。惑わない。問題はそこだ、と目をつけてる。
思想弱めで悪口嫌い!の人たちの弱い視線が弱いが故にその遥か以前で視線を遮断されあらぬ方向へ攫われていった、その網を掻い潜ってんのよ。思想強いってそういうこと。強いんだ。まっすぐ見るんだ。そこへ届く視線の力があるんだ。
自分はそう思ってる。
新幹線が大幅に遅れてまだ新大阪にも到着できていないので、どうぞ皆さまのんびりいらしてくださいね。最悪押すかもしれません…
よろしくお願いします!!
QT: https://fedibird.com/@satomuch/113503270893459158 [参照]
#駱駝祥子 ちょっと人情ばなしとかも混ぜてくるからうまいな…車夫溜まりでの老車夫と孫のことそれ自体でリアリズムの優れた挿話だし、祥子の気持ちを変えてストーリーにも影響を及ぼす。自分の俥さえあればの一念で働き続ける祥子が、自前のボロ俥を牽く老人に抱いた同情は自分の将来への不安と絶望でもあった。身を粉にして働いて俥を買って、それが何になるか!?皆 老いてボロ俥を牽きながら野垂れ死ぬだろう!…これはいつの時代でもどんな社会でも全ての読者に刺さる普遍的テーマだ。
たぶん子供の頃に読んだ山岡士郎とかのせいで素材の味が何やらかんやらというのが何となく偉いように思いこんで来たけど、ここへきて砂糖だのみりんだのきっちり効かせてべったべたに甘いのがおいしくなってきた。年経て田舎の地が出てきたかしらん、健康にはあんま良くないですね
ついせん教わったんですけど芋の煮っころがしってのはまず炒めるんですね!!つやつやにできた!!!うまい!!!!
神奈川から東京をあちこち14年
(最後に住んだのは中野坂上)
2006年に帰郷し現在は仙台住み
描いたり作ったりが好きです
(イラスト・張子・短歌・写真など)
有意義なことは述べません
極端なお風呂ギライ
最近の抱負:ジャッジしない