はぁ・・・
HIMEMをCLEAR文で設定するときに、先に変数で
1000 HM=&HB000
みたいにしておいて、次の行で1010 CLEAR 1024,HM-1
として、そのままHMを使ってDEFUSRとかマシン語ルーチンの書き込みとかしてたけど、CLEAR文で変数がまっさらになるから、HM=0になってしまうんだよなあ・・・
DEF USR=HMはDEF USR=0だから、そりゃ何してもリセットかかるわ・・・ダサいww
マシン語領域の先頭番地の情報を２箇所以上に書きたくなくて最初そうしてたんだけどね。。。
しょうがないので、CLEAR文で番地指定したあと、ワークエリア(FC4AH〜FC4BH)の内容をPEEKで読んで、それに１加算して使うようにした。
1010 CLEAR 1024,&HAFFF
1020 HM$=HEX$(PEEK(&HFC4B))+HEX$(PEEK(&HFC4A))
1040 HM=VAL("&H"+HM$)+1
1050 DEFUSR=HM
マシン語ルーチンの最初をRET(C9)にしてもリセットかかるので、何かもっと根本的に間違っている予感