むーんがーる @moongirl15@fedibird.com

最近の昼食に使ってるのは、食パンで作るサンドイッチ用折りたたみケース「 #折るサンド 」。

https://www.ttsuru.com/orusand

もともとパン食の人で、昼はコンビニで総菜パン買って済ませることも多かったんだけど、ここんとこの値上げで3個が2個に、2個が1個にっていう。これだとそんなに値段いかないし、食パン変えたり具を変えたりして飽きないからいい。
食パンはスーパーで3枚入りのをいろいろ試してる。クロワッサン食パンはボリューム出てよかった。
具の定番はレタス＋何か。パストラミやハムの切り落としとかウインナーとか。サラダそのまんま詰めたり。カルディのきんぴらタルタルもおすすめ。
女子か。

#Ivory がThreadsの引用を正しく表示できない（自分自身を引用してるみたいな表示になっちゃう）問題、いつまでたっても修正されない。

何か書き込まれたりスタンプ追加される方がまだアリだなー。
足されるより引かれるのがイヤなんだろうか。自分でもよくわかんない。

顔加工されたり◯◯風にされたりすんのはわりと寛容だけど、トリミングされんのはイヤなの。他人から見て不要な空白でも。

写真のトリミングは同一性保持権の侵害って意識は…ないよなー

fedidbみると、ioは別として、お絵かきすきーが500人増えてるのが目についた。そういう系の方が顕著なんだってわかるし、それだとMastodonは選択肢にならないよねー。

モデル本人にウケなかった写真、主催にはそこそこウケたのか次回の告知に使っていただけた。トリミングされてんのは微妙だけど。あくまで顔の映りであって写真そのものじゃないらしい。

ToS改定っていうけど、ちょっと前に設定でGrokとかのトレーニングをオプトアウトできなかったっけ？ した覚えあるけど。

別にXに限らず、どのSNSでも（っていうかネットに投げたら）生成AIの学習に利用されない方法なんてない気がするけど。あいつら面の皮厚いから。されたかないけど諦めの気持ち。

東京ノ温度 第23回公演「 #あくたがわさん 」を下北沢「劇」小劇場にて観劇。
題名のとおり芥川龍之介作品の要素をちりばめた、でも現代劇。18回公演「まなつぼし」も観たんだけど共通点がかなり多かった。どちらかといえば大きな揺れのないわりと淡々としたお話（だったはず）。ほんの5日前に観たお芝居とたまたまテーマがかぶったとこがあって、そこは失敗したけどしょうがない。
主役が巻き込まれつつ何かを感じて成長するようなお話なんだけど、そこはあんまり強く描かずにちょいちょいイジりながらふわっと流れてふわっと着地。こういうの嫌いじゃないです。
お目当ての #小黒こまち さんは18回のときと役割が似てて、本筋へ外からガッと割り込んでくる。切迫感がそこのインパクトになっててよかった。 #水野以津美 さんも何度も観てる役者さんだけど、今回もあのツンとしてる感じがよろしい。
初日だったんで「初日っぽいなあ」という面もあったし、これから日を重ねてブラッシュアップしていくんだろうなっていう余白も感じられました。

こないだ撮影で行った江の島では、有名な「貝作」でサザエのつぼ焼きをいただいた。
店頭の卓に腰掛けて、観光客の視線を集めながら食べる焼き立ては最高。
お値段にはちょっと驚いたけど。昔はもっとお手軽だった気がする。

先週の中野、いつもみたいに開場待ちでカフェ行ったんだけど。Googleマップで１９時閉店だったから余裕と思って18時に着いたらもう閉店準備してて、ラストオーダー１８時ですって。しょうがないから別の店を探したんだけどどこも満席で、けっきょく３０分くらい散歩して時間潰した。あれはひどかったなー。

小町雪さん、リク撮のnoteをアカウントごと消してた。ついにモデルやめちゃったかー。

ハッシュタグを入力して検索した結果と、ハッシュタグをクリックした結果が異なる。もっと言うと、入力した方はクリックした結果よりだいぶ漏れている感。

事前告知はみんな当たり前として。
事後の感想みたいなのを自分の言葉で上げてるときはそこそこいい余韻があるんだと受け止めてる。逆にそれがなかったり社交辞令だったりしたときは、まーそういうことだよねって。
さいきん後者が多すぎてモチベに悪影響をもたらしてる。

こっちのリアクションの方が素直にうれしいのって繋がりが弱いからなんだよね。
あっちは写ってるモデルさん本人（義務的）、そのモデルさんのオタク（忠誠心）、過去に撮ったモデルさん（営業）、撮影会関係者（営業）とか。「写真の出来どうこうは関係ないよね」っていう。ペシミストだからよけいに。
こっちはそういうしがらみとかない方が、たまたま見てリアクションくれる割合があって。質的な部分で充足される気分があって。