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のバッジの仕様、プロフィールで最初にあるカスタム絵文字を採用しちゃうみたいなので、そのつもりがなくても捕捉情報のリンクリストで最初にある(よりにもよって)Twitterアイコンになってたりするのが惜しい。
でも他にどうしようもないよなあ。

昨日のゲーセンも、今日の卓球バーも、暗い室内に色の濃い照明でたいへんだった。
今日なんか始まる前にグレーカードで試し撮りもしたんだけど、それで調整すると味気なさすぎで、かといって撮ったまんまだと主張強過ぎで。どんな仕上げにしたらいいのかホント見当がつかない。

自分の「トップレート」プレイリストに含まれてるCAPSULEのは6曲で、年代的にこの頃すごく好きになったんだよなあと思い出す。ここからPerfumeも好きになったし。

weekend in My ROOM
「phony phonic(2003)」

宇宙エレベーター
未来生活
Super Scooter Happy
「S.F.Sound Furniture(2004)」

テレポテーション
do Do Pi Do
「L.D.K Lounge Designers Killer(2005)」

あえて1曲選ぶなら「未来生活」!

natalie.mu/music/pp/capsule04

大雪を心配した人々が大勢いたなかで「雪撮しませんか」って盛り上がってた人々もいた今日だったんだろうなあ

あっち方面へでかける用事があると「じゃあついでにセッション寄ってみっか」と調べるも、調べるほどに行く気が失せてくのなんだろ。その傾向がますます強くなってる。
掲載NGや要確認が増えたのもあるけど。
なんか楽しくなさそうって思っちゃう。その場ではよくても後でモヤることが多かったし。最近特にそう。なるべく表には出すまいとしても内心の「二度と行きませんわ」が漏れ出てそう。もう漏れ出ててもいいやっていう投げやりな気持ち。
変に期待してんのかなあ。割り切って刹那的に楽しむつもりで行けばいいんでしょうけど。写真撮れれば他はどうでもいいやって。
そういう諸々を全部吹っ飛ばすくらいお気に入りの子がいたらいいんだけど。…あー、過去にいたそういう子に最終的に痛い目にあったからかも…。

featherも無料版を使ってた時期があって、Tweetbotもそうだし、アプリの開発者さんたちが悲しんでいる声は聞いていて悲しみだし、応援したいって気持ちになる。Mastodon版での成果が話題になったら他の開発者にも明るいだろうし。

コーヒーや紅茶を淹れるとき、そのものはインスタントとか安物でぜんぜん美味しくいただけるのに、砂糖はどうにもダメらしい。某大型スーパーの最安スティックシュガーがあまりに酷くて懲りた。自宅にはロザッティ常備。純喫茶かよ。

ブラック/ストレートで飲めばいいじゃんってのはナシで。

職場のデスクではこういうの持参すればいいけど、チェーンのカフェとかはどうなんだろう。やばいか。さすがにまだやったことないけど。

コーヒービーンズシュガー

かつて某所の物販でグイグイ売りに来た二人組、今は全然別の活動をしてるのだけど、今夜はたまたま同時に別のアプリで配信してた。片やすごく健全和やか配信、片や胸の谷間晒して酒呑配信。時の流れよなあ。

試用して一旦は「もう使わないな」と削除したIce Cubes: for Mastodon。
Web設定画面の認証済みアプリから取消した後、確認したいことがあって再インストールしたのだが、どこか(クラウド上?)にアカウント情報が残っているらしく「投稿の読み込み中にエラーが発生しました」と出て情報削除も再設定も何もできない。詰んだ。
iOSアプリの振る舞いとして、アプリ削除→データも削除としないのは行儀が悪いのでは?ていうかどこに情報持ってんの?

ラジオっぽいコンテンツを流すの、Twitterではぜんぜん向かないね。ファイルサイズ512MB制限は問題ないけど、1ファイル最長140秒ずつで細切れに。それぞれループ再生しちゃうからファイルまたいで聞くのたいへん。
Twitter Blueだと60分までいけるらしい。現実では別の共有サービスを使うんだけど、Blueへ誘導したくてまたリンク禁止とか言い出しかねないのが。

じゃあMastodonではどうかって調べると、最大40MBも時間制限なしだから、音質無視すれば30分くらいはいけそう。試しにフリー音源アップしてみたらWeb版では問題なく再生できるも、Mastodon公式アプリ、Ivory、Tootle(いずれもiOS)どれもmp3を認識できずプレーヤー表示されない。mp4動画はいけるのに。そもそも音声ファイルをMastodonで共有する使い方はマイナーすぎるのか。
でも例えばPeerTube(FediMovieとか)を使ったとしても、それがMastodonのタイムラインに流れれば再生できないのはいっしょ。

素直にPodcastなのか。

忙しさは2月もあんまり変わらんかも😩

Twitterでよくみる写真関係のあざと系ハッシュタグ、こっちではほぼ使われてないみたい。使ってるタイプの人は来てないんだろう。 ってのが目立つけど、ActivityPub連合でなくあえてマストドンな理由はなさそう。元々サークル活動っぽいの苦手。
あとはインスタンスも立ててる だけど、東京括りが抵抗感。商業主義的な香りっていうか、バズろうぜ感が強いのも…。
そんなんで日本語タグだと探すのはどうにも厳しそう。かといって英語タグだと逆に広すぎてやっぱり厳しい。

結論、もうちょい人が増えないと(既出)

ゆるゆると双方を使うようになって違いを解きほぐしてる。

の虫眼鏡アイコンには極力触れないようになった。探し物があるときとかは別として、トレンドなんかはストレスの元だったのがハッキリした。見ない方がはるかに健全。
が本文検索できないのは最初不便に感じたけど、そういうものだと思えばそれはそれで。ハッシュタグで探せるくらいがちょうどいいのかもしれないし、それをHTLに流せるのは超便利。

でtoot。
使い慣れたUIは、試用したどのアプリよりもしっくりくる。
そもそもMastodonをどれだけ使うか見えないので、まず1ヶ月。

写真部とかそれっぽいハッシュタグを見てみても、人物写真がとてもとても少ない。
スナップ風景と猫と鳥と。
ヲタ目線でいえば、被写体様がこっちへ来ないとカメラマンもついてこないってことだろうかしら。

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