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Twitterに共有するときに、先頭につくメンションとユーザー名の記述、省けないかなあ…って思ってる。Twitterからちょっとでもマストドンに引っ張りたくていつも共有で投稿してるけど、もしやこれってTwitter側の仕様なのかな?


添付のmicroSDが調子悪い人が多いみたいで、かつ「._」で始まるファイルがあるとダメっていう情報があるけど、自分のmicroSDはそのファイルあっても平気っぽいんだよなあ…そういう引きは意外といいほうなのかもしれない?


久々にMSX0オンリー?の実験。
可変抵抗を使いアナログ入力をIoT BASICで計測。
プログラムは付属のサンプルプログラムをそのまま利用。
PWMとかじゃなくホントのアナログ値(をデジタル化したもの)が読み取れているみたい。


シリアル通信のためのArduinoシールドを作ってみた。
例の、ポケコンからMSX0を操るときに使うやつね。
Arduino側はソフトシリアルでRX/TXのピン番号が変えられるから、そこだけはジャンプワイヤにした。


これで、MSX0へのアナログ入力の実験ができるかな?


フットプリント小さくするためのProMiniをシールド化するとか意味わからんって言われそうだけど、3.3V駆動のArduinoをUNOと同じように使いたくて、つい…
あと、何も考えてなかったので、シールドを実際に被せるとリセットボタンが押せないww


全国58万人のPsion SERIES 3aファンの諸君!待たせたな!
今日!この瞬間より!Psion SERIES 3aはMSX0を自在に制御可能となった!(以下同文)


全国850万のPC-G850Vファンの諸君!待たせたな!
今日!この瞬間より!PC-G850VはMSX0を自在に制御可能となった!(以下同文)


全国1000万のPB-1000ファンの諸君!待たせたな!
今日!この瞬間より!PB-1000はMSX0を自在に制御可能となった!
しかも!PB-1000とMSX0は有線接続の必要すらない!
さらに、互換性のあるBASICプログラムであれば、PB-1000のそれを直接MSX0に転送、実行もできるのである!
何?改行が1個余計に送られている?そんな瑣末なことはどうでもいい!
MSX0の開発にもはやPCなど要らぬ!PB-1000がその座に君臨するのだ!
細かいネタバラシは追って投稿する!以上!

1)が一番簡単なので、とりあえず。
メニューから[save]→[RS232C]でファイル内容を送信したら、続けて、[EOF.BAS]というEOFだけ送信するプログラムを実行。画像はそのプログラム(EOF.BAS)自体をMSX0で受信した様子。

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では仕様上は異なる電圧のスレーブデバイスが同時に繋がることは一応想定されているようだ。電気的にどう解決するかはデバイスの実装依存だろうとは思うが...

で使えるスレーブアドレスと使えないアドレスについては仕様書に記載があった


CASIO PB-1000から文字列をシリアル通信で送信し、それをArduinoが受信して、さらにその文字列をMSX0がI2Cで要求して受信するの図。カシオといえばMSXにも貢献してるし、昭和のポケコンと時を超えて蘇った昭和のパソコンが繋がるのはなかなか感慨深いものがあるなー
ばっと見はややこしいけど結果だけでいえばPB-1000からMSX0に文字列送信してるだけという実験ww

Groveケーブル買ったんだけど、MSX0(M5Stack)に刺さらないからあれ?と思ったら固定用の爪が入らなかったんで、ニッパーで切り落とした。


PB-1000→Arduinoへシリアル通信で文字列送信して、SPI接続の液晶画面に表示。ポケコン側はPRINT#でCOM0に出力してるだけ、Arduino側もUART受信して専用API使って画面に出力してるだけで意外と簡単なことしかしてないのは内緒です。


MSX0 の PORT Aで I2C接続する際のスレーブ側アドレスって、何でもいいのかと思ってたら、認識するアドレスとそうでないアドレスがあるんだね。予約用アドレスは仕方ないんだけど、それ以外でもダメなのもあるし法則がいまいちわからん。たまたま見たサンプルが08だったからそれに合わせたら偶然認識するアドレスだったので事なきを得たけど、違うアドレスにしてたら原因わからなくで挫折してたかもww


ポケコンも忘れてるわけじゃないよ。 とPB-1000で何か通信させてみたいんだけど、MSX0はIoC BASICではHTTPかI2C、PB-1000は自作のなんちゃってSPIもどきか、UARTしかないから、直ではやり取り難しそうなので、またもやArduinoに仲介してもらうパターンで考え中…


こないだ作ったMSX0←→ArduinoのArduino側のカスタムWebサーバからUTF8→SJIS変換の部分だけ抽出して、リクエストボディに書いた文字列をSJISに変換してレスポンスで受け取れるようにしてみた。


中間のArduino WebサーバでUTF-8→SJIS変換を組み込んだので再ポスト。

MSX0から郵便番号APIを呼び出してレスポンスを表示させてみた。

Arduino+ESP8266側に簡易Webサーバを立て、MSX0はHTTPリクエストを送信するようにしている。

(1) MSX0からArduinoにHTTPリクエストを送る
(2) Arduinoから郵便番号APIにリクエストを送る
(3) Arduinoが受け取ったレスポンスの内容をUTF-8→SJISに変換
(4) 変換後の内容をMSX0にレスポンスとして応答

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