もらん・さむさむサムライミ @moran_aoki@fedibird.com

熊の木彫りもいろいろタイプがあって、普通のシャケ咥えてたり咥えてなかったりする熊と、くまぼっこと呼ばれるタイプのかわいらしい熊、あとはこういう個性的な感じの熊もちょいちょいいる。擬人化している構図のものも人気。ガラス製の目だったりするとポイントが高い。さっき上げた写真の熊もガラス目。

スイスの木彫りの熊をモデルに流行りだしたお土産民芸らしい。

毎日痩せてるよ。 それ以上の早さで太っているだけ。

キリンのキーホルダー🦒

りんごの群れに包囲されたくまの親子。珍しいタイプだなーと思って自宅に持ち帰った。かわいいねー。出来が良い。

バールのようなもの的な感じッすかね（おでんのような煮物）

そうです！そうです！バネでびよんびよんしてました！

あれですね。香港だったか広東だったか自信がなかったのですが、きっと香港ですね。

イギリス繋がりで香港の電車の可能性が高そう。

私も吊り革ならぬ吊りボール遭遇したことある！ロンドンの地下鉄だったと思う。しかもバネでびよんびよんして、びよんびよんさせたりくるくる回ったり楽しんでたんだけどそんなことをしている人は誰ひとりいなかった。

全然関係ないけど、昔乘った香港だったか広東だったかの電車のつり革が、輪っか的なものじゃなくてまん丸のボールだった。

実はあれには衝撃を受けた。「ボールじゃん！！！！」って。

でも周りにそんな愕いているヤツなんかいなかったので普通を装った。

謎自炊、中国東北部一人暮らしでやってたのほぼそれだ。ただし羊肉香草空芯菜キクラゲ唐辛子クミン炒めなどこちらでは難易度が高いものがやれたのはポイントアップである。

「妻に怒られた」と言えば済む人は「妻」に「お母さん」をさせてる人で、家庭内では「子ども」でしかない。一生王子様。残念ながら、大人じゃない。だから法律も約束も破る。そんなのに法律をいじられたくない。

コミュニケーションで大事なのって、おそらく「お互いに」「相手を尊重する」ことを忘れずにいることだと思うのだけど、ひとにはそれぞれ譲れないものや妥協できないものがあるわけで。
自分も相手も尊重しながら進めていけたらいちばんいいと思うのだけれど、それぞれの譲れない部分が対立してしまったときにそうするのってなかなか難しいよな…。
そういうときに落としどころというか、自分もちゃんと守りつつ相手も尊重することができるひとがコミュニケーション上手なのかなって思うけど、それも行き過ぎるとなんか『無』って感じもしちゃうし…。心地よいばかりがコミュニケーションではないだろうし。。。

難しいな……
交流ってちゃんとやろうとするとすごく高度なことだよなって思う。
自分はコミュニケーションが好きだけど上手くはないのでときどき色々考えるけど、いざコミュニケーションしているときになると気をつけねばって思ってたこと全部飛んじゃってたりして失敗することも多々。
失敗しちゃってもなおコミュニケーションをとってくれてる周りのひとがとてもありがたい…。
甘えずに精進せねばだな…。

おでんのようなもの

今日はむきエビに安いヤツがあったので、「エビチリのようなもの」を作りました。あんまり美しく盛ってないのが非常に残念。こっち来て初めて作ったかも。油通しが出来ないので、油通しが出来ないという事は下味も付けにくい事になるので、そこはちょっと工夫した。

自分で作ったおでんのような煮物が美味しかった。練り物とゆで卵を入れると格段におでんらしくなった。からしをつけて食べた。

これは昼前に作ったお夕飯です。アジのカレー粉焼きと、ピーマンのおひたし……？ みたいな……？？？ アジはカレー粉と小麦粉合わせたのまぶして焼くだけだし、ピーマンは丸のままフォークで穴開けてトースターで焼いて、あつあつにタレをかけただけです。すてき……。

写真だとアジが焼き物みたいな風合いを出しておりかっこいい！ なおお魚屋さんで買ったアジはめちゃふっくらやわらかでひとアジ違いました。アジだけに。

まともとは

デジタルコレクションで調べると結構著名な文学者の朗読が出てくるな。