マニアックな題材だな……見よ……
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中村七之助・永山瑛太 W主演!正月時代劇「ライジング若冲 天才 かく覚醒せり」制作開始 正月時代劇ライジング若冲(じゃくちゅう) 天才 かく覚醒せり 中村七之助・永山瑛... http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/20000/436065.html
ご当地アイドル「オバチャーン」が火の用心を呼びかけ | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200917/k10012622181000.html
当事者でもある障害者支援団体理事長のインタビュー(PDF)。
https://twitter.com/sakaiwokoete/status/1306524358748205057?s=19
特にこの提言貴重。安楽死について語るなら慎重に言葉を選ばないと、死の淵に立つ人の背中を押しかねない。
>>昨年 NHK で安楽死を取り上げた番組はご存知ですよね。アメリカの女性にも自分の安楽死を記録して詳細に発信した人がいました。その人達の主張は人間の尊厳を守って死にたいということです。自分でご飯が食べられないことや排泄を介助してもらうことは自分の尊厳を失うことだと言っていました。しかし、人間の尊厳は本当にそういうことでしょうか?もしそうなら私は全く尊厳を失って生きていることになります。「人間の尊厳」なんて言うからわかりにくくなってしまうのです。「その人にとっての尊厳」だということなのです。その人によって尊厳は変わるということになるのです。私にとっては、身体が動かないことが尊厳を失ったことではありません。それを尊厳という言葉でくくるから事実が分からなくなってしまうのです。
テレビに三上さん出てるときに「このおじさんわかりやすか解説してくれるよ〜」って家族に話してしまって「有名な人なん?」って聞かれたけどまさか「さっきお前らが飲んだコーヒーの袋にプリントされてるおじさんだよ。」とは言えませんでした。
AIの考えた前世:あなたは 18 世紀のフランスの上流階級に属する女性だったと思います。自由に意見を表明できる世界を夢見て、日記に自分の考えを書き留めていたでしょう。また、小説や詩、曲を書き、親しい友人たちに読んでもらって才能を発揮していたかもしれません。