なんとなく、蝶って春の生き物のイメージあったんだけど、最近はシジミチョウみたいな小さな蝶とかコミスジみたいな蝶がよくひらひらやってくる。
コミスジと思われる蝶は我が家にはマメ科植物が多いからわからなくもないのだが、シジミが好むらしいシロツメクサはないのだが。
まぁ遊びに来てくれるのは嬉しいので良いのですが、もうちょっとゆっくり飛んでくれるなりしてくれると種類とか調べる特徴とかわかりそうなんだよねぇ。
本当、ちょっと、考え直したい…
フランケンシュタインを読み切ったからまったく違う新書をよみ始めたんだけど死ぬほど面白い！って思えて、あと20年早くこれを知りたかったー！！と思ってる。
まぁ、20年前だったら、資格主義の親とたたかって進学するなりしなきゃいけなかったけど。
でも、本当に言語学の面白さは異様。ある種の数学みたいな所があって（数学なのかわからないけど、なんか自分の中では数学で感じたものを感じてる）、学問って理系文系みたいな境界なんてものはなくて、まじりあってるんだと体の底で感じる。言葉にできないんだ、この感覚。でも、私はこの感覚がとても好きだ。
歓喜！！
ダメ元で図書館調べたら欲しい本を蔵書していた！！！予約したから近いうちに読める！！！嬉しいー！！！
今日はすごくやりたくないーって思った仕事をひとつやったので、そのご褒美でもあるのだ、フットバスとかのフットケア。嫌なことはほんの２、３分で終わったけどそれのために１週間ずっと鬱々してたからな！
昔、１回だけネイルサロンに母につれて行ってもらってハンドケアをして貰ったんだが、今回初めて自分で予約した。手の指はネイルできないけど、足は何かしたいって思ってたからまずは甘皮ケアでどこまでキレイになるかとフットバスをやってみたくて…！
本を読んだら本が欲しくなるってのは、もぅ、その読んだ本が本当に自分にとってとても良かったんだなと思う。
欲しい本が、増えました…
『フランケンシュタイン』読み切ったから先日古本市でお迎えした『失楽園』読みたいと思ったけど、これを持って移動はできないと思い、ションボリ。
今の派遣先は文庫か新書ぐらいじゃないと持って行けない…。往復の徒歩ルートが辛すぎて…
今日からバーチカル形式で、１日のログを書いてみることにした。
読書やゲームもしてたはずなんだけど、書く字が大きすぎるのか、書けない…。
とりあえず、お弁当に食べるものをつめながらつまみ食いをし、１時間ぐらい前に焼き上がったパンを食べて、ダラダラと食べまくっていたのだが、それすらまともに書けない…
２ヶ月前にとれて詰めて貰ったものがとれてしまったので、土日祝関係なくやっている歯医者に予約をとって行ってきた。
すごく待ったとおもったけど受付から会計まで１時間ぐらいだった。
治療する前に先生に呼びかけで名前を言われたんだけど、姓名の名が少し違ってて、訂正しようか迷ったんだが、とりあえず領収書が違ったらそこで訂正しようと思い直して、言わずにそのまま治療して貰ったんだが、治療前の名前間違えって不安になるなと思った。
先日母と電話したときに「暫く本は買わない」と豪語していたんだけど。
用事で出かけた先で古本市やってて七冊お迎えしてしまった…っ！
最初はミルトンの『失楽園』だけにするつもりだったんだけど、小さなブースでさくっと見てまわったら他にも興味深いのがあって結局七冊…！！
本を開いたときのにおいとかドキドキ感とかが、とても良かった…、なんか、とても懐かしくて、「帰ってきた」と思った。本は、やっぱり、帰るところで安心できる場所でもあるんだ。
ホムベでパン焼くのが億劫でなくなったり（夏場は防腐剤入ってないからすぐカビはえるからあんまり作らないし、あつくなるから作るの避けてた）、ホットココア作ってのんだりして、なんやかんやで、涼しくなってきたんだなぁと実感する。
録画したらんま見たー！！絶妙に昔っぽい！懐かしい･･･！
ゼル伝知恵かりエンディングに到達したからティアキンに戻ったんどけど、クリアして１年以上経って、インパを里帰りさせることができた。
「見かけないな～」って思ってたら、そこに！ずっと！いたのね！！！知らなかったよ！！！
ゼル伝知恵かりクリアしたし、昨日アンケートが届いてたので回答した。
頭の体操としては良かったけどブレワイ・ティアキンみたいに入り浸ってたいにはならなかったな～。頭の体操だから、やってて疲れちゃう感じなのかもしれない。
ゼル伝知恵かり
マップとか、わりと時オカを彷彿とさせる作りだったなと思ったり。
ゼル伝知恵かり、とりあえずエンディングまでいったー。
思った以上にカリモノとか回収できてたんだなと思ったり。
ゼル伝知恵かり
とりあえず、三女神の証までは入手。
ニセモノゼルダが出てきたときに魔王様を思い出しました( ˘ω˘ )
出勤日の連絡きたんだけど、まさかのシフトで、ほんともぅウンザリ。
彼岸花、近所も軒並み背を伸ばして蕾を膨らませていて。
枯れてなくなったのかと思ったけど、単純に暑くてまだ彼岸じゃない！と彼岸花たちが思ってたのかもしれない。
