いま話題の新SNS「Bluesky」の使用感、それを取り巻く背景について記事にしました
ここにいる人はみんな知ってる内容だとは思いますがよろしければ!
https://japan.cnet.com/article/35202480/
NPRに続いてPBSもツイッターを休止。これは終わりが始まってしまったかもしれない
負のネットワーク・エフェクトが始まったらあとは早い。問題は、ツイッターが「終わる」からといっても、それはブログと同じでダラダラと長いものになるはず。ある日いきなりFediverseをみんなが使い始めるわけではない
混乱と分断がしばらくは広がる気がする
選挙も終わったし大阪は正式に維新が自民党から下請けすることになりいよいよ搾取型娯楽都市始動!
という理解で良いんですかね、、、?
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230412/GE00049273.shtml
"映像は、遺族側の求めで6月に法廷で流される予定ですが、今回先行して報道機関に公開したことについて、遺族と弁護団はコメントを出しました。
この中で「すべての人たちに、ウィシュマさんがどのように命を奪われていったのか、その姿をご覧になっていただきたいと思い、法廷での公開予定に先立ち、その映像のうち一部を公開させていただきます」"
入管施設で死亡したウィシュマさんの映像 遺族の弁護団が公開 | NHK - https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230406/amp/k10014030681000.html
【感染後、染色体の物理形状がめちゃくちゃに】
コロナウイルスが人間の染色体の微小な形状を物理的に変化させてしまい、これが免疫異常や長期障害を引き起こしている可能性があることがわかったという研究。他のコロナウイルスには見られない性質だった。
通常であれば綺麗に折りたたまれている相対する2つの構造が、感染した人の細胞の中では本来の形を失い、混ざり合い始めてしまっていることが遺伝子の発現を狂わせているのではないかと研究者。
夫婦別姓は日本の伝統じゃないと言っている人たちがいるけど、夫婦同氏制は明治31年に制定されたもの。
平民が氏の使用を許されたのは明治3年、義務化は明治8年。
明治9年には夫婦別氏制
>妻の氏は「所生ノ氏」(=実家の氏)を用いることとされる(夫婦別氏制)
https://twitter.com/ahr_psi/status/1643153107604627457?s=46&t=C8RpjQmFVqeQjnOm7Ql6NA
たしかにマストドンを如何にガンジス川にしていくかが課題かも。しかしTwitterどんどん流れが澱んでるね。
For many people, reproductive rights feel like a non-issue because they would never think about having an abortion. But even if you are actively trying to expand your family, abortion bans passed by Republican-dominated legislatures across the country could affect you and your family.
That is because the reach of these invasive, oppressive laws goes far beyond abortion. We explore why that is today in The Big Picture: https://thinkbigpicture.substack.com/p/strict-abortion-laws-affect-miscarriage
マスクはTwitterを課金前提のサーピスに転換するようである。過去のビジネスモデルの失敗例をいちいち持ち出すまでもなく、それはビジネス崩壊への序曲にしかならないわけで、本格的にTwitter終了の足音が聞こえ始めてきたようである。先週くらいから、インセル、ミソジニーこじらせた連中によるアカウント凍結要請がほぼノーチェックで受け付けられていて、そろそろ俺のアカウントも時間の問題であろう。まあこれも時代の流れなんだろうが、これは三歩進むための二歩後退なのか、それともそのままズルズル下がっていくだけなのだろうか。昨今の社会状況見ているに、前に進んでいる感じはしない。あまり悲観的にはなりたくはないけど、現実を受け止めないと、前に進めないのもまた事実である
NEET⇛フリーター⇛社畜 にジョブチェンジしてしばらくたちました。社畜人生ゲームのあがりまでいけるのかどうかというと怪しいけどしばらくこの道を進みながらけものみちにいきたい今日この頃。